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まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

退避勧告…


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こんばんは!まるく堂です!

 

今回はちょっと暗めな話題です…

 

皆さんご存じの通り

シリアにてISISというテロ組織により

お二人の方が殺害されました…

イスラム国が「殺害」した2人の日本人、それぞれの人生 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

 

巷では自己責任論とか

いろいろな意見が交されてますが

私はあまり複雑に物事を考えられないので

これに関しては深くは書けません…

 

ただ…

そういうのを抜きにしても

日本人が無情にも殺された事実に

大変憤りとやるせなさを感じてて

かなりヘコんでます…

お二人とは全く縁もゆかりも

ございませんが…

 

そしてヨルダンのパイロットに関しては…

もう…むごすぎます…

人はこんなにも残酷にもなれるんですね…

 

話は変わりまして…

私は「ザ・ボイス そこまでいうか」という

ラジオ番組をポッドキャストで聞いてるのですが…

 

2/2日放送分でコラムニストの勝谷誠彦さんが

しばらくの間の海外旅行を控えるように

呼びかけてました…

2015/02/02 ザ・ボイス 勝谷誠彦 ニュース解説「安倍総理 自衛隊による在外邦人の救出に意欲」「秋葉原通り魔事件 加藤智大被告に最高裁で死刑確定へ」など - YouTube

 

この時期は

卒業旅行シーズンという事で

海外へ旅立つ方も多いのだそうです…

 

外務省では

その国が比較的安全であるかどうかの情報を

ホームページにて掲載しています…


外務省 海外安全ホームページ

 

↓例えばコチラは上記ページから

画像をコピーしたものですが

真っ赤な地域では「退避勧告」が出されてます…

f:id:marukudo:20150204140639j:plain

シリアなんかは真っ赤っかですね…

また、黄色やオレンジの部分も

注意喚起や渡航の延期を勧められてる地域です…

 

となると

中東、北アフリカ

現在は渡航をしないに越したことはないと言えます…

 

しかし、実際にはこういう方もいらっしゃいます…

後藤健二や湯川遥菜が殺されても何も調べずにエジプトへ海外旅行に行く日本人の平和ボケっぷりがヤバいと話題に:ハムスター速報

 

私もそういうとこあるので

日本人の悪いクセと言いますか…

その事柄は事柄、と切り離して

考えちゃうとこ…ありますよね…

 

シリアはシリアで起きたことで

エジプトは安全だろ…みたいな…

関連づけられないというか…

 

ちなみに

勝谷誠彦さんが注意喚起してた国は

・エジプト(最近イスラム過激派の方々が「外国人退去」を勧告しています…)

・ドイツ / フランス(移民を受け入れていて、その方々がいろんな面で抑圧されてる、等の問題を抱えている国)

・マレーシア / フィリピン / タイ(イスラム過激派の方々が居住して、高級ホテルなどを襲う事件もあるようです…)

でした…

 

もちろん、これ以外の国がまったくの

安全というワケではありません…

どの国においても充分な注意が必要だと思います…

 

残念ながら外務省では

危険な国に対して渡航禁止を

強制する権限は無いようです…

 

なので…

もしも行かざるをえない事情があるとしても

その国に起きた最近の事件などは

最低限調べる必要がありますね…

そして危険だと判断した場合は

即座に取りやめる…と…

 

10年くらい前に同じような事件が起きたときは

自己責任という論調で終結しましたけど…

今回の事件では個人の一行動で

国家をゆるがす一大事になることもあり得る…

という事を示したとも言えます…

もはや個人の責任どうこうじゃ

なくなっちゃうというか…

 

(ただ、亡くなった後藤さんの場合は

シリアの現状を伝えるという目的も

あったと思うので

個人的には肯定も批判も難しいです…

ただ、残念ですね…)

 

コワイのは

ISIS側が

日本人を人質に取ると

国家間を揺るがせるという

利点を見出した点かも知れません…

 

よって今後、同じような事件が

あったとしても不思議ではないでしょう…

 

完全な防衛法はないかも知れませんし、

これからは日本にいても安全とは限りませんが

少なくとも危険な地域には行かないという

選択をすることだけでも

多少の防衛効果はあると思います…

 

以上です…