まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

何いいい!電子書籍は馬鹿げた製品だってええええ????


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こんばんは!まるく堂です!

 

こんな記事を見つけました…

アシェット・リーブルのCEOが電子書籍は馬鹿げた製品だと公言

goodereader.com

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アシェット・リーブル(Hachette Livre)社と言う、

世界で三番目に大きなフランスの出版社があります。

 

その企業のCEO(最高経営責任者)である、

アーノルド・ノーリー(Arnaud Nourry)という方が最近のインタビューで、

電子書籍は非常に馬鹿げたフォーマットであり、

アシェット・リーブル社では、デジタル推進を図るためのツールや人材は持たない、

と答えています。

 

記事によりますと、 

電子書籍はアメリカとイギリスが、全書籍市場の20%を占めています。

しかし、その他の国々ではせいぜい5~7%の割合だそうです。

 

アーノルドさんによれば、この割合が今後良くなる事は無く、

また電子書籍は印刷物と何の変わりもなく、創造性も発展性もない、

本当のデジタル体験のできない愚かな製品である、と批判しています。

 

アシェット・リーブル社としては、電子書籍を越える

新たなデジタルコンテンツの製作を目指し、アプリ製作や、WEBサイト、

様々なコンテンツを試してきましたが、良い結果を得ることは出来なかったようです。

 

アーノルドさんは、

「私達は平らなページ(紙の事…?)にデザインする事に慣れているため、

電子書籍を越える新たなデジタルコンテンツを開発する技術が無く、

デジタルや3Dの本当のポテンシャルを知らないのだ、という結論に達しました。

 

そこで我々は、この2年間に3つのビデオゲーム会社を買収し、

それぞれの技術により電子書籍を越える方法を見出しました。

我々は消費者の皆さんに今までにない違った体験を提供できると確信しています。」

との事です。

 

アシェット・リーブル社は現在、苦境に立たされている様です。

もしも電子書籍端末がもっと安くなれば、製品はもっと売れるはずですが、

「それでは現在のインフラが機能しなくなります。本屋は無くなる一方になるし、

スーパーマーケットも無くなります。電子書籍のコストが高いままならば、消費者は離れ、売上も減少していくでしょう」

という事です。

 

~記事の内容ここまで~

 

私個人の意訳なので、細かい部分で微妙に違っているかも知れませんが、

大まかな内容はこんな感じです…

 

なんか…アーノルドさん…

めちゃめちゃ電子書籍嫌ってますね…

その原因には、自分達が主導権を握れるようなデジタルコンテンツを

作れなかったと言う思いが見受けられます。

 

確かに、今だとAmazonの「Kindle」、楽天の「Kobo」とか、

あと、日本ではあまり聞きませんが、Barnes & Noble社の「Nook」とか、

電子書籍に関しては、いろいろと先行者利益を受けてるような企業が

たくさんありますもんね…

この中に割って入るのは、もはや至難の業と言ってもいいでしょう。

 

その遅れを取り戻すかの様に、ゲーム会社を買収した様ですが…

書籍と3Dってどう関係あるんだろ…?

って個人的には思います。

もしもその3Dを使ったコンテンツが完成したとしても、

めっちゃ目が疲れそうな気が…

 

まとめ:とにかく…頑張って下さい!

アシェット・リーブル社…なんとなく迷走している感じですね。

電子書籍をそこまで嫌わなくても、とは思いますが…

 

電子書籍が促進すればするほど、本屋さんが無くなっていくのは事実だと思います。

Amazonの台頭で、さまざまなジャンルのお店が潰れていってますし…

そうした店舗も守っていきたい、という気持ちももしかしたら

アシェット・リーブル社あるのかも知れません。

 

ただ、時代の流れと言うモノがありますし、

多少気にくわなくても少しでも迎合して、

自社の持つ書籍コンテンツを全て電子書籍化するくらいの方が、

お客さんにとっては良いと思うんだけどなあ…

 

それに、個人的には電子書籍ってかなり革新的だと思ってます!

もちろん紙書籍と比べて似てる部分もありますが、

全然「似て非なるモノ」ですね!

 

例を挙げれば…

・何十冊、何百冊入れてもかさばらない

・スマホ、PC、タブレット、どんな端末でもOK!

・誰でも個人作家になれる環境

・資源の浪費を減らせる

他にももっとありますが、

電子書籍のおかげで、出版社に何のコネの無い私でも

数冊出版することもできましたし、

これから先も電子書籍を嫌うことなんてないだろうと思います。

 

アシェット・リーブル社の切り札とも呼べる「3D」を使ったコンテンツ…

一体どんなモノになるのでしょうか…?

 

正直…ヒットするのかどうかは不安ではありますが、

私はNintendo Switchもヒットすると思ってなかった人間なので、

あまり先見の明はないです…

なので、私の度肝を抜く様なオドロキのコンテンツに

仕上げてもらいたいですね!!

 

以上です…

 

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