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まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

ハリポタ8作目の舞台と書籍で別れた明暗…


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目次(文字数:5900文字前後、引用も含みます。)

ハリポタ新作が発売&公開したけれど…?

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こんな記事を見つけました…

ハリポタ8作目にファン失望…

the-digital-reader.com

7月31日に海外で発売された「ハリーポッターと呪いの子」ですが、

いち早く読んだファンの間では不評の様です…

 

Amazon.comでは既に800件超のコメントが寄せられています。

☆5レビューが4割ほどで一番多いのですが、その次に来るのが、

ナント!☆1の低評価なんですね。

賛否両論が激しいという事だと思われます…

 

レビューコメントを紹介!

そこで、レビューの中からいくつか抜粋して紹介したいと思います。

Let me start by saying this, I love harry potter. I read the books 2-3 times per year since I was a child. I've grown up with these books. These books are a part of me, I've named my children after characters in these books. I have 3 tattoos, all of which are harry potter. I'm a dedicated fan, entirely obsessed to be candid. I have waited for this book like the rest of you.

I can handle the fact that it's written as a play, I was expecting this. I was fully prepared to accept this. I waited all night for this to be released to my kindle (it's 3 a.m and I've just finished). I sped through the cursed child and my final thought was, this was disappointing .

I'm skeptical of how much jk rowling actually contributed to this. I get more of a harry potter vibe from the fantastic beasts trailer than this entire book. The plot was bad, almost everything was bad. It was like a poorly written fanfic.

It sucks that I'm saying this because harry potter is a part of soul. I went into this thinking it was everything I'd ever hoped for.

I'm not saying don't buy the book, by all means buy it. Read it. See for yourself. I'm not being cynical, rowling is the queen of my world. This is the first and likely only bad review I will give regarding her.

Just be warned, this does not feel like harry potter. This was not intricate, well excuted, thought out, or clever. The characters were not true to themselves. I think the best way to go into reading this and saving yourself from despair is to read it as a fanfic and not the true works of rowling. It would be tolerable had her name not been involved, I expected so much more.

And now I will try to purge this book from my memory and continue to live in her past works of art. I still have big hopes for fantastic beasts and that's enough for now.

☆2:ため息

先にこれだけは言わせて下さい。私はハリー・ポッターを愛しています。私は子供の頃から年に2,3度読み返してきました。このシリーズは私の人生の一部です。私は自分の子供にキャラクターの名前をつけてますし、3つのタトゥーも全てハリポタに関連したモノです。
私は嘘偽りの無い、真性のファンです。私はこの本をあなたと同様に待ち望んでいました。


私はこの本が舞台用の脚本であることを受け入れています。幾日も待ち望み、ようやくkindleにダウンロードできたのは夜中の3時でした。

私は「呪いの子」を読了しました。そして私の感想は…「失望」でした。
私はローリングさんが、この本にどれほど関わっているのかは疑問です。私は「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の方が、この続編よりもハリー・ポッターの世界観を味わえてました。これはまるで、出来損ないのファンメイドみたいです。
このように言ってしまうのはハリポタが私の人生の一部だからです。


私はこの本を買うなと言ってるのではなく、買った方がいいと思います。実際にご自身で読んだ方がいいと思います。これは皮肉でも何でもないです。ローリングさんは私の中では女王様みたいな存在です。これは私が彼女に対しての初めての悪い評価です。

言っておきますが、これはまるでハリポタでは無いような仕上がりです。そんなに複雑でもないし、よく練られてないし、考慮されていません。キャラクターも本来の性格ではなくなっています。
あなたがこの本を読んで失望を感じた時の一番良い方法は、これはファンメイドの二次創作であり、ローリングさん本人が関わっていないと思う事です。
この本に彼女の名前が無かったら良かったのに。私は切にそれを望みます。
そして、私はこの本を記憶から抹殺し、過去のシリーズのみに生きようと思います。今は「ファンタスティック・ビースト」に大きな期待を寄せています。

 

コメントを読むに、非常にハリポタファンであることがわかりますね…

タトゥー全部がハリポタってスゴスギでしょう!!

作者のローリングさんを神のようにあがめるレビュアーさんですが、

この作品には不快感を表してしまったようです…

まるでファンメイドの二次創作というのは、かなりキツイ酷評ですね…

 

Despite the jk name on the cover, this is not her handy work.

No. Just no. This is NOT a Harry Potter book I frankly feel disgusted even adding it to the collection. Its so poorly written, the charachters act nothing like themselves, and I am just so so dissapointed. It reads like a poorly written fan fiction and the plot is awful. I am retunrning it because this isn't even worth what I paid for it.

☆1:ローリングの名前を語っているが、彼女の作品ではない!

