まるく堂の〇〇やろうぜ!

ニュースや日々の生活において思う事を綴っていくブログです。

ゴーストライター募集中!(ウソです…)

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こんばんは!まるく堂です!

 
今日は携帯から失礼します…
 
最近、ゴーストライターに関する
お騒がせ事件が話題になってます…

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小説とかドラマの題材として
ゴーストライターって結構使われますよね…
覚えてる限りでは「名探偵コナン」とか、
「相棒」にもそんな話があったように思います。
 
だいたいの大筋では
有名な人のゴーストライターをしてた人が
いつかデビューさせてくれる事を条件に
ずっと書き続けてたけど
約束が果たされず殺してしまう…
って感じでしょうか…
 
今回のは
まさにそれを地でいくような事件で
かなり興味深いです…
作曲者さんも社会的に殺されちゃってますし…
 
私の親戚でも彼のファンで
CDを買ってたようで
ショックも大きかったみたいです…
 
そのゴーストライターの方も
ずっと良心の呵責に耐えながら
作りつづけて来たんだろうなあ…
 
曲そのものは音符の一つも
変えられてないのに、
背景によってその作品に対する
イメージが変わっちゃうんですよね…
 
私もそういうのって
結構流されちゃうところがあるんですよ…
 
曲は良いのに
アーティストが麻薬とか事件で
逮捕とか、
実は本人が
それを作ってなかったとか
ある芸能人が
結婚式でピアノの弾き語りをして
有名になったけど、
その後離婚しちゃって
イメージダウンしちゃった曲とか…
 
日本のアーティストで言うと
昔、「ヒステリック・ブルー」という
バンドグループがいて、
第二のジュディマリと言われるほど
スターダムにのし上がるほどで
私…めっちゃ好きだったんですよ…
 
でもメンバーの一人が
ある事件を起こし逮捕…
結構衝撃的な事件で
それを機に聴くのやめちゃったんですよね…
 
まあ、でも最近は
そんな事件も記憶から遠ざかり、
懐かしさもあって聞いてるんですけどね…
なかなか探すの大変ですけど…
 
たぶん、どんな作品でも
いつかはその作品の良さだけで
また評価できる日が
くるんだと思います…
 
私、ビートルズも好きなんですが
彼らも結構な事件を
起こしてるんですよね…
それでも今は普通に聞いてますし…
 
結論…
どんなにいわく付きの
背景があったとしても
作品の質が良ければ
いずれその作品は生き残る…
 
こんなん出ました…
 
今回の事件でも
作曲者名は変わるかも知れませんが、
良い曲ならば、
また後世に受け継がれていくのかも
知れませんね…

以上です…

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