まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

おそれながらのレビュー12回目「yを"愛"にかえてes」…


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こんばんは!まるく堂です!

 

今回も以前の私の記事のコメント欄より

作者さま本人からの直々のご推薦をいただきました…

 

気のせいでしょうか…

コメント欄…

駆け込み寺っぽくなってね?

 

いえ、大変ありがたいんですけどね…

私…リアルではまるで頼られない

ゴキブリのクソみたいな存在なので…

(↑へりくだり過ぎ…)

 

以前から言わせて頂いてますが…

私…本を読まない人です…

なので、以下レビューで

何をほざいたとしても、

なにやらコミュ障が騒いでおるな…と

寛大なお心で対応していただければ…と思います…

 

では、参ります…

 

今回読んだ作品はコチラ↓ 

yを“愛”にかえてes?小学四年生が英検3級に受かる

yを“愛”にかえてes?小学四年生が英検3級に受かる

 

 作者は「城田博樹」さん、とおっしゃいます…

 

今回読んだこの書籍は

「映画脚本」なんだそうです…

 

なん…だと…

 

脚本って…

読み方わかりませえええええん!!

のっけからつまづきそうです…

どう読めばいいんだろう…?

 

ま、まあ…

普通に読んじゃっていいのかな…?

大変申し訳ありませんが、ズブの素人なもので

いつもどおり

一つの作品として読ませていただきます…

 

内容の方ですが…

 

舞台はとある英会話教室のクラス「ヴィーナス」、

そこに小学4年生20人が集まってます…

どうやら新学期らしく、ざわついてるところに

若い女の先生が入ってきます…

名前は「板垣 淳子」。

 

少し授業がこなれてきたある日、

彼女はある目標を生徒達の前に掲げます…

それは

「三級合格」

そう、淳子先生は生徒達20人の

全員合格を掲げたのです!

 

「絶対無理」との生徒達の声には耳を貸さず、

淳子先生は独自の理論と勉強法で

教鞭を執るのです…

 

って感じです…

 

お話は13章に分かれており、

詳細には書かれてませんが

たぶん章と章の間に

約一ヶ月の時が流れていて、

で、章自体はある一日の授業風景を

描写してる(と思う…)のです…

 

ページ数もそんなに多くないので、

肩肘張らずに読めると思います…

 

 城田さん曰く、この書籍は 

文部科学省への挑戦」

なのだそうです…

 

確かに、現在、小学5年生から英語の授業が導入されてますが、

小学4年生で英検3級受かっちゃったら、

文部科学省も立つ瀬がないわけですよ…

今まで何をやってたんだ?と…

 

その心意気、嫌いじゃないです…

むしろ、もっと応援したくなりますね…

 

ただ、今回もイヤらしいことを言いますが、

実際にお金を払って購入した身として、

気になる部分を言いたいと思います…

 

まず書籍のサブタイトル、

「小学四年生が英検3級に受かる」

とあるので、読者としては普通に

淳子先生がどんな勉強法を用いて

生徒達に教えていくか、というのを

期待していたのですが…

 

肝心の勉強法が省略されてます…

 

これはちょっと肩すかしをくらった感じでした…

各章には淳子先生が

生徒に教えてるシーンももちろん

あるにはあるのです…

 

が…

その教え方も私には投げやりにしか見えず、

小学4年生にしては難しい説明や例えが多いし

中学3年生に対する教え方をそのままスライドしたような感じで

特別と言うほどでもない印象を受けました…

本当に3級受かるのか…と…

 

まあ、英会話教室に通うような子たちなので

基礎は出来てるって考えた方がいいのか…

何か書かれていない部分で特別な方法を使ったか…

それともタイトルにある様に「愛」こそが

英検合格のカギみたいな展開なのか…?

 

作者さんのあとがきで

「13個の話と話の間に、どんなお話があるのでしょうね。」

と読者に委ねるような書き方をされていましたが、

 

その間の話こそ、作者さん自身が

持論に基づいたものを

書くべきではなかったのでしょうか?

 

この際、

その方法が実際に有効かどうかは関係ないです…

作者さん自身が思う3級の受かる教え方を

淳子先生を通して語らせなければいけなかったと

私は思うのです…

 

もしも書籍に書かれてる部分が

最善の方法であるとしたなら

小学四年生の

英語レベルや理解力、習得年数を考えると

私個人としましては

いささか疑問なのです…

 

とは言え、100円ということを考えると、

上記部分も個人的には全然許せるのですが、

映画化を前提にしているのであれば、

勉強法のシーンは必須かと思いますし、

また、そこを抜きにしては

文部科学省にケンカも売れないと思います…

 

あと、更に細かい点になりますが、

淳子先生はもし全員が3級に合格しなかったら

先生を辞めるという約束を

いつの間にかしてたらしいのですが、

公言するシーンを追加された方がいいと思います…

物語的に…

 

でも、この約束って結局生徒を傷つける

自分勝手な選択だよなあ…って感じを受けました…

物語を読み進める内に、私はある生徒がちょっと心配になりました…

 

今後、あの子はどう成長するの?と…

(↑ここは、あくまでも個人的な物語に対する感想です。

そういう話の運び方をされたということでグッドだと思います…)

 

 

話全体に漂うほのぼの感とかは

すごく良かっただけに、あとは

(個人的に)物足りなかった部分等が補足されれば

良かったなあ…と

惜しい感じを持ちました…

 

でも、その心意気や良し!!

ぜひぜひこれからも

頑張ってくださいませ!!

 

以上でレビューを終わります…

 

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