こんばんは!まるく堂です!
こんな記事を見つけました…
ぜひとも知っておきたい29の事実…
↑コチラのサイトの「事実」コーナー…
好きなんですよね…
え~!マジで!!!?
というのが結構あって…
というわけで今回も
少しではありますが
上記記事からいくつか
紹介したいと思います…
それではまいります…
まずは食べ物部門…
ウィスコンシン州では公衆の面前で
チーズ無しのアップルパイを
提供することは違法である…
ま…まさかそれで摘発?
なんてことないですよね…?
そもそも
アップルパイをチーズ付きで
食べたくないんですけど…
即席のマッシュドポテトは
フードスタイリストが
ニセのアイスクリームとして使っている…
本物を使うと溶けちゃうような場面では
有効なのかも知れませんが…
コレはビックリ…
もしも採用していたら…
ある若いフランス兵士は
ロシアに入隊を二度も希望し
あえなく断られていた…
その人こそ後のフランス皇帝
ナポレオン・ボナパルトである…
ま…マジですか…
もしもその時採用してたら
歴史が大きく変わっちゃってたかも
知れませんね…
サルはブタ箱行かないんですかね…?
ニホンザルは人から財布や小銭入れを
盗むことを学んでいる
そこから小銭を抜き出し自動販売機で
ジュースやお菓子を買うのだ!!!
か…
賢すぎる…
カラスとサルは
舐めちゃダメですね…
続いて映画部門…
映画では
子役にクリームチーズやジャムなどを付けて
出産シーンをよりリアルにしている…
向こうでは映画のためなら
子役にも容赦ないですね…
先見の明…
オビ=ワン・ケノービを演じたアレック・ギネスは
当時、スター・ウォーズが「幼稚なクズ映画」と
見なされていたにもかかわらず、
この映画のヒットを信じていた
数少ないキャストの一人だった…
そしてこの映画の売り上げの2%を
獲得できるようにジョージ・ルーカスに交渉した…
この決断がアレック・ギネスを大富豪にした…
あの偉大な映画も
当時はこんな扱いだったんですね…
売上の2%って下手したら雀の涙ほどの
給料だったかも知れないのに
彼には先見の明があったんでしょう…
逆に固定給とかにしてた役者さんも
きっといたんだろうなあ…
ずっと悔やんでそうですね…
まるく堂が一番ビックリした事実…
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」で
「嘆きのマートル」を演じた
Shirley Hendersonは
当時なんと37歳!!!
「炎のゴブレット」の時は40歳であった…
「嘆きのマートル」は上級生しか入れない
浴場に取り憑いている女子生徒の亡霊です…
しかし…役者さん…
37歳なのは知らなかったあああ!!!
亡霊とは言え
女子生徒役ですよ!!
確かに演技上手だな…って
思った記憶がありました…
道理で…
世の中にはまだまだ
知らない事実がたくさんありますね…
以上です…
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