まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

電子書籍の海賊版を利用する人達の意外な実態!?

目次(文字数:2330字前後)

ニールセンが行った調査結果がいろいろとナナメ上!

こんばんは!まるく堂です!

 

こんな記事を見つけました…

調査によると、電子書籍の海賊版利用者は〇〇の方が多い!?

torrentfreak.com

f:id:marukudo:20170331230548j:plain

電子書籍は端末さえ持っていれば、場所を問わずに購入出来るのが便利ですよね!

気になる本があれば、今までは本屋さんでしか買えなかったモノが

家にいながらすぐに読め始められるのは本当に快適です。

 

その手軽さがアダとなっているのか、

中には違法にダウンロードをする人も後を絶ちません。

俗に言う「海賊版」の利用ですね。

 

上記の記事では、

電子透かし技術等、著作権侵害対策ではトップシェアを誇るDigimarc社が

マーケティングリサーチ会社のニールセンに依頼して、

アメリカの電子書籍の著作権侵害についての調査を行った事が書かれています。

f:id:marukudo:20170331230607j:plain

その調査の結果、

海賊版を利用している年齢層と、彼らの収入について次のような事がわかりました。

 

海賊版利用者の年代

f:id:marukudo:20170331232135j:plain

海賊版利用者の中で、18歳から29歳までは全体の41%に上っています。

割と多いですが、年代を考えると妥当な感じもします…

しかし次です!

30歳~44歳までの利用者はナント!

全体の47%にまでなっている、との事です!!

 

これはちょっとビックリ!!ほぼ半分ですよ…

意外なことに、若い世代の人達よりも収入的にも安定していそうな

中年クラスの人達の方が海賊版を利用している傾向があるって事ですね…

 

そして、45歳以上の方々は全体の12%程です。

少ないですけど、いることはいるんですね…利用者…

 

海賊版利用者の年収は?

f:id:marukudo:20170331231201j:plain

そして面白い事に、

この調査では海賊版利用者の年間収入も調べられています。

 

それによりますと…

年収30000ドル未満(約330万円)の人は全体の13%

年収30000ドル~59000ドル未満(約330万円~660万円)の人は19%

そして…

年収60000ドル~99000ドル未満(約670万円~1108万円)の人は36%

さらに!!

年収100,000ドル(約1120万円)以上の人は

全体の29%にも及ぶことがわかりました!!

 

このデータから…

高収入の人ほど海賊版を利用する傾向がある!!!

と推測できるのではないでしょうか?

 

さらに付け加えて…

海賊版利用者のおよそ70%は

大学を卒業しているか、または大学院で学位を取得している

教育水準の高い方々だそうです。

 

ニールセンが実際にどのような形で調査したのかはわかりませんけど、

マーケティングリサーチの老舗とも言われる企業ですから、

信憑性はかなり高いと思われます。

 

なぜ高収入・高学歴な人ほど海賊版を利用するのか…?

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通常、海賊版を利用する理由としては、

・その商品を購入するお金がない

という、所得との関係が真っ先に挙げられると思うのですが、

このデータを見ると、

説得力が限りなく薄れてきますね…

 

年収1千万円クラスの方が電子書籍1冊の購入を躊躇するくらい

カツカツな生活を送っているのは、なかなか考えにくいからです。

 

ゴージャスな生活を送っていそうなのに…

彼らはなぜ海賊版を利用するのでしょうか?

ニールセンは「海賊版を利用する理由」も調査してます…

 

その主な結果がコチラです…

一位 利用しやすいから 58%

二位 無料だから、安いから 51%

三位 その電子書籍が特定のオンラインショップで使えないから 38%

四位 電子書籍を購入するよりも、この方法が好きだから 33%

五位 そのコンテンツにお金を払うべきとは思わないから 17%

 

それまで私がトップだと思ってた「無料だから、安いから」という理由は二位になってますね…

トップはナント!「利用しやすいから」!!

 

高収入、高学歴の方々は、合理的な考えの方々も多いと思うので、

時間短縮や利便性を追求していくと、

「海賊版」という手段に突き当たるのでしょうね…

 

もちろん…全ての高収入の方が海賊版を利用してるワケではございませんので、

お間違いなく…

 

まとめ:ヘイ!そこのリッチなアナタ!!やっぱりコンテンツは購入して下さい~!!

