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ホワイトハウスが公開した「ゲーム映像集」で「暴力的」と紹介されてしまったソフトを紹介してみる!


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目次(文字数:5900字前後)

 

ホワイトハウスがゲームを攻撃…!?

こんばんは!まるく堂です!

 

こんな記事を見つけました…

blog.livedoor.jp

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アメリカのトランプ大統領が

ビデオゲーム業界の有識者の人達と非公式の会合を行った様で、

その際に流された動画がyoutubeに公開されています。

 

↓下記のリンクより、閲覧することはできますが、

非常にグロテスクな表現が多々ございます。

18歳未満の方、心臓の弱い方、耐性の無い方は

絶対に見ることをご遠慮下さい。

Violence in Video Games - YouTube

 

動画は「ゲームにおける暴力性」をテーマにしており、

つまりはこの動画で紹介されたゲームは必然的に

「暴力的なゲーム」

と、アメリカ政府より認定されてしまった事になります。

 

今回は、この動画で使われたゲームを紹介していこうと思います!

 

それではまいります!

 

ホワイトハウス「Violence in Video Games」で使われたゲーム達

Wolfenstein: The New Order (2014年、PS4/XBOX One/PC)

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FPSというジャンルに多大な影響を与えた「Wolfenstein」シリーズが
『Wolfenstein: The New Order』となって登場!
美麗かつ繊細なグラフィックで、シネマティックに描かれた本作はヨーロッパが舞台。
ナチスよって制圧された独裁体制に、この最悪な世界を救うために不可能とも思える反撃をしかけ、
進撃を続けるナチスの巨大なロボット兵に立ち向かい、歴史を書き換えるべく立ち上がれ。

「謎の化学力によって、第二次世界大戦をナチスが勝利していた」

という架空のトンデモストーリーで展開される、

FPS(First Person shooter)と呼ばれるタイプのシューティングゲームです。

 

昨今のガンシューティングゲームの場合は、

リアルさが増しているので、相手を撃った時も

血の表現等もかなり生々しくなってる様です…

 

Friday The 13th The Game(日本未発売、2017年、PS4/XBOX One/PC)

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世界で最も有名なホラーと言っても良い映画「13日の金曜日」シリーズ。

そのゲーム化されたものがコチラです。

 

プレイヤーはナント!

ジェイソンを操り、逃げ惑う人々を追い詰めて行く…

というなかなか衝撃的なゲームです…

 

ホワイトハウスの動画では、

女の子(?)をジェイソンが追いかけているシーンが使われています。

 

Call of Duty:Modern Warfare 2(2009年、PS3/XBOX 360/PC)

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全世界で1,400万本のセールスを記録した傑作FPS『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』の続編。プレイヤーは、世界崩壊を企てる新たな脅威に対抗する特殊部隊"タスクフォース141"の新人隊員となり、国際的なテロリスト・マカロフを追跡するために世界中の戦場で戦うことになる。映画のように演出された壮大なストーリーをシングルプレイヤーで堪能できる"キャンペーンモード"。新たなパーク、武器、ゲームシステムなどが追加された充実のオンライン対戦・協力モード"マルチプレイヤーモード"。そして他のプレイヤーと2人でさまざまなミッションに挑めるCo-op専用モード"スペシャルオプス"など、各種モードを搭載。オンライン対戦時は、最大18人が参加して激戦を繰り広げられる。

「コール・オブ・デューティ」シリーズは、

世界的にも有名なシューティングゲームです。

 

ホワイトハウスの動画では、敵役であるテロリスト達が

一般人に向けて銃を乱射しているシーンが使われていて、

思わず目を覆いたくなってしまう程にリアル…

 

かなり精神的にダメージを負うような凶悪な場面なので、

心臓の弱い人は絶対に見ない方がいいでしょう…

 

Dead by Daylight(2016年、PS4/XBOX One/PC)

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デッド・バイ・デイライトは、非対称のマルチプレイヤー(4対1)のホラーゲームで、1人のプレイヤーが野蛮な殺人者の役割を果たし、他の4人のプレイヤーは生き残って捕まえられず、拷問され、殺されることはありません。 生存者は第三者でプレイし、より良い状況認識の利点があります。 キラーは一人称でプレイし、彼らの獲物にもっと集中しています。 サバイバーの目標は、キラーが逃げることなくキリンググラウンドから脱出することです。キラーは、プレイするたびに環境が変化するときには、それより簡単に聞こえます。

こちらは生存者役プレイヤー(最大4人)が、

とあるフィールドで殺人鬼役プレイヤー(1人)の魔の手をかわしながら、

脱出を図るという内容のゲームです。

 

