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まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

個人作家達に容赦なく立ちはだかる壁とは…?


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目次(文字数:4900文字前後)

個人作家が注目されてくると、イヤな事も増えるらしい…

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最近「カクヨム」でこちらの作品を読ませていただきました…

婆雨まうさんのエッセイ

kakuyomu.jp

作者さんは「婆雨まう(ばうまう)」さんとおっしゃいます。

KDPを始め、「カクヨム」、「小説家になろう」等、

様々なプラットフォームで作品を精力的に発表されている方なので、

個人作家さんならば、一度はそのお名前を聞いた事があるかも知れません。

 

今回紹介いたします作品、

「同じ男から20回位、罵倒を含めた酷評レビューを受けました。」ですが、

かなり考えさせられる内容だったんですね…

 

内容紹介を引用いたしますと…

1人の人に、20回位、★1レビューを書き込まれました。みなさん、こんなことを書くと、大げさなとか、嘘でしょう。ふかしすぎ。こんな風に思うのかな。でも、これは事実なんです。1人のアンチテーゼ、モンスタークレイマーの記録です。

という感じです。上記リンクから無料で読めますので、ぜひ読んで頂ければと思います。

作品としても面白かったですし、

個人作家さんならば、より深く共感できるかも知れません。

 

☆1レビューの恐怖!!

私も何冊か電子書籍を出版して、

いくつか☆1の低評価レビューを頂いた経験があるのですが、

さすがに同じ人から20回というのは想像を遙かに超えてますね…

婆雨まうさんの気持ちを考えると、かなりお気の毒です…

 

この低評価レビュー荒らしをされてしまうと、個人作家さんの作品は

売上も大きく激減してしまうんですよ…

レビュアーさんからしたら「そんなの知るか!」って話ではあるんですけどね…

 

ましてや彼女の作品は、私なんかよりも

ずっとずっと販売量も多く、個人作家さんの中でも

「売れっ子」の類と言ってもいいかと思います…

それがことごとく☆1で荒らされたら…

 

その、執拗に粘着していた方は、

エッセイの中では仮の名で「X」と付けられております。

 

小説として考えれば、見事に「キャラ立ち」するほど

悪役に徹しているというか、「そこまでする?」というくらい、

婆雨まうさんへ敵意むき出し&罵詈雑言もヒドく、

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と、その暴言をディオに言わせても違和感が無いくらいです。

なので、できればお近づきになりたくないですけど…

さすがにコレ言われたら、私だったら「慟哭(どうこく)」しちゃうと思います…

 

同じ頃、もう一人のKDP個人作家も不満を露わにしていた!!

おなじくKDP個人作家である月狂四郎さんも

自身のブログで個人作家となって以降、イヤだった事を

箇条書きで書き連ねております…

リトマス紙 - ペンと拳で闘う男の世迷言

 

例えば私が気になった部分は…

・ツイッター等のSNSで虚偽の情報や誹謗中傷を平気で垂れ流す人があまりに多過ぎた。
・やめておけばいいのに無闇に名指しで人を批判したりバカにする。
・争いを煽っておきながら自分は高みの見物を決め込む。
・ストアにAmazonカスタマーというハンドルネームの同業者多過ぎ。9割方酷評とセットなのはお約束。

等々…

 

月狂さんは、ほぼ一ヶ月に一度のペースで出版されていて

お試し版を除いても、すでに30作以上の著作がございます!

 

また、月狂さんは他の個人作家さんと交流も多く、

コラボ作品を出版したりと、とても精力的に活動をされています。

なので、電子出版を始めた3年前と比べれば、

確実に、読者さんたちの注目度もアップしていると思うんですよ!!