今回のニールセンの調査結果は私にとっても意外な事だらけでした!!

このデータはあくまでもアメリカで行われたモノで、

日本にも当てはまるのかどうかはわかりません…

 

高収入、高学歴の方々が海賊版を利用する理由が

利便性のためというのも、なんとなくは納得できますが、

それでも著作権を侵害してる事には変わりありませんし、

何より、今後もし、警察のお世話になったりしたら、

電子書籍のために、せっかくのキャリアが水泡に帰してしまうのも

非常にもったいない話です…

 

ただ個人的には、デジタル製品である以上は

海賊版が出回るのは今後も避けられない事だとは思ってます。

どんなに屈強なプロテクトを施しても、それを解除する人達との

いたちごっこは永遠に続いていくでしょうし…

 

なので、コピーされても広告なんかがページの間に貼られて

製作した企業や作家さんに広告収入が入るような仕組みがあれば、

いいんですけどね…

もしくはスマホゲーみたいに、

定価を無料にしてストーリー毎に課金とかどうでしょうかね…?

 

主人公ヒロシは敵にやられて死んだ…

「完」

↑このストーリーをハッピーエンドに変えるには

スーパー魔法石100個が必要だぞ!!(1個120円)

とか…

 

まあ、何はともあれ…

コンテンツに対価を支払うことは

一生懸命に製作した作家さんにも収入が入るし

次の作品を書くモチベーションにもなりますので、

やはりコンテンツは購入する方が、後々は絶対に良いと思います!!

 

以上です… 

海賊盤 [初回限定盤(CD+DVD)]

海賊盤 [初回限定盤(CD+DVD)]

 

 

(海外のウワサ)SONYが電子ペーパー「DPT-S1」の後継機を開発中!?

電子ペーパーの最高峰SONYの「DPT-S1」を知ってるかい?

 

こんばんは!まるく堂です!

 

電子書籍機器と言えば、AmazonのKindleが一番有名だと思いますが、

実はSONYも独自で機器を開発してました。

それがDPT-S1です。

ソニー デジタルペーパー DPT-S1

ソニー デジタルペーパー DPT-S1

 

こちらの機器は用途が電子書籍のみならず、

ペンを使った書き込みも出来るので電子ノートとしても使え、

大きさの割にはかなりの軽さで358g(漫画本2冊分程度)で

持ち運びにもストレスを感じさせません。

A4サイズという大きさも見やすさバツグン!!

 

Amazonレビューを見ても評判は上々で、

これを使ったらKindleはもう使えないとまで言う人もいます…

 

そんな名機とも呼び声の高いDPT-S1なのですが…

今現在はソニーの公式ページで購入することができません…

www.sony.jp

すでに生産終了となってしまったようで、

Amazonでは定価の2~3倍の値段にまで膨れあがっている様です。

(15万~26万円前後)

 

このDPT-S1を気に入っている方々の中には、生産終了によって、

もはや購入できない事を嘆いている人も多いかも知れません…

 

↓しかし、コチラの記事ではちょっと希望を持てるようなウワサが書かれています。

これはソニーのDPT-S2なのか!?

goodereader.com

 

要約いたしますと、

アメリカのSONY「DPTチーム」では、一部のユーザー(所有者?)に対して、

A4サイズとA5サイズの二種類の端末を発表した様です。

これがDPT-S1の後継機「DPT-S2」かどうかは、まだ定かではないのですが、

その可能性も充分にありそうだ、との事です。

 

下の写真が一部のユーザーに送られて来た報告書の一部です。

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訳:こちらが2タイプの電子ペーパーです。13インチのA4モデルは既にアナタが持っているものです。そして隣が現在査定中のA5モデルです。どちらも同様の機能を持っています。唯一の違いはサイズです。この両モデルを改良する前に、あなたの意見をお聞かせ下さい。

 

その報告書の文章から察するに、今現在はユーザーの意見を取り入れて

プロトタイプ(試作機)を作っている段階だと言えそうですね…

写真のA4サイズはDPT-S1の様ですが、改良を前提に書かれているということは

やはり後継機「DPT-S2(仮)」と考えるのが正しい様です。

 

A5サイズも開発されるなら、より持ち運びも便利そうですね。

値段も少し安くなるのかも?