生存者が誰か1人でも脱出できたら生存者側の勝ち、

全員が捕まったら殺人鬼側の勝ちとなります。

 

殺人鬼は「13日の金曜日」の「ジェイソン」や、

「エルム街の悪夢」の「フレディ」など、

有名ホラーキャラクター等から選べる様です…

 

簡単に言うと「鬼ごっこ」なのですが、

ホラーの世界観で繰り広げられる追いかけっこは

緊張感とスリル性がハンパないのでしょう…

 

Fallout 4(2015年、PS4/XBOX One/PC)

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広大なエリア、無数のキャラクター、ありとあらゆるクエストが待ち受ける未知の世界で、自由に冒険しましょう。ソルジャーとして勢力争いの中に加わるも、一人きりで旅をするも、はたまたカリスマ溢れる口先上手として生きてゆくも、その選択はあなた次第!今回は各分野における自由度がさらにパワーアップ。植物観察やアイテム収集に没頭するも、自宅建設に精を出すも、メインストーリーを気にせずただひたすらお使いの命ばかり受けるのも、何でもあり。この世界では誰にも邪魔されることなく、自由にのびのびと暮らしていけるのです。プレイヤーの数だけ違った人生(ストーリー)がある、それがFalloutの醍醐味!

 「オープンワールド」と呼ばれるジャンルのRPGゲームで、

プレイヤーは必ずしもメインのストーリーに沿って進める必要はなく、

アイテム収集したり、建築に精を出したり…と、

自分の好きなプレースタイルで楽しめるのが特徴のゲームです。

ただ、このゲームは血しぶき等のグロテスクな表現が多々あるので、

苦手な人は、プレーをしない方がいいでしょう。

 

Sniper Elite 4(日本未発売、2017年、PS4/XBOX One/PC)

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受賞歴を誇る前身であるSniper Elite 4は、美しいイタリア半島、日差しの地中海沿岸の町々、巨大なナチスのメガ構造、厄介な山々、厄介な山々など、世界第二次世界大戦の伝統を継承しています Monte Cassinoにインスパイアされた修道院。

こちらはイギリスのRebellionという会社が製作したシューティングゲームです。

特徴的なのは、敵を撃つとその人体内部が透過され、

弾丸が貫通する様が見える「キルカメラ」というシステムが使われている事です。

 

ホワイトハウス動画でも、その部分が使われていて

なかなかにショッキングな映像となっています…

 

サイコブレイク(2014年、PS3/PS4/XBOX 360/XBOX One/PC)

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ゲーム概要
「サバイバルホラー」の生みの親である三上真司が、日本のトップクリエーターを集めて結成した開発スタジオTango Gameworks。本作は、 Tango Gameworksが世に送り出す処女作にふさわしい『純粋なサバイバルホラー』への原点回帰。

三上真司が自らディレクションを行い、身も凍るような恐怖と、それをプレイヤー自らの手でブチ壊す快感に溢れた、かつて誰も体感したことの無い恐怖の世界を創りだした。

海外では「The Evil Within」というタイトルで発売された

ベセスダ・ソフトワークス社製のゲームソフトです。

バイオハザードシリーズで有名なゲームクリエイターの三上真司さんが

指揮したことでも有名な作品です。

 

奇妙な化け物達が徘徊する異様な世界に迷い込んでしまった

主人公セバスチャンが、この世界の謎を解き明かすというストーリーです。

かなり血なまぐさい様な世界観で、過激な表現もバンバン使われているので、

人を選ぶゲームである事は間違いないです。

 

動画でも、主人公が刃物で襲われるシーンがピックアップされていました…

 

本当に悪いのはゲーム…なのかな?

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ホワイトハウスの動画は、「スプラッタームービー」と言われても

全然おかしくないくらい、ショッキングで残酷な場面が使われています。

個人的には、今回記事として取り扱ったので見てみましたが、

そうでなければ二度と見たくはない動画です…

 

この動画が意図しているモノは明らかで、

「ね?こんなに暴力的ゲームが世間ではプレイされてるんですよ!

いけない事ですよね!昨今の銃乱射事件だって、

若者がこうしたゲームをプレイして影響を受けているからなんですよ!」

と言う事を言いたいのだと思います。

 

銃乱射事件の犯人はゲーマーが多い?

確かに、これまで数え切れないくらいに

世界中で銃乱射事件というものが起こっています。

そして、それぞれの犯人の内の何人かは

FPS系のシューティングゲームのファンである事が明らかになっています。

www.gamespark.jp

www.4gamer.net

jin115.com

また、つい最近ではゲームのコントローラーを巡って、

こんな悲惨な事件が起こってます…

www.excite.co.jp

こうして記事を羅列してしまうと、

「そうか…ゲームやってると

こんな悪影響が出てしまうのか…」

と言う結論を出してしまうのも仕方がない事なのかも…?

