こんばんは!
受付の方に
1分にも満たない作業の振込をお願いしたのに
その倍以上の時間を使われて
かんぽ勧誘の説明を延々と受けていた
まるく堂です!!
クソ…私がコミュ症でなければ…
話を遮ることができたら…
すぐに帰れたのに!!!
愛想笑いしかできなかった…
後悔…orz
「引き留めよう」感がハンパなかったので
ノルマがあるんだろうなとは
思うんですけどね…
さて…
9月のシメの記事は
電子書籍紹介です…
気になったら即ポチることを
オススメします…
それでは参ります…
内容紹介
――某掲示板に新規スレッドが立ち上がった。
次々と語られる告解。それは、一人のアマチュア作家が起こしたマジでシャレにならない筆禍であった。
月狂四郎が某サイトに寄稿しようとして自重した問題作、ここに推参!※某掲示板サイトのスレッド形式を取った作品です。罵倒上等なのでぜひ低レビューを食らわせていただければと思います。
(人格否定も入れていただければ作者は喜びます)
今回もかなりの力作の様です…
ちなみに私…
筆禍(ひっか)のことを
「ふで…なべ?」などと
全く読めなかったことをお許し下さい!!
(↑なべは「鍋」だろ…)
そして、月狂さん…
ナント!変わったことに
☆1レビューを募集してるそうです…
低レビューが多いと逆に
「どんだけヒドいんだ?」
という好奇心を煽る作戦の様です…
というワケで皆さん
☆1だぞ!!!
☆1以外は認めないからなああああ!!
(↑軽く営業妨害してね?)
ただ、月狂さんの実力は折り紙付なので
絶対に楽しめる内容になってます…
内容紹介
小学6年生のマユコは、163センチの身長のせいでクラスでは巨人扱い、すごく生きづらい。年をごまかして中学生グループに交じり、一緒にダンスする時間が心の拠りどころ。ある夜も家を抜け出し踊りに行こうとしたら、売れない作家のマリコ叔母さんが何故かついてきちゃった――。歯がゆい日常を変えたくて、たった一つのアクションに託す、踊る十四歳の祈りとは。
本作品は、山内マリコ短編小説集『さみしくなったら名前を呼んで』のうちの1編を電子化したものです。
タイトルに惹かれて
ちょっと紹介してみました…
作品って
そういうのも大事ですよね…
と、
走っても走っても
中年体型の私は思うのです…
(↑まず…走ってないよね…)
内容紹介
1950年代、東京に「秀駒」という同じ芸名を持った3人の人気芸者がいました。
そしてちょうど同じ頃、昭和電工事件と造船疑獄そして日平産業事件という3つの大きな贈収賄スキャンダルが世間を騒がせます。そしてこの3人は、各々の事件の当事者にそれぞれが関係していました。それが発覚するや否や瞬きする間もなく彼女たちは夜の東京から姿を消しました。
東京のごく限られた狭いエリアで、しかも太陽の下を歩いている彼女たちの姿を僕ら日本人でさえ殆ど見ることは出来ませんでした。しかし偶然にも我が家にはその一人が家族として存在し、そのポートフォリオが残っていました。このまま歴史に埋もれてこれを土に戻すのは余りにも不憫と思い今回アマゾンのキンドルで出版することに致しました。デビュー間もない頃から彼女の最も輝いた時代に加え彼女の子供時代の松竹映画社の大船映画スタジオでのショット、学生時代の姿も、洋装のものもあります。日焼けによる焼けや汚れのある写真もありますがなにぶん古いものが多いのでそれは何卒ご容赦下さい。
芸者には日本独特の様式美、存在感が見られます。それは同じ東洋の中国、朝鮮とも異なるものです。私は、それを40歳代で理解するようになりました。 ごく最近は芸者に出会うと平静さを失い軽い興奮を覚えます。それはエロチシズムまたは性的魅力とはまた違うものでした。僕の体の内部にある特定のDNAがそうさせるのかその理由は分かりません。
今回私はこの中の53の写真について殆ど情報を持っていないためコメントを書きませんでした。しかしあるカットでは皆さんご存知のシャーリー・マクレーンとイブ・モンタンが「マイ・ゲイシャ」という映画のプレミアのため来日した会場の様子も写っています。そして名匠フランク・ロイド・ライトの古い帝国ホテルや浅草も写っています。興味を持たれた方はぜひ当作品をダウンロードされ1950年代の東京を秀駒と共に楽しむことを心から願っています。
* 若干のケースで、53カットすべてのダウンロードが出来なかったという報告がされています。不幸にももしあなたのダウンロードに問題がありましたら、至急お住まいの地域にあるアマゾンに連絡をしてください。
オレ…
この本を読み終わったら
芸者遊びするんだ…
(↑何のフラグだよ…)
内容紹介
人は、妬むことによって苦しむ。
なのに、どうして妬むのか。雅人と優也は、同期の中でも飛びぬけて優秀である。
将来を期待された、仲の良い同期でもある。
しかし、優也の昇進をきっかけに、その関係が崩れていく。いったい、雅人の心に何が起こったのか。
二人の関係はどうなっていくのか。人を妬む心の奥底にあるもの。
それは、いったい、何なのだろうか。
あなたも、誰かを、妬んでいませんか?
「あなたも、誰かを、妬んでいませんか?」
しょっちゅうです!!!