 

その一方で、コミュニティ(?)で

少々不快で、イヤな経験をされた事もあるようです…

 

上記の「イヤだった事リスト」も、冗談交じりで書かれてはいるのですが、

表記されてる部分はある程度、

彼の実体験に基づくモノではないか?とも

思うんですよね…かなりリアリティもありますし…

 

しかも!どちらかというと

一般の読者さんよりも、同じ個人作家さんによる足の引っ張り合いがあるのかな?と…

上記の文章からはそんな印象を受けます。

 

個人作家は注目されればされるほど叩かれるのか?

婆雨まうさんのエッセイと月狂さんのブログを読んでいる内に疑問に思ったのは…

個人作家って注目されればされるほど叩かれるの?

って事です…

 

考えて見れば、それは個人作家だけじゃなくて

有名作家さんでもそうですし、アイドルにだって同じ事が言えます。

 

実はコレ、確率の問題で

例えば、1,000人に1人の割合でアンチの方が生まれるとすると、

10,000人になると10人、100,000人になると100人と増えていきます。

アンチが10人だとしても、全員に☆1レビューを書かれたらそれだけで大打撃です…

注目されればされるほど、その割合が増えていくのは必然なのです!!

 

出版社や事務所に所属している方々であれば

守ってくれる場合もあるかも知れませんが…

個人作家さんの場合は矢面は全て自分、

アンチの渾身の全力投球を全身で受けなければなりません…

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そう、守ってくれる後ろ盾がないんですもん…

 

個人作家さんは全くのゼロから始める方がほとんどなので、

そうしたマインド部分では、私の様に「豆腐メンタル」な方も多いのではないでしょうか?

これは正直、精神的にキツイかも…?

 

特定の個人作家さんのスレが存在する…

私、今回初めて知ったのですが、

某巨大掲示板には、ある特定の個人作家さん専用のスレッドが

存在しているんですよね…

 

個人作家さん専用スレって

スゴスギませんか?

ただ、その内容の大半は、批判的な言動も数多く見受けられます。

それだけ注目されてるとも言えますけど…

 

自分に置き換えてみると、

例えば、私、まるく堂専用のスレッドがそこにあり、

開いてみれば批判殺到で、延々と叩かれるサンドバッグ状態、

電子書籍は電子書籍で低評価レビューがわんさかあったら…

その時、私の精神状態はどうなってしまうのでしょうか?

 

「注目される」という事は、こうした負の一面も受け入れると

いうことなのかも知れません…

 

じゃあ、怖いから個人作家をあきらめる?

いやいや…それはもったいなさ過ぎでしょう…

そもそも、電子書籍を出版するのは、

「自分が書いた物語を誰かに読んでもらいたい」

ここが原点だと思うんですよ…

 

なので、その衝動、欲望が少しでも自分の中に残っているなら

続けるべきだと思いますね!

 

とは言え…

低評価による収入激減、これはかなり絶望します…

わずかばかりではありますが、

経験してる私が言うのだから間違いありません。

 

コレは考え方を変える必要があるかも知れません…

 

例えば、月に5000円~1万円の収入があったモノが、

☆1の荒らしによって、ゼロになってしまうのはホント悔しいと思います…

 

が!!

同じく収入が減るとしても、

収入100万→99万だったとしたら、ショックが和らぎませんか?

 

これは額が多すぎで、あまりにも極端な例ですが…

多くの方が、☆1レビューで息の根を止められたかのように

思考停止をしてしまいがちですが、

そこで終わりではありません、まだまだ先がございます!!

 

と言うのも…

今回、アンチの方ばかりを強調してしまいましたが、

続けていけばファンも味方も必ず増えます!!

例え☆1で売上が減ったとしても、後々ヒット作が生まれれば、

その後、過去作を振り返りたくなるのがファン心理と言うモノです。

 

そうなると今度は、

「なんでこの作品に低評価がつけられていたのか?」

これまでの低評価が高評価レビューで一気に覆る可能性も生まれてきます。

作品&収入の復活!今度はあなたのターンです!!

 

と、ちょっと理想論を申しましたが、

可能性は決してゼロではございません!!

視野を広げ、その先を目指すのです!

