日本だと考えられない?配達員の荷物の置き方
こんな記事を見つけました…
もう少し大切に届けて欲しいと思う荷物の置き方
日本の郵便だとあまり考えられませんが、海外ではちょっと大きめの荷物でも、
ドアの近くにポンと置いてそのまま立ち去ることも少なくない様です。
ただ、中には度が過ぎた置き方をしている事もある様です。
というわけで、今回は
海外のトンデモナイ荷物の置き方を紹介したいと思います!
それではまいります!
ジャストフィット!
これは、郵便ボックスの様ですが、荷物のサイズにぴったりですね…
というか、ぴったりし過ぎてて、
どうやって取り出すんだ!コレ???
この後、絶対に一苦労だったと思います。
上を見ろ!
不在連絡票に「Look Up(上を見て)」と書かれてますが(写真左)
右の写真を見てみると、
荷物がなんと鉄骨のスキマに!!!???
日本だとちょっとありえないですね…
ブツはここへ隠した!
コチラも連絡票に
「Package Inside Bush(荷物は草むらにあるよ)」と書かれています…
これでOK!って思っちゃう、向こうの人の感覚がよくわかりません…
予想のナナメ上の置き方
これもスゴい置き方ですね。
ちょっと背の低い方なら、ハシゴとか使わないと届かなそう…
何があった!?
う…コレは…
血痕!????
一体何があったんでしょうか?
例えば、配達中に暴漢に殴られて荷物を奪われそうになりつつも、
必死に抵抗して守り切った…だったら話はわかりますが、
う~ん、謎です…
でもこの状態で荷物受け取るの、ヤダなあ…
生々しいんですもん…
大きくノック!
「郵便屋さん、私達は家にいますので大きくノックして下さい。
ありがとう。」
と書かれてますけど…
無慈悲な不在者通知!!
実際にノックしたけどいなかったのか、
ノックが弱かったのかわかりませんけど…
ドアマットの下へ…
お客様からのリクエスト:荷物をドアマットの下に入れておいて下さい。
との事ですが…
意味なさ過ぎ!!!
たぶんお客さんは手紙か軽い荷物だと思ってたのでしょう。
配達員の方も、律儀と言えば律儀ですけど、
ちょっとおマヌケな気が…
自動車ごと…
これぞ究極の配達サービスです。
車ごと突入しちゃいました~!!
って笑い事じゃないですね。
何がどうなったらこんな事になっちゃったのでしょうか?
まとめ:なんだかんだで日本の郵便配達は優秀だと思う…
いかがでしたでしょうか?
こうしてみると、日本の郵便配達員はかなり優秀な気がしてきました。
ただ、いくら日本郵便と言えどもダメな配達員の方もいるでしょうし、
地域差もあるとは思いますが、さすがに車で突っ込んじゃうお馬鹿さんはいないでしょう…
それでも、個人的な経験では今まで郵送事故は一回も経験がありませんので、
ここは日本の素晴らしいところの一つかも知れません。
以上です…
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