 

まとめ:発売はいつごろになるんでしょうかね…?

現在はユーザーにアンケートを取ってるような段階なのは間違いないと思います。

デザインや機能が決定して、大量生産されて市場に出回るまでに、

いったいどれくらいの期間を要するのか、それはまだ誰にもわかりません。

 

しかし、DPT-S1を愛して止まない愛好者の方々には

多少でも希望が持てるニュースですね!

 

2017/4/12追記

SONYがDRT-RP1として正式に発表が有った様です。

japan.cnet.com

6月5日発売予定。

価格は8万円前後との事です…

 

以上です… 

めざせ!わらしべ長者!?物々交換系アプリ「Spirale(スピラル)」を試してみた…

 

新感覚フリマ系アプリを紹介!!

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こんばんは!まるく堂です!

最近、ちょっとハマっているアプリを紹介したいと思います!!

「Spirale(スピラル)」というスマホアプリです。 (現在はiOS版のみ) 

 

スマホから個人間で商品のやりとりを行えるアプリと言えば、

「メルカリ」が有名ですよね?

写真をサッと撮って、ちょっとした説明を加えればすぐに出品できるのが特徴で、

その手軽さから利用者も多く、使ったことがない方でも

一度はその名を聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

こうしたショッピング系アプリの大半は「金銭」が関わってくるのが普通なのですが、

今回紹介する「Spirale(以下スピラル)」というアプリは、

ナント!商品の買い手と売り手の間に

金銭のやりとりが一切存在しないのです!!!

(ただし、発送料は除きます…)

 

お金が発生しない取引?それ…どういうこと?

例えば「スピラル」のアプリ内で、ある品物が出品されてたとして、

もしもアナタがそれを気に入って欲しくなったとしたら…

基本的に無料で手に入れる事ができちゃうんです!!

 

「は…?何言ってんの?」とアナタは思う事でしょう…

何かを手に入れる際に「お金」を払わなくてはいけないのは当然の事。

自分の所有物を何でもかんでも無料で持って行っていいなんて納得できるワケがない…

そう、それは誠にもって正論です…

 

なので…

「スピラル」だって全くの無条件に無料で購入できるワケではありません。

ある条件が必要なのです。

 

「スピラル」の正体…それは!?

実は…「スピラル」は簡単に言えば、

「物々交換」系のアプリなんです。

 

「物々交換」と言えば、

自分が持ってるモノと相手の持ってるモノを

お互いが納得した上で交換する取引方法で、

「通貨制度」が発達する以前の太古の昔では、

この方法が主流だったと思われます。

 

ただ、こんなにもモノが豊富なこのご時世、

お互いがお互いの商品を気に入るなんて事、なかなか滅多にございません…

どちらか片方が気に入っても、もう片方の人は首を縦に振らない…

と言う事もよくございます…

他の物々交換系のアプリを見ても、欲しいモノが合致せずに

取引が流れる事もよくある様です…

 

しかし「スピラル」では、

ある方法で取引の確率がグンと上がるシステムを採用していて、

私がこのアプリに感心&関心を持つ理由がそこにあります。

 

「スピラル」の要、「交換券」!!

まず「スピラル」で出品されてるモノを購入するには、

「交換券」というモノが必要となります。

 

「交換券」と言っても、実物が存在するワケではなく、

いわば、「スピラル上で使う、品物を購入できる権利」の総称です。

それを1商品につき1つを消費する事で、取引が成立するのです。

 

で、その「交換券」をどうやって取得するかと言いますと…

まず、

先に自分の出品したモノを誰かに購入させて

取引を完了させる必要がある、

と言うことです…

 

まず初めは、自分がいくつか出品して、誰かが購入してくれるのを待ちます。

(出品手数料も、もちろん無料です。)

それで、もしも運良く購入されたら発送します。

(ただ、この送料のみ自己負担になります。)

 

そして、相手から「受け取り完了」の連絡がされ、

取引が完了した際に初めて「交換券」がもらえる仕組みとなっています。

 

