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「セクハラ」や「パワハラ」を匿名で相手に通知してくれるサービスがあるらしい…


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目次(文字数:2650字前後)

 

「セクハラ、パワハラ」が減らないこんな世の中じゃ…

こんばんは!まるく堂です!

 

世の中、「セクハラ」や「パワハラ」があふれてますね!

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本来は面と向かって「やめて下さい!」と言えれば簡単なのですが、

相手が上司だったり、目上の人だったりすると

その権力を使って報復される可能性があるのがやっかいです。

 

ここ昨今は、パワハラとも呼べるアメフト監督の行きすぎた指導があったりする等、

人の弱みにつけ込んだ人間のえげつない部分が垣間見える「ハラスメント」事件が報道されたりして、

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なんて叫びたくなる時もあります…

 

そこでこんな記事を見つけました!

www.itmedia.co.jp

 

「ソレハラ」というサイトでは、本人の代わりに匿名メールを使って、

相手にお知らせするサービスを行っています。

sorehara.com

匿名メールと言う事で、

自分が発信した事を隠せるのはなかなか良いアイデアですね。

 

「ソレハラ」のサイトにジャンプ!

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サイトのトップページではかわいいネコちゃんがお出迎えしてくれます。

どうやら自分が「黒猫」である事が会社の運気を下げていると言われている様です。

何という人種差別、いや猫種差別!!これは許せません。

正義の猫ちゃんの鉄槌を下しましょう!

 

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 一口に「ハラスメント」と言っても、いろいろ種類があるようです。

上記のイラストでは、相手のニオイに対する「スメルハラスメント」が

例に挙げられてますね。

 

「ハラスメント」を選択

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選択肢は

「セクハラ」「パワハラ」「アルハラ」「モラハラ」「スメハラ」「ソノホカ」

に分かれるようです。

今回は「スメハラ」を選択してみます。

 

困ってる度を選択

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あなたが相手の「ハラスメント」に対して、

どれくらい不快に感じているかを選択します。

選ぶ度数によって届けるメッセージの内容も違ってくるものと思われます。

 

相手のメールアドレスを入力

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「ハラスメント」を行っている相手のメールアドレス、そして名前を入力します。

会社の人であれば、何とか入手できそうではありますが、

それ以外だと、若干ハードル高そうですね…

 

送信時間を設定

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相手にメールを送る時間が大まかに指定できます。

内容が内容なだけに、「身バレ」はぜひとも避けたい事態です。

その人からメアドを聞き出した直後に匿名メールが送られて来れば、

「あ…昨日教えたあの人かな?」と勘ぐられやすくなりますので、

ある程度、時間を空けた方が良い場合もありそうです。

 

「2か月後」まで設定できるみたいですが、

ハラスメントで困ってて、そこから2か月間も我慢できるのかなあ?

なんて個人的には思っちゃいますけど…

バレるよりはそのくらい待った方がマシなのかも知れませんね。

 

あとは送信するだけ!

全ての入力が完了したら、あとは送信するだけです。

今回はとりあえず私、まるく堂あてに入力してみました。

 

選んだハラスメントレベルが一番緩い「おこレベル」程度の時は、

以下の様な内容になります。

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「まるく堂さんがもしかしたらスメハラをしている」かも知れない、ですか…

これでも受け取ったら地味にショックです…

 

これが「裁判/告発レベル」になるとこうなります!

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「訴えられそうなくらいのスメハラ」って…

送った方としては心苦しいですが、

時には心を鬼にして言わなきゃ分からない事もありますもんね。

 

利用する際の注意点

この匿名メールを使う際に、注意すべき点を個人的に考えつく限り紹介したいと思います。

 

相手のメアドをゲットしてもすぐには送らない

先ほども述べましたが、

ハラスメントを行っている相手のメールアドレスをゲットして、

そこからすぐに送るのはやめた方がイイでしょう。

「身バレ」する可能性はグッと高くなります。

「ソレハラ」では最高二か月間まで時間差でメールを送ることができますので、

あわてずに実行しましょう!

 

会社内のパソコン、メールでは送らない

手軽に会社内のメールで済ませたい気持ちはわかりますが、

それは絶対にやめた方がいいでしょう。

 

会社内のサーバーは、いつ誰がどんなサイトを見ているか等、

全て管理されていると思った方がイイです。

いくら匿名だからと言って、利用したサイトがバレれば

そこからアナタに繫がる可能性もあります。

ちょっとした知識を持つエンジニアの方ならば、それは容易な事だと思われます。

あくまでも自分のPC、または他のネット環境で行う様にしましょう。

 

相手による「犯人捜し」が始まるかも?

上司や目上の人が相手の場合は、

「昨夜、こんなメールが来たが、誰が送ったんだ!」と、

逆ギレ気味に犯人捜しに躍起になる事もあるかも知れません。

 

こういうのって「いつ、自分が送ったとバレるのか…?」と、

しばらくはビクビクしないと行けなくなります。

こうなってくると、他の手段を考えた方が良いかも知れません。

 

相手が疑心暗鬼になる、または落ち込む可能性

犯人捜しを行うくらいに気が強い人もいれば、

このメールが原因で、極度に落ち込む人もいるかも知れません。

 

また、今回「スメハラ」を選択した限りで言えば、

送られてくるメール内容も、

「口臭、体臭、加齢臭、足の臭い、香水の匂い」と、

文中に可能性が5つ程述べられているため、

一体どれだよ!!

と、思う人もいると思います。

 

これはシステム的な問題だと思いますが、

「口臭」なら「口臭」と、相手に直して欲しい点を

ハッキリ指摘できる様であればもっと良かったと思います。

 

まとめ:あくまでも自己責任でのご利用をお願いいたします。

現段階では、ちょっと荒削りな部分も見えましたが、

製作会社さんの「セクハラ」「パワハラ」を始めとする様々なハラスメントを、

解消して行きたいという意志は感じられますし、

なかなか面白い試みだなあ、と個人的には思いました。

 

もちろん、匿名メールを送ったからと言って、

事態がすぐに解決するワケでもないですし、

使い方次第では、もしかしたら予期せぬ事態が起こり、

逆に自分が窮地に立ってしまう恐れも否定はできません。

 

それでも、事態が改善する可能性は秘めてあるツールだとは思いますので、

あらゆる可能性を考慮した上で、自己責任でご利用くださいませ~!

 

以上です… 

職場のハラスメント なぜ起こり、どう対処すべきか (中公新書)

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