もしかしたら、シューティングゲームをやってると

本当に現実でも人を撃ちたくなる人も中にはいるのかも知れません…

 

が!!ちょっと待って下さい!!

実際に人を殺害しているのはゲームではありません!

銃です!銃そのものが人を殺しているのです!

 

人の命を奪っているのは「銃」そのもの!

ゲームそのものはプログラムされた、ただのデータです…

パッケージなんてプラスチックで作られた

貧相なケースですよ…

そんなモノを投げたところで、ちょっと人がケガするくらいのモンです…

 

上記で紹介した記事は、どれも銃そのものが起こしてる事件なんですよ!

9歳の子がお姉さんを撃った事件だって、

なんで子供の手が届くような場所に

拳銃を置いてるんだよ!!

と、私は思うんですけどね…

発端はゲームなのかも知れませんが、

これは絶対に親が悪いですよ!!

 

そりゃあ、ゲームに悪影響を受ける人がゼロだとは言わないけどね…

ゲームをプレイする人口を考えれば、

シューティングゲームに影響を受けて、本当に人を撃ちたくなる様な人が

絶対にいないとは限りません。

ただ、例えゲームで興奮状態に陥っていたとしても、

銃が無ければ事件が起こる可能性はほぼゼロになります

 

日本がその良い例です。

実は、日本でも銃乱射事件と呼ばれるモノは存在します。

matome.naver.jp

もちろん、これらもあってはならない事件ではありますが、

アメリカや他の国の事件と比べれば、被害者の数は圧倒的に少ないし、

起こる可能性も非常に低い状態にあります。

 

日本でだってガンシューティングゲームをやってる人が

たくさんいるにもかかわらず、です!

 

その理由の一つは、

厳しい銃規制がされてるから!

これに尽きるのではないでしょうか?

 

どんなに暴力的なゲームをして、

拳銃を撃ちたくなったとしても、

最初から銃が無ければ事件は起こりません!!

 

そう、一番に規制するべきは

ゲームより銃そのものなのです!!

 

まとめ:銃を取り扱ってるのはゲームだけじゃないけど、他のメディアはどうするの?

最近になって、googleはyoutubeにおいて、

銃に関するコンテンツが含まれてる動画を規制する事を決断した様です。

japan.cnet.com

こうした動きも大事なのかも知れませんが、

本当にして欲しいのは「銃規制」ですよね!

 

どんなにコンテンツを提供したところで、

根本である銃そのものを規制してしまえば、

事件が起こる確率は圧倒的に低くなるワケですから…

 

そもそも、ホワイトハウス動画で紹介されたゲームのほとんどは、

「ESRB」(エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会、Entertainment Software Rating Board)という、

日本で言う「CERO」の様な審査団体により、年齢制限がある場合はほとんどなんですよね。

ある程度の規制はされているワケです。

 

世の中のお偉いさんの中には、

それでも、ゲームを目の敵にしてる様な方がたくさんいる様で…

frontpage.blog.jp

銃をテーマに取り扱っているコンテンツは

ゲームだけではなく、小説、マンガ、映画、ドラマ、様々あります。

そんな中で、なぜゲームだけが悪者扱いされてしまうのでしょうか…?

 

もちろん、良からぬ影響を受ける可能性はゼロではありませんよ…

でもゲームはゲーム、現実は現実、と割り切ってプレイしてる方が大半です。

 

もしもゲームプレイヤー全員が悪い影響を受けていて、

現実にも銃を撃ちたくなる人ばかりなら、

世の中「北斗の拳」状態になってしまいます!

今ごろ私だって、モヒカンで「ヒャッハー!」してるハズです!

 

人を殺してるのは「銃」そのものです!!

どんなに詭弁を使っても、それだけは覆せません。

 

ホワイトハウスのyoutube動画のコメントを見てると

「Scapegoat(スケープゴート)」と言う言葉が頻繁に見られるんですよね…

日本語では「身代わり」とか「生け贄(いけにえ)」と言う意味ですね。

 

そう、銃乱射事件を減らしたいならば、

本来は「銃規制」が最優先でされるべき事なのですが、

ゲームや映画の方を悪者にして規制する、というその行為を

「スケープゴート」という言葉で糾弾してるのだと思います。

 

ただ、銃に関して最も影響力の強い「全米ライフル協会」は

こんなコメントを残している様です…

www.bbc.com

 

銃で死ぬことのない未来は来るのでしょうか…?

 

以上です… 

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