「交換券」は基本的に

「書籍交換券」、「ゲーム交換券」、「CD・DVD交換券」に別れています。

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書籍を取引した場合は「書籍交換券」を、

ゲームを取引した場合は「ゲーム交換券」を、

CD・DVDを取引した場合は「CD・DVD」交換券をそれぞれもらえます。

上記写真の「なんでも券」は特別な条件下で入手できる様です。

 

「スピラル」では、この「交換券」が「お金」の代わりを果たしているんです。

ただ面白いのが、この「交換券」は交換する品物によって、

1000円にも、10000円にも価値が変動する可能性があると言うことです…

 

例えばの話なんですが…

Amazonなんかでも二束三文にもならないクソゲーが取引されて、

アナタが「ゲーム交換券」をもらったとします。

 

そしてある日「スピラル」を見たら、

ナント!「PS4のゲーム機本体」が出品されてたらどうしますか?

そして、ライバルを押しのけて運よく、その取引に成功したとしたら、

安いクソゲー1つからPS4を入手できる可能性もあるんですよ!!!

それはまるで「わらしべ長者」じゃありませんか?

 

と、あまりに都合の良い例えを話してしまいましたけど…

同じ「交換券」なのに、自分が取引する品物次第で価値が変わってしまうのが

このアプリの面白いところです…

それは「お金」と言うよりは「株券」に近いかも知れません… 

 

もちろんそんな高額商品を出す人なんてめったにいないんですけど、

ただ時折、3DS本体とかは出してる人もいらっしゃるので、

可能性はゼロではないと思います。

 

実際に出品するには…?

もしも「スピラル」にご興味を持ちましたら、

物は試しで、アプリをインストールしましょう…

 

その際、発送先やメアド等の個人情報の入力が必須となります。

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↓実際の「スピラル」のトップ画面がコチラです…

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書籍はかなり充実しています。交換券を持っていたら、

気になる本をポチって見るのも良いと思います。

↑出品する際には、画面下部の「出品する」マークをタップします。

 

基本はバーコードでOK!

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基本は商品のバーコードを画面中央にかざすと読み込み、

該当する商品スペックが自動で入力されています。

写真は、私がテキトーに写した雑誌です…

 

書籍なんかはかなりデータが充実してますが、

ゲームはちと微妙…データがないモノが多いです。

そんな時は「バーコードを使わずに出品する」をタップしましょう。

 

↓出品カテゴリを選択

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カテゴリは「書籍」「ゲーム」「CD・DVD」の3種類しかないです。

細かいジャンル分けはされてませんのでカテゴリで迷うことはないでしょう。

 

後は、商品情報を入力…

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商品の写真や状態を入力します。

私は青森県からの発送になるので、青森と書かれてますね…

 

これで出品すれば完了です…

 

「スピラル」の疑問点

どうやって利益を出してるんだろ…?

このアプリのアイデアはすごく面白いのですが、

どうやって利益を出してるんだろ?

という疑問は正直沸きますね…

 

最初は「広告収入」かな?とも思いましたが、

アプリ内に広告は一切ありませんし…

 

「スピラル」はHameeという企業が運営しています。

hamee.co.jp 

2015年4月にマザーズ市場に上場し、2016年7月に東証一部に市場変更した日本の株式会社。国内NO.1シェアのEC自動化プラットフォーム「ネクストエンジン」の開発・提供やEコマースサイト運営の主力事業を始め、世界中のEC事業者をターゲットにした新規事業・サービスを次々と開発・展開している。

Hamee - Wikipediaより引用

説明を読む限りは、かなり順調なIT企業の様ですね…

他にもスマホケース等の売上も凄まじい様です。

 

「スピラル」においては、「物々交換」が主となっているので、

利用者から利益を取るという一般的なビジネスモデルは通用しません…

なので、こうした潤沢な資金をもつ企業が「実験の一部」として

運営しているのか…はたまた、私なんかが想像もできないくらい、

スゴい作戦で利益を上げているのかも知れませんが…

 

ひょっとして…

サーバー維持費や、人件費も、

「超絶美女とのデート券」等と物々交換してるのでしょうかああああ??

(↑それはない…)

 

公式ツイッターがあまりつぶやかず…

スピラルでは公式のツイッターが存在します。

twitter.com

私もフォローしてますけど、フォロワーが1800人前後と、

こうしたアプリを成功させるには、若干少なめな気がします…

って余計なお世話ですけど…

 

また、つぶやきもアプリが配信された直後はかなりありましたが、

ひとしきり落ち着いた今現在では、

無口か!!!

