まるく堂の〇〇やろうぜ!

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もうすぐお正月!Amazonプライムビデオで観たい映画&ドラマ10選!!

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もういくつ寝るとお正月…?

こんばんは!まるく堂です!!

あと2回です!!2回寝るとお正月ですよ!

みなさん!!

 

新年になると、それまでクリスマスの延長だった気持ちが

一斉に厳かな雰囲気に変わっちゃいますよね…?

 

「紅白歌合戦」で盛り上がった後に

鐘がゴーンと鳴り響く「行く年来る年」が始まる

ギャップがありすぎる感じ…

若い時はあのしんみりしたムードがイヤでしたけど、

年を取るにつれて風流というか、良い感じに思えてきました…

 

私は、お正月にはお餅でも食べてゆったりしたいと思っています…

福袋なんかも買いたいけれど、いくら田舎と言っても

この日ばかりはもの凄い争奪戦になったりするので

毎年諦めてるんですよね…

気が向いたら行きますけど…

 

と言うわけで、私のお正月のメインは

Amazonプライムビデオを思う存分楽しみたい!!!

と思います…

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marukudo.hatenablog.com

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と言うわけで…

今回は、私がちょっと見てみたい映画やドラマ等を

少し紹介したいと思います…

 

それではまいります…

 

お正月に私、まるく堂が観たいもの…

下町ロケット(2011年版)

下町の町工場・つくだ製作所を経営する佃航平(三上博史)のもとに、一通の訴状が届く。自社の主力製品が、大企業・ナカシマ精機の特許を侵害しているというのだ。相手の法廷戦略により、製作所は存亡の危機に立たされる。一方、帝国重工では国産ロケット打ち上げ計画が進んでいたが、その責任者・財前道生(渡部篤郎)は衝撃的な事実を知る。自社開発した部品の技術が、既につくだ製作所の特許技術として登録されていたのだ。(C)2011 WOWOW INC.

今年話題になりましたドラマ「下町ロケット」

実は私…観てなかったんです…

コチラは2011年にWOWOWで放送されていたモノです…

 

主演は三上博史さんです…

同じ内容をこんな短期間に、二つの局で

製作されてるのが面白いですね…

 

孤独のグルメ 

1. 第1話「東京都清瀬市松山のもやしと肉のピリ辛イタメ」 G
清瀬にやって来た井之頭五郎(松重豊)は、商店街のざわつき加減に心地よさを感じながら、商談相手・大橋(志賀廣太郎)に連絡を取る。 ところが待ち合わせに指定されたのは麻雀店。戸惑いつつ、五郎は大橋の背後で対局の動向に一喜一憂する。その後、大橋のメガネサロンでサングラス探しの依頼ついでに、サングラスの試着を勧められるが、勧めた大橋が怖がるほどの強面に。 (C)2014 久住昌之・谷口ジロー・fusosha/テレビ東京

巷では「夜食テロ」とも称される「孤独のグルメ」ですね…

シーズン1は何回か観たことあったのですが

それ以来しばらくブランクがあったので

こちらも観てみたいです…

夜に観ちゃうとホントにお腹が空きますよね…? 

 

GRIMM/グリム

1. グリムの末裔 15+
グリム童話に案を得たドラマシリーズ。代々受け継がれてきた家族の秘密を知らされ、ニック・ブルクハルト(デヴィッド・ジュントーリ)の世界は一変する。ケイト・バートンがゲスト出演。

これもずっと気になってたけど

観られなかったドラマシリーズです…

基本的にちょっと怖いのが好きなんですよね…

とは言え、あまりにグロテスクでスプラッターなモノは

年のせいか受け付けなくなっています…

 

「ウォーキング・デッド」も最初はおもしろがって観てましたが

最近はあの残酷描写が苦手になってて観てません…

 

FARGO/ファーゴ

1. 人喰いワニのジレンマ 15+
ミネソタ州ベミジー。保険会社に勤めるレスターは、ある日、高校時代のいじめっ子サムに遭遇。なりゆきで怪我をしたレスターは病院の待合室で見知らぬ男ローンに話しかけられ、代わりにサムを殺してやろうか?と持ちかけられる。一方、雪の中で事故車の現場検証をしていたベミジー警察の副署長モリーは、下着姿で死んでいる男を発見。さらにその翌日、ストリップ・バーでサムが殺されているのが見つかる。

これも気になってるドラマの一つですね

もともとは映画になってた記憶がございます…

それがシリーズ化されたようです…

 

サスペンスも割と好きなので

観てみたいです…

 

ロボコップ

『ロボコップ』の舞台は2008年。ロボット技術において世界をリードする企業オムニコープは、何十億ドルもの利益をもたらす千載一遇のチャンスを見つける。犯罪都市デトロイトで愛する妻と息子と共に暮らし、犯罪と腐敗を食い止める優秀な熱血警官であるアレックス・マーフィ が瀕死の重傷を負ったとき、オムニコープは半分人間、半分ロボットの警官を開発。全米中の都市にロボコップを配備することを目論むオムニコープは、たとえアレックスがどんな犠牲を支払うことになろうとも、この計画を成功させようとする。ただオムニコープにとって計算外だったのは、ロボットの身体の中で生き残った脳が、消された記憶をよみかえらせていったことだった。