まあ…精神衛生は良くないですよね…
恨み辛みは絶対、体にも影響がでてくるので
人は人、自分は自分を貫くのが吉なのかも知れません…
内容紹介
五菱自動車工業のリコール隠し騒ぎが収まって一年が経った(以上、弊著「ザ・リコール」に詳しい)。
リコール隠しの片棒を担いだとして大手損保中央火災の課長ポストを追われた清塚康司は、同じ騒動の中で逆に華麗な転身を果たした同期の黒岩に対する対抗心を燃やしていた。そんな清塚に、大学の先輩でT大助教授の大庭が「酵素分解だけで大量の食品生ゴミを分解して安価に堆肥を製造できる技術」の開発に成功したというニュースが転がり込む。清塚は言葉巧みに大庭に取り入ってこの技術を乗っ取り、「外食産業と大規模農業の間のリサイクルシステム構築」を標榜してベンチャー企業、有機リサイクル研究所(ORI)を立ち上げた。そして時の権力者矢部晋(すすむ)官房長官(後総理)に近い経営コンサルタント慧明塾(けいめいじゆく)に接近し、代表の光中とナンバーツーの宇田に食い込み、自衛隊や学校給食などの官公受注で目覚ましい成果を上げた。マスコミはORIを「ベンチャーの星」ともて囃し、清塚は一躍時代の寵児となる。しかし大手週刊誌週刊未来だけは矢部事務所、慧明塾、ORIの繋がりに疑問の目を向け独自の追求を始めていた。
虎の威を借りた官公受注もいつまでもは続かない。資金不足を来した清塚は三年後の上場を謳って慧明塾会員企業を中心に投資家を募り十億円の増資を行うが、そのかなりの額が慧明塾に召し上げられ、そのうちの五千万円が矢部事務所に届けられた。
増資から間もなく慧明塾代表の光中が突如癌で入院しあっけなく死んだ。ナンバーツーの宇田は光中の死因に不安を抱き、清塚の紹介で中央火災の子会社はつらつ生命に二十億円の高額生保を申し込む。はつらつ生保の審査課主任、吉野翔子は宇田のバックグラウンドに不審を抱き契約金額を大幅に引き下げようとするが、金融庁から圧力が掛かりはつらつ生保トップは二十億円の引き受けに応じてしまう。
光中の死で官公発注が途絶えたORIは直ちに赤字に陥った。清塚は決算を偽装してなんとか第二次増資に漕ぎ着けたがORIの厚化粧は次々に剥げていく。これを見た矢部事務所は慧明塾とORIを切り捨てにかかる。
光中の死から僅か十日ほど後に宇田哲哉が建設中のビルから転落死した。警察はこれを事故死と断定したが、これを知った清塚は「俺も危ない」と言ってORIから出奔し姿をくらます。
一年後、中央火災の神戸支店に半井(なからい)という男の自動車保険金請求が持ち込まれた。半井は以前、米系消費者金融リックの債権回収部長をしていた本場仕込みのローンシャークで、リックが、いわゆるグレーゾーン金利の廃止で消費者金融が成り立たなくなる前にいち早く日本から撤退するに際し同社を退職して神戸の指定広域暴力団川崎組系の債権回収会社、関西ビジネス・サポートの顧問になった男である。
神戸支店主任の川嶋颯太(そうた)は当初から事件に不審を抱き、警察で事故調書を見せて貰った。調書には『酩酊状態』と明記されていた。また現場に派遣された救急車の二人の救急救命士からも同様の証言を得て、裁判になった際には証人になってくれる約束も取り付けた。この結果を以て颯太は半井に保険金支払い拒絶を通知した。ところが数日後、半井の代理人弁護士が来社し、自分も警察で事故調書を確認したが飲酒についての記載など一切無いと主張し保険金支払いを要求した。驚いた颯太が再度警察に再確認に行ったところ警察は調書が紛失したと言って開示に応じなかった。更に二人の救急救命士も転勤しており、消防局は転勤先を教えようとしなかった。颯太は半井が担ぎ込まれた病院に飲酒の記録が残っていないかと思い病院にコンタクトしたが、病院にも記録はなく、逆に病院も半井から輸血に絡んで医療ミスがあったと絡まれていることを知る。(以上「上巻」。以下「下巻」)
折も折、週間未来に清塚康司が出頭してきて逮捕されたという記事が出た。颯太は記事中の写真に半井とよく似た男が清塚と一緒に写っているのをみつけ、週刊未来の担当記者、森田にコンタクトした。写真の男は半井ではなかったが、半井とよく似た従兄弟で、一年前に事故死した宇田哲哉であることが分かった。そして、宇田が転落死した後、霊安室に死体の確認に行ったのが宇田の妻、宇田さつきであり、それに付き添って行ってやったのが従兄弟の半井の妻、半井由美であることも分かった。
颯太は半井が宇田の転落死に絡んでいることを確信し、吉野翔子、森田記者と協力して半井がリックを退社する前後の経緯を調べる。その結果思いがけない事実が次々に明らかになるが、そうした颯太達の追求は敵の知るところとなる。
こちらの作者さんの
プロフィールを見てみると
大手でも出版してるプロのライターの様です…
言い方が失礼なのですが
表紙が個人作家さんぽいので紹介してみました…
ただ、内容はかなり濃そうですね…
内容紹介
ゲーム好きの少年、菅原ヨシオが拾ったROMの中から女の子が現れた。彼女の名前はアバタモエクボ。ゲームの世界と現実世界が融合してはちゃめちゃなことに!こやま基夫のフルカラー電子コミックの第1巻。
こちらの方は個人作家さんではありません…
プロの漫画家です…
だいぶ昔に
「ファミ通」を愛読していた頃に
連載されてた漫画なので懐かしくて
紹介させていただきました…
そう…
まだROM全盛の時代でしたね…
これは…ポチるだろ…
以上です…
秋の夜長にも
お風呂で温かく読書ができるよ…
Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)
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そう…Kindleならね!!
(↑何…そのAppleっぽい煽り…)
以上です…