違う!ただただ違う!これはシリーズに加えるべきハリー・ポッターではない。

書き方もお粗末だし、キャラクターも従来の彼らでは考えられない行動をしている。なので、超、超、失望した。これではまるで、文章力も足りない、プロットも稚拙なファンが書いた二次創作だ。私はお金を払う価値もないので、返金してもらったよ。

 

この方は怒りが頂点に達してしまった感じですね…

一通り読んでおいて返金というのは、流石にどうかと思いますが…

 

それまでのシリーズとは似ても似つかぬということで、

この方も「二次創作」という言葉を使ってますね。

今回はそう感じた方も多い用です…

 

一方では、良い意見も…

Different from the original novels, but still very enjoyable.

I really enjoyed this new story. It was really nice to see my favorite characters return and see how they've grown and changed into their adult selves and to also see their children take the helm. It's definitely different than the original 7 novels, but I expected that when I preordered months ago. I'm surprised by how many people weren't aware that this is a script for a play and not an actual novel. I thought J.K. Rowling and the book's advertising made that fairly clear from the beginning.
Hopefully I'll be able to see the actual play performed someday on Broadway or the West End, though I doubt I'll have the opportunity to see the original cast. Maybe Warner Bros. will be able to persuade JKR to allow them to make a film adaptation eventually, which would be really cool.

☆5:オリジナル小説とは違うけれど、楽しめた。
私はこの新しい物語を本当に楽しんだよ。私の好きなキャラクター達に再び会えたのは良かったし、彼らが大人になりどう成長し、変わったのか?そして彼らの子供達をどう育てているのかも知ることもできた。

これはオリジナルの7作品とは明らかに違います。しかし私は数ヶ月前からこの作品に期待していました。私は多くの人々が、これが舞台の脚本で小説ではないと知らない事に驚きました。ローリングさんは初めから、明確にそれを示してきたのに…

私はウエストエンドのブロードウェイで実際に舞台を見に行きたいけど、実際に見に行く機会があるかどうかはわかりません。願わくばローリングさんから許可をもらい、ワーナーブラザーズが映画化することを望みます。それが一番クール!

 

☆5を与えてる方も4割はいらっしゃるので、必ずしも駄作というわけではなさそうです。

ただ、それまでのシリーズとはかなり雰囲気が違うのは確かな様です。

 

書籍のどの辺を不満に感じているのか?

それでは、今回の「呪いの子」に関して、

レビュアーさんがどの辺を不満点に挙げているかを少し並べてみると…

 

・小説ではなく舞台の脚本であること

これはもともと「舞台の脚本だよ!」と宣伝やニュースでもやってたのですが、

それをわからずに購入している方も多い様です。

まあ、これはシリーズ続編を謳っているのですから、小説だと勘違いするのは仕方無いことかも知れません…

これに関しては、必ずしも読者さんが悪いワケでもないかも…?

 

・キャラクターがそれまででは考えられない動きをしている。

ここ、気になりますね…

原作終了から10年近く経ちますので、ローリングさんもキャラクターの細部までは、忘れてしまったりするんですかね?

 

・これまでのシリーズと比べて世界観が違う

キャラクターの動きの他にも、世界観そのものが違うという意見も多い様です。

もともと7作品の世界から19年経っているので、仕方無いと言えば仕方ないんでしょうけどね。

ローリングさんはご自身が亡くなった後に、ハリポタの続編を誰かに書かせるのを阻止するために、その後の19年間が平和だった事を書いています。

なので、ハリポタの20代の青年期なんかは書けないんですよね…こうしてローリングさん自身が書く事になるのならば、19年間の空白はいらなかった気もしますね。

 

・書き方&プロットが稚拙

レビューの多くは「ローリングさんの書き方とは思えない」と言った事が結構書かれてるんですよね…

二次創作を意味する「Fan Fiction」という言葉もかなり多く見られます…

 

一方で舞台は大好評の様です…

7月30日からロンドンのパレス・シアターを皮切りに舞台公演が始まりましたが、

こちらは大好評の様です…

www.cinemacafe.net

たぶん、書籍と舞台では同じ内容だと思うのですが、何が違うんですかね?

 

やはり文字だけでその世界を追うのと、実際に役者さんが演じてその世界にのめり込むのでは感想が違うってことなんでしょうね!!

 

25万枚チケット追加ってスゴいですね…
日本でもやって欲しいくらいですけど…

 

まとめ:とりあえず…自分で読むか…

というわけで、「呪いの子」読むかどうかちょっと迷ってます…

いち早く英語版で読もうか…でもわかんない単語とか多いしなあ…

舞台脚本だからちょっとは読みやすいかも知れませんけどね。

11月の日本版発売まで待つかなあ…

 

とりあえず英語版を買って見ようかな…と思います…

読了しましたら、また感想等をお知らせしたいと思ってます。

 

以上です…

 

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徹底分析!ハリー・ポッター: 全7巻の世界がわかればハリポタをもっと楽しめる!

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