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まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

私の名前がある映画のスタッフロールに載るかも知れない話…


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それは突然の出来事だった…

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私はある海外のオークションサイトを利用しているのですが、

自分が出品している、ちょっと昔の雑誌について海外の方から質問がありました。

 

「やあ、キミの持ってるその雑誌に、あるミュージシャンの記事が掲載されてると思うんだけど、写真を撮ったカメラマンの名前を教えてくれないか?」

 

棚から雑誌を取り出してみると、なるほど、そのミュージシャンの記事があります。

私が全く知らない人です。世の中にはどんなにマイナーな歌手でも

彼らの些細な情報まで集めてるくらい、コアなマニアがいるもんだなあ…

なんて思いながら、そこに載ってた写真家の名前を教えてあげることにしました。

 

すると2,3日してから、返事が来て、

「ありがとう!本当に助かったよ!!実は今、私はこのミュージシャンと一緒に仕事をしていて、彼のドキュメンタリー映画を手掛けているんだ。

それで彼が来日していた時の情報を集めていたんだよ。君の情報は非常に助けになった!

もしも他にも情報が載ってる雑誌があったらぜひ教えて欲しい。」

との事でした…

 

どうやら、そのミュージシャンはドキュメンタリー映画が作られるほど有名だったらしく、

私が知らないだけでした…

来日も果たしていたようで…検索すると、海外のwikipediaにも載るくらいスゴい方だったようです。

 

その質問してきた方は映画関係の方らしく、たぶんそのミュージシャンが来日した際の情報を担当する係だったんでしょうね…

ただ、やはり日本語の壁は厚く、なかなか思うように情報が集まっていなかった様なんです。

 

映画のスタッフさんもなかなか大変だよなあ…と、

私は自分の持ってる他の雑誌で、そのミュージシャンが載ってないかを調べたり、

ネットでわかった、その写真家の所属してる会社のSNSのアドレスなんかを教えてあげました。

これで少しは、その人も怒られないで済むでしょう…

 

そしてまたしばらく経って…

「君の努力には感謝してもしきれないよ!本当にありがとう!

こっちはこっちで、ある日本の写真家の人とコンタクトが取れて協力してもらえたよ!

それで、もし良かったら君の本名を教えてくれないか?

君が良ければ、スペシャルサンクスとしてスタッフロールのクレジットに名前を載せたいんだけど…」

との事です…

 

え…スタッフさんって…

スタッフロールに誰の名前を載せるかの決定権なんてあるの?

と、急に怪しげに見えて来ました…

新手の詐欺か?なんかダマそうとしてるのか?

 

言っとくがなあ…

オレは10年前に身に覚えのないムフフサイトの料金を支払って下さい

って電話で言われてテンパって、1万5千円を支払って以降は、

ダマされた事は無いんじゃあああああああ!!!!!

(↑黒歴史…)

 

ま、まあ…正確には身に覚えがあると言うか…なんというか…

でも料金払うとかそんなシステムじゃなかった…様な…あ~何言ってんだ、オレ…

(↑弱みにつけ込まれた人…)

 

と、とにかく…

スタッフロールで人をダマすなんて聞いた事ないですし!!

 

もしも本当だとしたら、この人はかなり上のエラい人なのかな?

なんて思い、そこで初めて教えてもらった映画のタイトルを検索してみました。

 

海外記事ですが、その映画が制作中だとの記事は確かに存在しました。

そして記事を読むうちに、ある一つの事に気づいたんです。

その映画の監督さんの名前が…

いつもメールしてくる人の最後に書く名前と完全に一致していたんです!!

 

か…

監督本人だったのかよおおおおおお!!!

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これは相当ビビりました…

オークションIDもかなり昔から使ってたモノだったので、付け焼き刃のニセモノとは

どうしても考えにくく、どうやら、本物らしいです…

 

監督からはつい昨晩メールが来たので、返事はまだ出してません。

 

ただ、スタッフロールに載るほど大した事してないよなあ、オレ…

ネットと雑誌を調べただけだし…なんて思いますけど。

 

でも自分の名前が映画に刻まれるチャンスなんて、今後絶対に無いだろうし…

どうしましょうかね?

 

まとめ:でも、やっぱりお願いしちゃおうかなあ?

ちょっと話が変わりますが、10年程前、以前勤めていた会社の同僚に、

過去にスタジオジブリで働いていた人がいて、

ある作品のスタッフロールに自分の名前が載ってる、

と本人から聞いた事があったんです。

 

で、私がその映画を鑑賞したら、やはりスタッフロールにその方の名前があったんですね。

今後もずっと愛されていくであろう作品に、自分の名前が刻まれてるというのは

やはり誇らしい気持ちになるだろうなあ、と…

 

私もそんなに大した事はしてないですが、その映画製作において

少しでも助けになったのならば、それはそれで嬉しいですし

スタッフロールに名前が載ったら、その映画にも愛着が沸くと思います。

 

映画は、必要最低限の資金を集めて、ようやくGOサインが出たので、かなり切り詰めて製作されているようです。

有名ミュージシャンだからと言って、資金がポンポン出るわけでもないらしく、

なので監督さん本人が情報収集をしているんですね。

 

記事には2016年公開って書いてましたけど、

あと3か月ちょっとしかないのに、未だに情報収集してるようじゃ、

果たして間に合うのか?

と、こっちがハラハラしちゃいますけど…

もしもハリウッド映画の様な超大作なら完全にアウトの時期ですよね?

大丈夫なのでしょうか?

 

この映画が日本で公開するのかどうかもわかりませんが、

完成した暁には、あらためて報告したいと思います。

 

もしもダマされたらダマされたで、

「ちょっと聞いて下さいよおおお!!!

ダマされちゃいましたあああああ!!!

チッキショオオオオオオオオオ!!!

と、ブログのネタが一つ増えますし…

(↑完全なブログ脳…)

 

以上です…

 

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