こんばんは!まるく堂です!
こんな記事を見つけました…
簡単に言うと、電子書籍があって、
そこに別なコンテンツを拡張できる
技術…だそうです…
って自分で書いててイマイチ
ピンと来ないのですが…
例で言うと、
小説で重要な活躍をしてた
脇キャラクターのサイドストーリーとか、
その小説の年表とか、地図とか
そういった補足的な要素が
盛り込める…そうです…
DVDの特典みたいなのを
想像すると良いようです…
面白そうと言えば面白そう…
自分だったら何に使おうか…?
クイズ本でどう応用したらいいか
わかりません…
ずっと夢見てるのは
4択なら4択の選択肢があって、
正解なら〇、不正解なら✕というように、
最後に正解数と称号が表示される、
みたいなことKindleでできたらいいなあ、って
思ってますが、
そういうのはこの拡張技術と関係あるのかなあ?
そうなると、もはやアプリの部類ですね…
ただ、アプリって考えると、私の出版してる書籍の50問だと
少ない気がします…
まあ、クイズ本は置いといて…
例えば、物語の途中まである方が「お題」の様に書いて、
途中から、様々なKindle個人作家が
そのキャラクターを引き継いで
独自のストーリーを展開していく…
とかどうでしょうか?
なので、物語は作家さんの数だけ展開…
結末は好きな作家さんで…みたいな…
あとは…
かなり昔にゲームブックってありましたよね?
今もあるのかな?
選択肢があって、
「戦う」なら156ページ、
「逃げる」なら254ページへ飛べ…って感じの
あれと同じようなことがKindleでもできるのでは?
って思ったけどハイパーリンク付ければ
一太郎玄でもできそうですね…
うーん
私のような創造力が乏しい人間には
宝の持ち腐れかも知れませんが、
面白い使い方がどんどん生まれるといいですね!
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