というくらいツイートが減ってますね…

う~ん…大丈夫なのかな?とちょっと不安になります…

やっぱこうした企業系のフォロワーは1万くらいは必要な気がします…

多い方が絶対良いですって!!!

 

 

「CLOSED」を消せないかなあ…?

あと、アプリ内でちょっと不満がありまして… 

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上記はラノベを検索してみたのですが、

この「CLOSED」は取引が終了したので、入手ができない事を意味します。

なので、これを非表示にして入手出来るモノだけを表示させたいのですが…

そんな機能はない!!!

というのが現状です…

これがまたかなり不便です…

運営の方…もう少し見やすくして下さい…

 

もしよろしければ、招待コードをお使い下さい

8PK5WMBV

↑こちらは私の招待コードです。

このコードを「スピラル」内の招待コード入力欄に入力すると、

私と入力された方のお互いに「書籍交換券」が1枚ゲットできる様です。

 

ただ、私はApp Storeのレビュー欄で紹介されてるコードを

テキトーに入力したのですが、交換券もらえませんでした…

たぶん、相手の方の承認も必要なのだと思われますが、

もはやアプリ起動もしてないのかも知れません…

 

一応、私はこの記事を投稿した日から1か月間は

「スピラル」を利用してると思いますし、承認が必要な際は

承認させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 

まとめ:もう少し盛り上がってくれれば化けそうなアプリなんだけどね…

というわけで「スピラル」を紹介させていただきました。

かなりアイデア的には面白いので、継続していって欲しいのですが、

運営のツイッターのつぶやき頻度を見るに、少々不安になります…

 

イベントなども定期的にやってるようなので、

頑張って欲しいですね!!

 

3/27追記

しばらく使い続けてみましたが、不満も結構ありました。

ゲーム関係では、いつまで経っても発送されなかったり、

いきなり取引が中断されたりと、不満が募る結果に…

からかい半分で出品してる人も多いように思います。

PS4本体とかVRを出品している人は、十中八九イタズラでしょうね…

 

それでいて相手にはペナルティがなかったりするので、

ただただ個人情報を取られてオシマイ…というパターンです。

 

書籍の方だともう少し取引の確率も高いのかも知れませんが…

なんかいろいろと残念な部分が見えて来ました。

改善する気もあまり無いようなので使用を止めました。

 

以上です… 

フリマやネットでどんどん売れる!簡単可愛い手作り雑貨64 (私のカントリー別冊)

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Netflixでデミアン・チャゼル監督の「セッション」という映画を観た…

目次(文字数:2830字前後)

 

モノスゴイ映画を観てしまった…

こんばんは!まるく堂です!

2月26日に今年度のアカデミー賞が発表されましたね!!

しかし…

www.asahi.com

ナント!

作品賞においてミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」と発表されたと思いきや、

実は同じくノミネート作品の「ムーンライト」が選ばれていた

訂正があった様です…

 

これは…あってはいけないハプニングですね…

「ラ・ラ・ランド」側の人も受賞のスピーチを始めていて、

「え…?違うの?」と驚いた事でしょうし…

「ムーンライト」側の人達も

「え…本当にいいの?」と戸惑いを隠せなかったと思います…

これから、何か一波乱ありそうな感じ…

果たして…何人のクビが飛んじゃうのでしょうか…?

それほどまでにヒドい失態だったと思います…

 

「ラ・ラ・ランド」を作った監督の作品を観た!

それはさておき…

個人的には「ラ・ラ・ランド」をずっと見たいなと思ってて、

その前に、監督のデミアン・チャゼルさんの作品がどんなモノなのか知りたくなり、

Netflixで「セッション(原題:Whiplash)」という映画を観ました…

www.netflix.com

 

あらすじはこんな感じです…

【ストーリー】
名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)はフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされる。
ここで成功すれば偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。
だが、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない〈完璧〉を求める狂気のレッスンだった。
浴びせられる罵声、仕掛けられる罠…。ニーマンの精神はじりじりと追い詰められていく。
恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。

 

登場人物紹介

f:id:marukudo:20170227170312j:plain

アンドリュー・ニーマン(マイルズ・テラー)

