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まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

(海外)サッカーを観戦するため4800kmもの距離を渡ったのに非情の試合中止!


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これは運命を呪ってイイレベル…

 

こんな記事を見つけました…

サッカーの試合を見るため、はるばる3000マイルを渡ってきたのに…

www.goodnewsnetwork.org

 

モセス・カマラ(Moses Kamara)さんは

アフリカの「シエラレオネ共和国」在住の40歳の男性です…

f:id:marukudo:20160518145059j:plain

 

↓シエラレオネ共和国はコチラです…

f:id:marukudo:20160518143757j:plain

彼はサッカーチームの「マンチェスター・ユナイテッド」の大ファンで

いつか実際に、この目で試合を見てみたい!

1年前からコツコツと旅行費を貯め、そして3000マイルもの距離を超えて

念願のイングランドの地へ降り立ちました…

 

3000マイルと言えば約4800Kmです…

北海道の稚内から沖縄の那覇までが約2600kmだそうなので

更にそこから青森まで引き返すくらいの距離です…

移動するだけでヘトヘトになりそうですね…

 

そんな気の遠くなるような所から

はるばるやってきたカマラさん…

ようやく自分の夢が叶おうとしていたその矢先…

悲劇が起こってしまいました…

 

不審物うううううううう!!!! 

www.footballchannel.jp

現地時間の今月15日、

試合会場となるマンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムで

ナント爆弾らしきモノが発見され試合は中止に!!!

 

しかも!

その不審物は「セキュリティー訓練時の置き忘れ」だったかも知れないという

何ともお粗末な話です…

 

この信じられないような悲運に、さすがのカマラさんも放心状態…

「悲しかった…ただひたすら泣いたよ…」

と、後にCNNのインタビューで語っています…

 

一方で、カマラさんはこの判断については理解もしていました…

なぜなら、彼は地元で警備員の仕事をしているからです…

やはり優先すべきは人命という事なのでしょう…

 

とは言え、もはや立ち尽くすことしかできないカマラさん、

しかたなく自分の境遇をSNSで報告します…

旅行もこれでおしまい…

もう、あきらめるしかありません…

 

そんな時に奇跡が訪れます!!!

 

カマラさんの不運を知ったマンチェスターのサポーター達が、

彼の夢をもう一度!と動き出したのです!!

 

カマラさんはCNNのインタビューで興奮気味にこう答えます…

「泣いていた時、ユナイテッドのファン達が僕に向かってこう言ったんだ。

ヘイ!モセス!心配しなくていい、

君をオールド・トラッフォードへ必ず連れてってやる、と…

そこって、決勝戦の場所じゃないか!?僕は最高に幸せだよ!」

 

カマラさんを救ったのは「レッドデビル」と呼ばれる

マンチェスター・ユナイテッドのファン達で構成されているコミュニティー

「MUST(Manchester United Supporters Trust)」の人達でした…

彼らは、カマラさんの滞在を延長するための資金と、

決勝戦のチケットを彼に提供していたのです!!

 

カマラさんは続けます…

「こんな奇跡は二度と起きないと思う。

彼らには何とお礼を言っていいのかわからないよ…

彼らは僕の運命を変えてくれた。ファン達に感謝だよ!

もちろんマンチェスターにも!」

 

何事もなければ、昨日の17日に試合が行われた様なので

きっとカマラさんも思う存分試合を楽しんだ事と思います…

 

まとめ

 

カマラさん、本来は1つの試合だけを見る予定が

決勝戦前の試合も見ることができたそうです…

 

せっかくの旅行が無駄になるどころか

こんなにも最高の思い出となったのは

ファンの方々の心の温かさのおかげですね!!

 

以上です…

 

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