子供はアイデアの宝庫ですね…
こんな記事を見つけました…
釘付けになってしまう子供達のテスト解答…
みなさんの周りにもアイデアマンと呼ばれる
斬新な考えを生み出せる方々がいると思いますが…
それでもやはり
子供が生み出す突飛な発想の前には
さすがに勝てないのではないでしょうか?
上記記事では海外で
面白かった子供達のテスト解答が
18点掲載されています…
今回もその中から少しだけ
紹介したいと思います…
それではまいります…
なぜなら…?
問題4:この中で植物の仲間を〇で囲んで下さい。
(花に〇)
問題5:あなたがなぜそう思ったのかを説明してください。
解答:なぜならボクはバカではないからです。
花が正解です。
これは…一本取られました…
確かに…おバカじゃないから花を選んだんですよね!
でも…知りたかったのは
もうちょっと別の事だったんだけどなあ…
「8」と「6」の違い?
問題3:「8」と「6」の差は何?
解答:「8」はずっと曲がってるけど、「6」は違う
……
……
形の事じゃねーしいいいい!!!!
"difference"は「差」という意味があるので、
普通に「8-6=」のことなんですけど
「違い」という意味で受け取ったんでしょうね…
まあ、でも確かに「8」って「メビウスの輪」みたいで
「6」の様に途切れたりしてませんね…
よって…
正解!!!!
(↑じゃねーよ!!)
まさかのハリポタ!?
問題:この点線の部分は何と呼ばれていますか?
解答:ニワトコの杖
これ…
「ハリー・ポッター」を最後まで読んだ事がないと
面白くも何ともないんですけど…
ハリポタに出てくる「死の秘宝」のマークというモノがありまして…
まったく一緒ですね…
そして…この直線部分は
「ニワトコの杖」という最強の杖を表してるんですよね…
よって…
これも正解です!!!
(↑ねーよ…)
<または>…
問題:<または>を書きなさい…
a. 0.5 または 1.0
b. 3.2 または 3.02
c. 4.83 または 4.8
d. 6.25 または 6.4
e. 0.7 または 0.07
本当は、不等号「<」か「>」を書きなさいって意味なんですけど…
<または>って書かれると
言葉をカッコで括ってる感じに見えちゃいますね…
天才かも…?
問題:アナタはこの土地に家を建てたいのですが
同時に自然も守りたいと考えています。
アナタならどうしますか?どうやって自然を守っていきますか?
解答:家については忘れるしかないです。
これは…
斬新すぎるうううう!!!
先生も思わず「アハハ」とコメントを残しています…
でもそうですよね!!!自然を守りたいなら…
家なんて初めから建てなきゃイイんですよ!!!
もう、この子天才!!!
命名…
問題:次の四角形の名前を書いて下さい
解答1 ボブ
解答2 サム
解答3 ハリー
解答4 テディソン
解答5 ケイト
これもスゴイです…四角形に…
新たに命名しちゃったよおおおおお!!!!
これ…数学史における大事件じゃないでしょうか?
みなさん…これからは
正方形は「ボブ」、平行四辺形は「ケイト」、
長方形は「ハリー」と呼ぶようにしましょう!!!
(↑ややこし過ぎるんですけど…)
まとめ…子供の発想…超面白いいいいいいいい!!!
子供の頃はこんなにも
いろいろと突飛な発想が出来てたのに
なんで大人になるつれて、だんだんと常識に囚われてしまうのか…?
画像を見ているウチに
そんな事を思ってしまいました…
できうるならば
いつまでも柔軟な考えができるような自分でありたいなあ…
と思ってはおりますが…
以上です…
本日見つけた無料キャンペーン中のKindle書籍です…(終了してる場合もございます)