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「最近の若い者は…」は永久ループしてる気がしてきた…


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目次(文字数:2550字前後)

 

大人と若者が相容れる日は来るのだろうか?

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こんばんは!まるく堂です!

こんな記事を見つけました…

blog.esuteru.com

記事によりますと… 

よくご年輩の方や、私の様なオッサン世代が言う

「最近の若い者は…」

というセリフ…

 

実は…

50年も前から

言われ続けているそうです!!

 

50年前と言えば、昭和40年代くらいですかね…?

60歳~70歳位の方々がバリバリの若者だった時代ですよ。

今現在、若者を嘆いている方々も

実はその上の世代から同じ様に嘆かれていた…

って事になりますね。

 

「大人は若者を嘆き、若者は大人を敵視する」

というこの現象…

実はコレって…

永久ループなんじゃないか?

と、最近では思うようになってきました…

 

大人を敵対視している、若者向けの作品も割とあるよね…?

例えばなんですけど…

昨年、紅白歌合戦で激しいダンスを披露し、

3人のメンバーが過呼吸を起こして倒れ込むという、

前代未聞の事態となった「欅坂46」。

 

彼女達の歌に「サイレントマジョリティー」という曲があります。 

サイレントマジョリティー

サイレントマジョリティー

 

この曲の歌詞を見てみると、

「大人達に支配されるな」とか

「つまらない大人は置いていけ」といった様に、

大人に対してやたら敵対視している部分が見受けられます。

 

作詞は秋元康さん(59)ではあるのですが、

youtube再生回数の多さや、約40万枚ものCDの売上を考えると、

この曲の歌詞に共感している若い方々も多いのだろうと思われます。

 

今回は彼女達の歌を例に出しましたが、

歌に限らず、小説でも映画でもなんでも、

「大人に対する反抗心」をテーマにした作品って割と存在してて、

しかも…

ずっと昔から作られてるんですよね!!

 

個人的に昔と今で感想が変わってしまった映画があった… 

例えば昔、映画で「ぼくらの七日間戦争」というのがあって…

ぼくらの七日間戦争

ぼくらの七日間戦争

 

「インチキな大人に宣戦布告!!」青葉中学1年A組の生徒8人が、ある日突然、姿を消した!?あわてふためく大人達。しかし彼らは町外れの廃工場に立てこもっていた。先生達は連れ戻そうとするが、生徒達は奇想天外な作戦でこれを撃退する。ついに怒った大人達は機動隊を出動させるが…。 果たしてこの勝負、どちらが勝つか?迎え撃つ子供達の運命は?史上最大のイタズラが今、爆発する!

(↑Amazonプライム会員の方は無料で観ることができます。)

 

公開が1988年と、かなり古いのですが、

当時は私、VHSビデオで何度もリピートするくらい好きだったんです。

自分の事を何も理解してくれず、ただただ自分の都合の良いように

進路やさまざまな事を押しつける大人達に抵抗し、

秘密基地で主人公達が先生や大人をこらしめる様に、

とても爽快感があったんですよね、

今は名女優ともいわれる宮沢りえさんも可愛かったですし…

 

ところが最近、プライムビデオで久しぶりにもう一度観てみたら…

以前の様にはサッパリせず…逆に、

「この子達…何なの?」

と、あれほど感情移入してた主人公達にも、

あまり共感できなくなってしまっていたんです。

なんか、子供達がすごい自分勝手に思えてきて…

 

むしろ、当時は考えなかった「大人側の方の理屈」にも

理解できる部分はあるなあ…と…

 

昔と全く変わらぬ同じ映画のハズなのに…

当時はあんなに主人公達に共感してたのに…

今では大人の視点でしか見られなくなってしまった自分。

 

たぶん、その姿は、

当時の若者がイヤがった「抑圧する大人」そのものなのかも知れません…

「あんな大人になりたくない」と思ってた自分が、

いつのまにか若者を抑圧する大人側の考え方になってしまっている…と…

 

ここで、欅坂46の「サイレントマジョリティー」の話に戻りますが…

彼女達が抵抗する「大人」とは、

ちょうど私の様なオッサン世代あたりなのかな?とも思うんです。

 

自分自身を振り返ってみても、若かった当時は、

「大人なんて大っ嫌いだ!」と思ってた事もあり、

今の10代の人達と何ら変わらない、

大人への感情や反抗心を持ってたハズなんですよね。

そういう意味では

「君たちと一緒だよ!僕たちはわかり合えるんだよ!」

なんて言ってみたくもなりますが…

(↑それはそれでキモイけどな…)

 

しかし…若い人が起こした事件やニュースを見る度に

「今どきの若い人は…」

と思ってしまう自分がいたり…

これって完全に「若者を嘆く大人」の立場ですよね?

 

昔とは、やはり考え方もちょっとずつ変わってきてるのかなあ…と…

「大人と若者」には相容れない深い溝が存在するのかも知れませんね。

 

まとめ:今の若い人達も、将来は未来の若者の「壁」となっていくのか…?

十代の子達からみた「大人」というと、

一番近いところでは「両親」が挙げられますし、

次に近いところでは「学校の先生」だったり、

ちょっと早めに就職した方なら「会社の先輩・上司」になるかも知れません。

 

そうした大人達にも思春期があって、

同じ様に彼らも「大人なんて」って思ってたのだと思います。

でも気がつけば「最近の若者は…」という思考になっていくんでしょうね。

 

ウソかホントかはわかりませんが、

古くはエジプトの象形文字にも書かれてた…と言う事ですし…

ずっと昔からこのパターンは繰り返されてきたのでしょう。

 

でも…昔から同じ事をしていて、

進歩してない人類というのも、なんか興醒めしてしまうのも事実…

 

今現在「大人なんて大っ嫌いだ!」と思ってる、

そこの若いアナタ!!

ぜひぜひ、このループを抜け出して理想の大人を目指して

頑張って頂きたいと思います!!

 

以上です… 

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