「偉大なドラマー」になる事を夢見る19歳のアンドリュー。

彼はアメリカ最大級の音楽校「シェイファー音楽学校」に進学し、

そこで学校最大の指揮者であるフレッチャーにドラムの腕を見込まれ、

彼のバンドに来るように誘われます。

しかし、意気揚々と参加したアンドリューを待っていたのは、

地獄の特訓の日々でした…

 

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テレンス・フレッチャー(J・K・シモンズ)

シェイファー音楽学校で、最高の実力の持つ指揮者です。

彼のスタジオ・バンドに加入するということは

一種のステータスであり、その実力を認められた事になるのですが、

極度の完璧主義者であり、少しでも音程を外すモノには容赦の無い

仕打ちが待っているのです。

それは主人公のアンドリューにも…

 

この映画の見どころ

この映画の見て欲しい部分をピックアップしていきます。

 

次から次への息をもつかせぬ急展開

あらすじをさっと読むだけでは想像もできないくらいに、

次から次へいろんな事がこの映画では起こります。

それはまるでジェットコースターに乗ってるような感じで、

映画の中で、ほっと一息つけるシーンがほぼ存在しません…

 

何気ないシーンも、もちろんあるにはあるのですが、

何かまた起きるんじゃないか?

と、妙に疑心暗鬼になってしまうくらい怒濤の展開が

一気に最後まで続くんです…

 

主人公アンドリューの「変貌」

この映画は、

「青年アンドリューの成長物語」と一言で片付けても良いのですが、

個人的には「アンドリューの ”変貌”」という言葉がふさわしい様な気もします。

 

映画の序盤では好きな子に話しかける事も出来ないような、

シャイで気の弱い青年なのですが、

フレッチャー先生のモノすごいパワハラ&スパルタ教育で

自分を無理矢理にでも変化させなければならないような、

そこまで追い詰められていきます。

 

しかし、アンドリュー自身も夢見るモノは「偉大な音楽家」。

彼がどうやって困難を克服していくのかも大きな見どころの一つです。

 

フレッチャー先生の狂気

音楽学校と言うと、スポーツ等と違い、

正直そこまで厳しくなさそうなイメージを持ってしまいますが、

この映画を観ると、その考えが180度変わってしまいます。

「スポ根かよ!!」

って思うくらいに…

 

特に、フレッチャー先生の圧倒的な存在感は

ただ映画を見ているだけの私でも、妙に緊張して手に汗を握ってしまうくらいで、

画面からにじみ出る、そのプレッシャーがハンパ無いんですね。

彼の異常とも思える音楽への執念はどこから来ているのでしょうか?

 

ひょっとしたら、脚色が過ぎてて

実際の音楽学校はここまでヒドくないのかも知れませんが、

妙に現実味がありそうな説得力がフレッチャー先生にはあります…

 

とにかくラストシーンまで観て!

音楽がテーマなだけあって、ラストまで音楽シーンは満載なのですが、

そこまで見てきたアナタなら、その音楽シーンがもはや音楽シーンに見えないかも知れません…

それはどういうことなのか、あまり詳細を言うのは避けたいと思いますが…

 

ただ、ラストシーンは人によって思う所が様々かも知れません。

そこに「怒り」や「憎しみ」「悲しみ」、そして「意地のぶつかり合い」とか「喜び」と言った、

ありとあらゆる人間の感情が凝縮されている様に私には思えましたが、

皆さんならどのようにお考えになるか、

ぜひぜひ観ていただけたら、と…

 

フレッチャー役のJ・K・シモンズは第87回アカデミー助演男優賞を獲得!

フレッチャー役のJ・K・シモンズさんは現在62歳。

2002年~2007年まで制作されたサム・ライミ版「スパイダーマン」シリーズで、

新聞編集長の役をされていたのでご存じの方も多いと思います。

シモンズさんはこの映画「セッション」において、

第87回アカデミー賞助演男優部門に初ノミネートで初受賞となりました。

 

現在公開中の「ラ・ラ・ランド」にも出演されてます。

 

まとめ:「ラ・ラ・ランド」も観てみたいと思わせられました!