 

電子書籍だけで月収100万円とかになったら、心にも余裕ができちゃいそうです。

時給換算してみれば、アンチの方を相手に一喜一憂しているより

一文字でも執筆してた方が遙かに有益ですもんね。

そういうとこまで私もぜひ行きたいです!!

 

アンチの方々に対しての考え方

たまたまネットを見ていたら、あるサイトで、

「〇〇や✕✕を見てると、個人作家にはまともなヤツがいない」

みたいな事が書かれていたのを見たんです。

 

まあ、ある種その方への「批判」だとは思うんですけど…

 

ただ、考えて見れば、

いたって普通で、ありきたりで、波風も立たないような文章では

読者さんの心を惹きつけるのはかなり難しいと思うんです。

 

人は「自分が持っていない、何か光るモノ」に強く惹かれます。

持ってる人が少なければ少ないほど、

それを提供できれば、その人の「個性」となっていきます。

 

そう考えると、できれば「普通じゃない何か」があった方がイイんです。

なので私は「個人作家にはまともなヤツがいない」という言葉は

「褒め言葉」の様にも聞こえました。

それは「個性的」と言い換える事もできるからです。

実際に名指しで言われた方が羨ましい!!

 

時には、その個性を嫌う人も出てくるでしょう。

一方で、凄まじく気に入る方も存在します。

自分の作品の個性とは何なのか?

それは続けていかないと見えない部分です。

 

☆1レビューは貸し!大いなる貸し!! 

誹謗中傷もそこまで恐れることもないと思います。

幸い、ネットの情報は自分が見たくないと思えば

シャットダウンする事もできます。

 

私はあまり個人作家さん関係のコミュニティは知りませんし、

自分のエゴサーチというのも全くしてません。

もしも悪口を読んだら落ち込むし、モチベーションも下がるに

決まってるからです。

 

ただ、自分の作品のレビューに関しては

どうしても見ざるを得ないですよね…!

 

あまりにヒドい「荒らし」の場合は、

プラットフォームの運営にお願いすると削除してくれる場合もありますので、

理不尽な場合は、できる限りの対処をしてみましょう!!

 

もしも認められなくても、これから先、

一つでもヒット作が生まれれば、レビューが一転する可能性だって大いにあります!

そこに期待するのは非常に消極的で、不確定で、遠回りな方法かも知れません…

 

が!そこで筆を折ってしまうのは、

それこそアンチの方々の思うツボです。

「会ったこともない人達の思惑通りに動いてしまう自分」って、

ちょっと悔しくないですか?

 

☆1レビューは貸しです!

続けていけば絶対に取り返せる

大いなる「貸し」なのです!!

 

まとめ:「栄光」も「破滅」も結局は…?

今回紹介させていただいた、

婆雨まうさんにしても、月狂四郎さんにしても、

他の個人作家さんよりも一歩も二歩も、数歩先まで進んでいるのかも知れません。

ただ、それでもまだまだ「夢の途中」なのだと思います。

ご本人達も決して現状には満足してはいないハズです。

 

「栄光」も「破滅」も結局は自分次第です!

「破滅」はちょっと言い過ぎですが、

あきらめてしまうと、それ以上何も生まれないのです…

 

アンチの方々が生まれてくるというのも、

不快ですし、つまづきやすい壁なのかも知れませんが、

作家としては「順調」なのだと思った方が良いと思います。

 

幸いな事に、電子書籍には定年はありません。

「死ぬまで現役」でございます!!

 

精神的に疲れたら、ちょっと休むのも全然アリです!!

でも、完全に足を止めてはいけません…

 

少しずつでも歩みを進めれば、

いつか必ず自分にとっての「栄光」がつかめる筈です!!

私もそんな気持ちで、執筆を続けている最中です。

 

だから私は今日も声高らかに叫ぶのです!!

それでも私は個人作家を続けるよ!

と…

 

以上です…

 

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