まるく堂の〇〇やろうぜ!

ニュースや日々の生活において思う事を綴っていくブログです。

きんどるどうでしょうはどうでしょう?

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こんばんは、まるく堂です!

 

おかげさまで、無料キャンペーン第一回目は好評のうちに終わりました。

一時はAmazonの映画の無料部門で

2位にまで上り詰めてました!

 

本当にありがとうございます!

確かに、通常でもあんな売れ行きだったらいいなあと

妄想してしまうほど、前回を超えた最高の売れ行きでした。

 

次は明日金曜日の夕方からまた二回目が始まります。

今思えばなんで二回に分けたのかとも思いますが、

気まぐれなんです…スミマセン…

 

では本題に入ります!

先日いただいたコメントから

きんどるどうでしょう」というブログがあることを知りました。

kindou.info

どういったブログかというと、Kindle本をメインに

著書紹介、著者紹介など多岐に渡って情報提供しておられるブログです。

 

レイアウトもなんか凝ってるし、

プロフィール画像もすごい洗練されてる…

いや、こりゃプロですよ、プロ。

こういったサイトで作品を紹介してもらえたら

なんか売り上げも上がりそうな気がします…

 

で、私が気になったページはブログ内の

コチラのページ

表紙を書いてくれるイラストレーターさんと、

表紙を書いてほしい作家さんの仲介ページです。

(追記:現在は終了しております。)

 

そう、Kindle作家にとって意外と手間取るのが「表紙」なんですよね~

もちろん紙の本だって表紙はあるわけですが、

普通は作家さんじゃなくて担当の編集者か誰かが

考えてると思います。

でも個人Kindle作家さんは「個人」な訳ですから、

全て自分でやる必要があるんですよね…

絵の上手な友達がいればいいですが、

私にはそんな人はいません…

そんな私のような人たちの助けになるサービスかも知れませんね。

 

ただ問題もいくつかありそうで…

例えば「謝礼」のこと。

当初は約束どおりの金額で描いてもらったけど、

本が好調な売れ行きで

好評なのは「俺の絵が良いからだ」との理由で

「追加料金よこせ!じゃないと俺の絵は金輪際使わせん!」とか

 

逆に作家さんの方で絵が気に入らなくて

何度も何度も書き直させた挙げ句、

「やっぱやめます。料金は支払いません!」

なんて言われるとイラストレーターさんも怒りMAXでしょう。

 

個人同士だとこういうこと多そうです。

私ならこんなトラブル絶対に嫌です。

それを避けるためには会社並みの契約書が必要かも知れません。

 

なので結局私は一人でやってます…画像ソフト使って…

フォトショップエレメンツとかレイヤーがあるソフトは

割と便利ですね…

 

まあ、なんだかんだ言っても単純に

「謝礼が支払えない」ってだけですけど…

5000円とか払ったら大赤字です…

 

でもお金さえ払えれば私も頼みたいです…

以前自分で萌え系の女の子が描けないかと

チャレンジしてみましたが…

犬のウ〇コみたいな女の子が描き上がりました!

(↑どんな女の子だよ…)

それ以来、自分で描くことは止めました…

 

でもできれば、ゲームクイズの表紙なんかも

コントローラーとかキーボード打ってる萌え系女の子を

描いてもらって内容と関連づけた表紙を作りたいです。

いつかはそういったこだわりの表紙も作ってみたいですね。

しばらくは内容で勝負、といったところです。

 

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