「セッション」は、今まで観た映画の中でも、かなり異質な作りで

観た後も、ずっと考えてしまうような…そんな映画となってます…

よく「狂気的」と表現されてる記事を見ますが、

言い得て妙だと思います。

 

この映画は2014年に制作されたモノで、

デミアン・チャゼル監督は当時28歳という若さでした。

その年でここまでスゴい映画を作れるのはスゴスギで、

これまで、どんな人生を歩んできたのだろう?と不思議に思っちゃいます…

 

アカデミー作品賞は残念ながら逃してしまったものの、

きっと「ラ・ラ・ランド」も名作と呼ぶにふさわしい出来映えなのではないかと

どうしても期待してしまいますね。

 

そして、今回ハプニングこそあったものの、

晴れて作品賞を受賞した「ムーンライト」もテーマが重そうですが

観てみたいです。

 

以上です…

 

「セッション」はAmazonビデオでも100円から観ることができます!!

セッション(字幕版)

セッション(字幕版)

 

日本では昔からキラキラネームの気質があったのではないか?

目次(文字数:2940字前後)

 

あるスレから考えたこと…

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ちょっと考えさせられるスレがありましたので

紹介したいと思います…

kikonboti.com

 

要約しますと…

「海月」と書いて「まりん」と読む女の子がいて、

参観日に、その子の名前がいかに自分にとって特別であるかを発表したそうです。

それを聞いていた、そのクラスの男の子が

「自分もそんな特別な名前が良かった」と母親に対して羨ましがったところ、

少年の母親が「海月」と書いて実は「くらげ」と読むことを教えます。

 

男の子は早速、クラスの男の子達に言いふらし、

挙げ句の果てに「海月(まりん)」ちゃん本人にまで直接言ってしまうんです。

それにショックを受けた海月ちゃんは、泣きながら帰ってしまい、

後に彼女の両親が、お怒りの様子で男の子の家を訪れ、謝罪と土下座を要求してきた…

と言うことです…

 

「キラキラネーム」の落とし穴…

「海月」と書いて「マリン」…

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イメージ的にもなんとなく夏の海を想像させるような

良い名前の様にも思えます…

 

ただ…

「くらげ」とPCで入力してみると、

 確かに変換候補に「海月」とか「水母」が出てきますよね。

 

また、そもそも「マリン」(英語で「marine 」)は

形容詞扱いでは「海の~」という意味になりますが、

名詞扱いにすると、

「海軍」とか「海兵隊員」の意味になっちゃうんです!!

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wikipediaより参照

 

実は…女の子に付けるにしては

めっちゃゴッツイ名前になってるんですね…

 

他に似たような例で思い出されるのは、

以前、千原ジュニアさんが「すべらない話」でお話をしてた

「心太」くんのエピソードを思い出します…

千原ジュニアさんが後輩から名付け親になって欲しいと頼まれ

「空海」という名前を提案したのですが、

最終的に却下されてしまい「心太(しんた)」という名前に決定したことを

報告されたそうです…

ただ…

「心太」と書いて、

実は「ところてん」と読むんですよね…

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もう届け出も出されていた様なので、もはや後の祭りです…

 

「海月」ちゃんのご両親も、「心太」くんのご両親も

もう少し調べた方が良かったのかも知れませんね…

 

ここ昨今は「キラキラネーム」と呼ばれる様に、

自分の子供に一風変わった名前を付ける方も多い様です。

 

特徴的なのが、

割り当てられた漢字から読み方が推測できない

という部分ですね…

 

これまで学習してきた漢字を音読みしても訓読みしても

正解にたどり着けないような、そんな読み方が多いです…

 

突然ですがクイズです!(その1)

例えば…

「誕生」くん

「主人公」くん

「月々奈」ちゃん

「碧」ちゃん

「愛羅」ちゃん

↑これらは何と読むか予想できるでしょうか?

一発で全部わかったらスゴスギです!!

 

答えは上から順に…

「誕生(ばーす)」くん

「主人公(ひーろー)」くん

「月々奈(るなるな)」ちゃん

「碧(あくあまりん)」ちゃん

「愛羅(てぃあら)」ちゃん

と読むそうです…

……

……

……

わかるかあああああ!!!

