まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

海外ではどこで電子書籍を購入しているかのランキング発表!


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目次(文字数:2600文字前後)

アナタはどこで電子書籍を購入してますか?

 

こんな記事を見つけました…

消費者はどこで電子書籍を手に入れるのか?

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Where Do Consumers Get Their e-Books From?

 

上記のサイト「Good e-Reader」では海外の読者に向けて、

あるアンケートを実施しました。その質問とは、

「あなたは電子書籍をどこで手に入れますか?」

と言うモノです。

 

そして、これに計873人の方が回答した様です。

今回はその結果をランキング形式で発表したいと思います!!

 

なお、ランキング結果はあくまで海外のモノなので、

必ずしも日本の事情とは合致しない部分もございますので

ご了承下さいませ。

 

それではまいります!!

 

第10位

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電子書籍は買わない、紙書籍のみ:23人/873人(2.64%)

 

そもそも電子書籍を購入しないという方もいらっしゃるようです…

確かに電子書籍は便利ではありますが、リーダー端末も多少は高いですし

「その金額で紙書籍が何冊も買える」という声もチラホラ聞こえます。

 

他にも考えられる点としては、

電子書籍に、やや無機質な部分があるところですかね?

長年紙書籍を愛用してきた方にしてみれば、

紙特有の温かみや肌触りが感じられないのは不満なのかも知れません…

 

第9位

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Apple:25人/873人(2.87%)

 

Appleと言えば、「iBooks」!!

iPhoneやiPad、Mac等で読める電子書籍サービスです。

ただ、利用者数は天下のAppleにしてはやや少なめといった印象を受けます。

 

基本的に「iBooks」はApple社製品でないと利用できないみたいです。

それが逆に足かせになっているのでしょうか?

 

第8位

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個々の書店 :33人/873人(3.78%)

 

最近では、電子書籍の利用が増えることで、書店が悲鳴を上げているといった事も聞きます。

ただ、書店としても手をこまねいているワケでも無く、

電子書籍を取り扱う店も増えてきているようです。

 

↓例えば、コチラの記事を参照しますと…

リアル書店×電子書店の連携サービス:電子書籍情報まとめノート

 

代表的なのが、

「紙の書籍を購入すると電子書籍版も無料(または割引)で提供するサービス」

ですね!

書店VS電子書籍の抗争は熾烈を極めているようです…

 

第7位

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出版社から直接購入:44人/873人(5.05%)

 

出版社の中には特定のプラットフォームを使わずに、

自ら電子書籍を提供している企業もあるようです。

 

確かに、基本的に電子書籍はPDF形式でも、最悪テキスト形式でも良いわけなので、

プラットフォームにロイヤリティの大半を持って行かれるよりは

自分達で提供しようとする方々がいても不思議ではありません。

 

ただ、コピープロテクトなどの技術もしっかりしないと

あっというまに複製が出回ってしまう恐れもあるので

なかなか気を付けないといけないですね…

 

第6位

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Barns & Noble社:58人/873人(6.65%)

 

日本ではあまりなじみのない名前ではありますが、

バーンズ・アンド・ノーブル社はアメリカで最大の書店チェーンで、

電子書籍端末「Nook」を販売しています。

 

Kindleのライバルとも言える存在なので、

ネットニュースなんかでは、この企業とAmazonのビジネス競争が

取り沙汰されたりしています。

 

第5位

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Google:63人/873人(7.22%)

 

「Google Play Books」もその圧倒的な資本力と開発力で

シェアを伸ばしつつありますね!

こちらはiOS、Android、WIndows等、多岐に渡って読むことができるので、

今後も更に利用者拡大に拍車がかかりそうです。

 

第4位

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図書館:108人/873人(12.39%)

 

図書館というと「紙書籍の貸本」が主なので、少々意外な感じがいたします。

ただ、最近ではニューヨーク公共図書館の例がありますように…

marukudo.hatenablog.com

自前のアプリを開発し、電子書籍レンタルを開始する図書館もある様です。

電子書籍の登場で、図書館のあり方も変わってきてるんですね。

 

第3位

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Kobo:119人/873人(13.65%)

 

楽天のKoboは海外でも奮闘してるんですね!第3位ですよ!!

端末に関しても、SDカードで拡張できたり防水仕様となってたり

機能的にKindleの一歩先を進んでる部分もあったりします。

日本の企業としては底力を発揮してもらいたいですね!

 

第2位

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海賊版:141人/ 873人(16.17%)

 

ナント!!

不正コピーで購入されてる方もかなり多い様で、

第2位となってしまいました!!

 

もしもこれが紙書籍のみの時代だったら、コンビニでコピー機を使うか

「書写」くらいしか方法がなく、その手間暇を考えたら

もう1冊買った方が時間的にも労力的にも良かったのですが…

 

電子書籍となると、あっという間にコピーされてしまいますもんね。

プロテクトの攻防もいたちごっこが続いてますし…

ここは電子書籍のデメリットとも言えますね。

 

第1位

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Amazon:258人/873人(29.59%)

 

ハイ!みなさんの予想した通りです…

むしろコレ以外何があるの?ってくらい圧倒的なシェアです。

やはりKindleは強いです…

 

まあ、仕方が無いですね。 

 

まとめ:どこで買っても潰れなきゃいいんだよ、潰れなきゃ…

ハイ!というわけで…

まったく何の驚きもない結果でした。

むしろAmazon持ち上げのためのランキングだろ!と言わんばかりです。

ただ、これが現実なんですよね。

 

電子書籍のデメリットの一つが、

それを提供する企業が、もしも潰れたら閲覧できない可能性がある事です。

どの企業もあまり大々的には言いませんが、

私達は「電子書籍コンテンツを閲覧する権利を購入」してるだけなんですよね。

なので、その企業が倒産したらすべてパーです。

 

どこで購入してもいいのですが(海賊版以外は…)

なるべくならその企業がずっと存続してくれることを願うばかりです。

 

以上です…

 

紙書籍に近い感覚を実現した電子書籍リーダー、Kindle!!

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