まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

レビュー三回目、「惑星系女子」


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こんばんは!久方ぶりのまるく堂です。

また、独りよがりのレビューを
したいと思います。
 
一応無料のものを紹介していきますが、

前回紹介した書籍は、いつのまにか

有料になってましたね…

無料を期待した方、スミマセン

 
今回読んだのはこれです!

惑星系女子 (こそあど文庫)

惑星系女子 (こそあど文庫)

 

文章自体は短めです。

短編集だから当たり前ですけど…

でも短編集と言っても、全てのエピソードの主人公は

学校に通う、ある女の子です。

 

彼女は、他人には見えないらしいですが、

頭上に「豆地球」と呼ばれる惑星を持っているんです。

本から引用するなら「飼っている」んだそうです。

 

 

その豆地球にも人類が存在し、

女の子が住む地球とは違う

独自の歴史、独自の文明を築いています。

で、その豆地球の人類が神と呼ぶ人間こそ、

主人公の女の子なのです。

 

豆地球人に呼ばれた時に、少女は思念体となって

そこに降り立つことができ、

豆地球人の心に問いかけをしたりして、

彼らの人生に、ときに大きく干渉することになるのです。

そして彼女もまた、彼らの生き様を通して

自身をみつめていく…て感じです。

 

作者さんはこれが二作目ということですが、

私は本作だけ読ませていただきました。

もしかしたら前回 とつながりがあるのかなあ?

(と思ったら、たぶんつながりはないみたいです…)

 

最初はちょっと唐突に思うかも知れません…

上記のルールが全然わからない状態から、

だんだん「ああ、そういうことね~」

とわかってくる感じです。

 

語りは割と淡々としてるかな?

文章も上手なので、頭に情景がわりとスパスパ入ってきます。

 

 

で、それぞれのエピソードがまた

いろんな切り口をもっていて面白かったです。

 

「豆地球」のアイデアは良かったなあ、

私があまり本を読まないせいなのかも知れませんが

けっこう斬新に感じました…

 

私は本を読んだとき、

自分だったらどうするかなあ、ってことを

割と考えてることに気付きました…

なので「こうだったらいいなあ」という

願望の形で書いていきたいと思います。

 

あるエピソードで彼女の豆地球が危機を迎えるのですが、

例えば、豆地球がダメージを食らったら

それに比例して、女の子の精神、考え方、行動に何らかの

影響があるとかだったら、もう少し話が広がったかなあ、なんて…

 

とまあ、独りよがりを書いて見ましたが

これも私、好きな部類のお話でした…

 

4/24現在は無料で配信されてるらしいですが、

いつ有料になるかはわかりかねるので、

ご購入はお早めにどうぞ!

 

 

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