1980年代の「ロボコップ」シリーズは全部観てます…

もう何十年ぶり?っていうくらい久しぶりの新シリーズですが

レビューなんかでは評判があまり良くない感じだったので

まだ観てなかったんです…

 

でもプライムビデオで出てるのでちょっと興味がわきました…

 

スティーブ・ジョブズ

常に既成の枠組みを打ち破り、理想を求め続けたスティーブ・ジョブズ。人と違う考え方を貫き、周りの人全てを敵に回した<反逆児>が、どうやって、世界中の人に愛されるデバイスを創ったのか。 シリコンバレーの寵児と呼ばれながらも繰り返される成功と挫折の狭間で、彼は何を考え、何を想ったのか―。 1970年代、友人たちと共に自宅ガレージからスタートしたアップル・コンピューター。 その類稀なる創造力により、文字通り“世界を変えた”天才の半生を描いた大注目作。(C)2013 The Jobs Film,LLC.

Appleのカリスマ的存在で

今でも尊敬を超えて崇拝すらしている方も多数いると思います…

死してなお健在といったところでしょうか…?

そんな彼の人生は一体どういうものだったのか…

非常に気になりますね… 

 

コナン・ザ・バーバリアン

80年に渡り世界各国で支持され語り継がれた伝説のヒーロー! 母の死と引き換えに、そいつは戦場で生まれた。その名はコナン。 各種族が戦いに明け暮れる混沌とした先史時代、敵の剣に倒れた女戦士が戦場でコナンを出産。誕生と同時に彼には生涯闘い続けることが宿命となる。ある日、コナンの村がカラー(スティーヴン・ラング)率いるアケロン族に襲撃され、目の前で父親が惨殺される。父の復讐を糧に生きるコナン!20年後、宿敵を探し当てたコナン(ジェイソン・モモア)は、カラーへの復讐と邪悪な野望を阻止する為に、コナンの怒りの剣が振り下ろされた。 (c) 2011 CONAN PRODUCTION,INC.

アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作「コナン・ザ・グレート」のリメイク版の様です。

 

 

白雪姫殺人事件

国定公園・しぐれ谷で誰もが認める美人OLが惨殺された。全身をめった刺しにされ、その後火をつけられた不可解な殺人事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まる。彼女の名前は城野美姫。同期入社した被害者の三木典子とは対照的に地味で特徴のないOLだ。テレビ局でワイドショーを制作するディレクター・赤星雄治は、彼女の行動に疑問を抱き、その足取りを追いかける。取材を通じてさまざまな噂を語り始める、美姫の同僚・同級生・家族・故郷の人々。「小学生の頃、よく呪いの儀式をやってたって。被害者の殺され方が呪いの儀式と同じでしょう?」「犯人です、間違いありません!」。テレビ報道は過熱し、ネットは炎上。噂が噂を呼び、口コミの恐怖は広がっていく。果たして城野美姫は残忍な魔女なのか? それとも──。(C)2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会 湊かなえ/集英社

湊かなえさん原作の映画ですね…

これも話題になってましが、結局観れなかったんです…

なのでこの機会に観てみようかな…?と…

 

探偵はBARにいる

札幌・ススキノ。探偵はいつものように行きつけのBARで相棒兼運転手の高田と酒を飲み、オセロに興じていた。そこへ“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話がかかる。探偵は簡単な依頼だと思い引き受けたが、その直後に拉致され、雪に埋められ、半殺しの目に遭ってしまう。そこに再び“コンドウキョウコ”から電話が…。その依頼を渋々こなし、自力での報復に動き出した探偵と高田は、次第に事態の核心に触れていく。その過程で浮かび上がる、沙織という謎の美女と大物実業家・霧島の存在。そして、探偵は4つの殺人事件にぶつかる…原作:東直己 ススキノ探偵シリーズ「バーにかかってきた電話」(ハヤカワ文庫)

大泉洋さんって、ホントに多才なんですよね…?

レイトン教授の声もこの方がやってますし

「水曜どうでしょう」では、そこらの芸人顔負けで体を張ってますしね…

 

俺はまだ本気出してないだけ

大黒シズオ、42歳。バツイチで子持ち。「本当の自分を探す」と勢いで会社を辞めるも朝からゲームばかり。父親には毎日怒鳴られ、高校生の娘に借金し、バイト先ではミス連発。そんなある日、突然「俺、マンガ家になるわ」と宣言。根拠のない自信をもとに出版社に持ち込みを続け、編集者に励まされつつ雑誌掲載を目指す日々。描くことがな~いと悩み、父とケンカして(この歳で)家出。幼馴染やバイト先の友人も巻き込みながら、ボツばかりなのは「運がないから」とペンネームを変える始末。こんなシズオにデビューの日は訪れるのか・・・!?(C)青野春秋・小学館/2013「俺はまだ本気出してないだけ」製作委員会 

私もかなりダメダメなオッサンなので…

なんか自分を見てる感じがして敬遠してた映画です…

ただ、評判もよろしいようなので

意を決して観てみたいと思います…

 

なんか心境が変わればいいですけど…

 

まとめ…さすがに全部は観れん…orz

いかがでしたでしょうか…?

観たいモノはいっぱいあるのですが、

さすがに全部観るのは難しいですね…

他にHuluとかNetflixもあるしなあ…

 

まあ、でも「寝正月」であることは間違いなさそうです…

 

以上です…

 

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