「碧」を「あくあまりん」と読ませるのは

かなりムチャし過ぎです…

 

他の人が読んでも、正解への予想がつきにくいです…

これがキラキラネームが嫌われる一因となったりもしています…

 

日本語には「キラキラネーム」以前に「キラキラ読み」が存在する…

と、キラキラネームを批判する事は簡単なのですが…

 

ただ、よく考えて見ると…

通常の漢字の読みでも

変な読み方があるよなあ、と…

 

突然ですがクイズです!(その2)

ここで漢字の読み方クイズをしてみたいと思います…

みなさんは全て読めるでしょうか?

1. 蝸牛

2. 海星

3. 大熊猫

4. 流石

5. 信天翁

6. 鬼灯

7. 海驢

8. 玉蜀黍

9. 孑孑

10. 避役

いかがでしょうか?

これ、全部わかったらかなりの博識ですよ!

 

 

それでは正解です…

1. 蝸牛(かたつむり)

2. 海星(ひとで)

3. 大熊猫(ぱんだ)

4. 流石(さすが)

5. 信天翁(あほうどり)

6. 鬼灯(ほおずき)

7. 海驢(あしか)

8. 玉蜀黍(とうもろこし)

9. 孑孑(ぼうふら)

10. 避役(かめれおん)

 

全部わかりましたか?

ここで私が何を言いたいかというと…

 

上記の漢字は、

これまで学習した漢字の

「音読み・訓読み」だけで推測できるモノが

全く存在しない!!!って事です…

 

例えば、「信天翁(あほうどり)」にしたって

どの漢字が「あ」なのか「ほ」なのか「う」なのか「ど」なのか「り」なのか、

全然わかりませんし、

「信天翁」、これで「あほうどり」と読むと覚えるしかありません…

 

じゃあ、漢字…何のためにあるの?

って思いませんか?

わざわざ変な当て字で変な読み方をされても、

ルール性もないし、面倒なだけですもん…

 

なぜそんな特別な読み方にしちゃうのか?

こうして、わざわざ変な当て字で特別な読み方をしてしまうのは、

海外から来たモノに関して非常に多い気がします…

が…

漢字を割り当てるにしても、

もっと皆が読みやすい、推測しやすい漢字を使えば良いだけの話です…

 

もう一つの理由として考えられるのは、

日本人に「特別な読み方」を非常に好んでしまう気質があるから

こちらの方が強いのではないかと思うんですよね…

 

例えば、先ほどの上記の漢字クイズ、

かなり正解を出された方、または全問正解された方にお聞きしますが…

めっちゃ気分良くありませんでしか?

 

この難問を自分は知っている…

他の人が知らない特別な読み方を自分だけは知っている…

この快感、チョー気持ち良くないかい?

(↑なんでタメ口…?) 

 

私が思うに「信天翁」という漢字を決めた人も

「一部の人しか知らない」という、虚栄心みたいなモノを

満たしたかったんじゃないかなあ…?と…

 

でなきゃ、もっとメジャーに「阿呆鳥」で統一させた方が、

みんなも読みやすいですし、読み方に戸惑う事もないワケです…

 

このように…

培った知識だけで、読み方が推測できない部分は

通常の漢字でもキラキラネームそっくりだと私は思うんですよね…

こうした「特別な読み方」を好む傾向は、

実は昔から日本人の心の中にあったのではないかと推測できます。

 

実は昔からキラキラネームは存在していた!?

↓こちらの記事を読むに、

江戸時代でもキラキラネームが存在していたらしいですね…

kijyonotsudoi.com

 

一例を挙げますと…

「元素(はじめ)」

「凸(たかし)」

「日露英仏(ひろえ)」

「○(まどか)」

「×(おさむ)」

「丶(しるす)」

等があった様です…

……

……

なんか…

現代よりヒドくね?

「凸」で「たかし」って…

「○(まどか)」さんなんて…記号じゃん!!

 

まとめ:キラキラネームはこれからも無くならない!!

というわけで…

キラキラネームは日本人が好む「特別」を満たすために存在し、

そもそも、それを好む習性が日本人の中にある限り、

これからも無くならないと思います。

 

ただ、せっかく決めたキラキラネームも

既に変な読み方で先取りされている可能性もございますので、

やはり一度、ネットででも調べることをオススメいたします…

 

以上です… 

キラキラネームの大研究 (新潮新書)

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