まるく堂の〇〇やろうぜ!

ニュースや日々の生活において思う事を綴っていくブログです。

Kindle無料本の紹介…2015年2月編その2

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こんばんは!まるく堂です!

現在無料キャンペーン中の
Kindle書籍を紹介したいと思います!!

例によって、
いつまでキャンペーンをしてるかは
こちらではわかりかねますので
興味が沸いたらすぐにポチることを
オススメいたします…

それでは参ります…

健康・科学・短編集・子育て・ 小説など様々なジャンルが無料で読める!そう…Kindleならね!! 

健康バカリバイバル544

健康バカリバイバル544

 

内容紹介
「健康教室」では、まっすぐすぎる。
「健康大学」では、カタブツすぎる。

それより、ちょっとふざけた変化球が大好き。というアナタへ。

お待たせいたしました!

ようやくおトクな価格でまとめたシリーズが完成しました。

それが、「健康バカリバイバル」です
本書は「健康バカが書いた本」各号の枠をとり払い、新たに編集しなおしたものです。

何よりも健康が大事。
そういうふうにお考えの方にぜひ読んで欲しいものです。

<<内容>>


目次
椎間板ヘルニアが消える?
背骨ができた本当の理由
糖尿病は死に至る恐ろしい病気だ
マスクをつける一番の意義
体温が下がると眠くなる
いきなり肩まで入るとヒートショックを起こす
肩甲骨の動きを知りたい
自分の健康を過信しすぎてもいけません
あとがき

 

今回1冊のみを紹介しましたが 

こちらのシリーズは

かなりの数が現在無料キャンペーン中です…

健康の知識は多くて悪いことはないので

これを機会に大量にポチっと

されるのもいいかと思います…

 

 

 

1000字で読む科学の話1

1000字で読む科学の話1

 

内容紹介

子どもたちの「理科離れ」が指摘されています。学力や知識の低下だけでありません。身近のことに関心を示したり興味を持ったりしなくなりました。さらには、疑問を解くための理論的な考察を避ける傾向が強くなりました。その結果、観察や実験は面倒くさいもの、理科は理屈っぱくて難しいものとして嫌うようになったようです。
その原因は何でしょうか。私は二つ考えています。
一つは、情報があまりに多く与えられすぎて、身の回りの出来事から体験的に何かを知る喜び、発見する喜びが失われてしまったことです。私が子どもの頃は、知識を持つことは尊敬の対象でした。昆虫に詳しい同級生は「昆虫博士」とあだ名がついていました。今では知識は努力して調べるものではなく手軽に検索するものです。へんに物事に詳しいと「おたく」とか「マニア」とか呼ばれて逆にバカにされてしまいます。知識を蓄積することよりも知識を取捨選択することが大切な時代です。これでは、知る喜びや発見する喜びを得ることはできません。
二つ目は、周りの大人たちが早い時期から物事を教えすぎて、自分の頭で考える機会を奪っていることです。例えば、子どもたちは何歳のときに「地球は丸い」ことを知るのでしょうか。小学校に入学する頃にはたいていの子どもたちは、地球が丸くて太陽の周りを回っていることを知っています。「どうしてそう考えるの」と訊いても「そんなの常識だよ」と答えるばかりです。どう見ても太陽が動いているように見える現実を疑問に思うことはありません。太陽が地球の周りを回っているように見えても実はそうではない。そのことを不思議に思って興味を持たなければ理科を好きにはなれません。なぜならば、理科とはなぜ物事がそうなるのかを根本的に考える学問だからです。
そうした子どもたちのために「1000字で読む科学の話」シリーズを出版します。身近なテーマを一つずつ取り上げて科学的に紹介します。詳細に語り尽くさず概要だけに留め、まずは理科に興味をもってもらうことを主眼に置きました。また、中学受験にも対応できるように時事的な要素も取り込みました。今何が問題になっているのか、未来に向けてどのように考えればよいのか。真剣に考えてくれる子どもたちが一人でも増えてくれるならば、筆者としてこれに過ぎる喜びはありません。子どもたちと一緒に大人の方々にもぜひ読んでいただきたいと思います。
1000字とはどの程度の文章かと思われるかもしれません。参考までにこの紹介文が約1000字です。
今回は「風船」「ミツバチ」「塩」です。 

 

若者の「〇〇離れ」が

言われて久しいですけど

今度は「理科離れ」ですか…

なるほどなるほど…

 

個人的には「好奇心」こそが

人の原動力だと思っているので

うまくそこをくすぐれるような

教育の原点みたいなものに戻れれば

学力低下も克服できるような気もします…

 

じゃあ具体的にどうすんだよ…

と言われても困りますが…

とりあえずこの書籍を読んでみましょうかね…?

 

 

 

婆雨まう BESTセレクション

婆雨まう BESTセレクション

 

内容紹介
婆雨まう BESTセレクション
婆雨まうのBEST版 サンプル作品集になります。

第1部 ハラハラドキドキ 大人のエンタメ
皆殺しの歌~200万で戸籍を売った男
金魚迷惑トンビーばあさん

第2部 失われた情熱編
アヤと過ごした夏
オーロラの夜明け
老人とリリー~ある死刑囚のつぶやき

第3部 大人の恋バナ メガトン級
こちら海老名市役所なんでも課
サラリーマン・エレジー~営業のバイブル

第4部 プロモートX 作家を目指す君へ
ワナビ売上げでコロッケを買う
ワナビ印税でマロングラッセを食べる

全9作品、前半部分を収録。
続きの気になる作品は、ぜひご購入下さいませ。
またこれとは別に現在、99円の短編集が
2冊リリースされています。
こちらもあわせてどうぞ。

 

婆雨まうさんは

かなりの数の電子書籍を出版している

神奈川県在住の個人作家さんですね!

お名前の読み方は「ばうまう」さんだそうです…

 

たぶん女性の方だと思うのですが

(間違ってたらスミマセン…)

 

彼女の短編集が無料で読める事は

少ないと思いますので 

速攻でポチる事をオススメいたします… 

 

 

風を待つ少女

風を待つ少女

 

内容紹介
学校の外れで出会った少女。やけに話の長い国語教諭。孤独で寒々しい謎の絵とその絵を愛する少年。善意の代償。風を待つ者達の一瞬の邂逅。
「私はもう、 石橋を叩いて壊さないと気が済まないほど、卑しく怯えていた」 

 

内容紹介が短めですが

表紙的にも少しダークな世界観を感じます… 

発売されたばかりのようなので

ご興味のある方は

ぜひおポチりください…

(↑どんな丁寧語だよ…)

 

 

 

父親力 ― ちちおやりょく ―: 子どもの人生の為に、 父親のすべきことの全て。【保存版】
 

内容紹介

【父親のすべき、たったひとつのこと、それは・・・】


子どもは、親が喜ぶことを精一杯しようとします。
それは本能であり愛情です。

―――――――――――――――――――

◆親が子どもに沢山の 【可能性】 を示せば、
  子どもはその 【可能性】 を追いかけようとします。

◆親が子どもに自分の 【価値観】 を押し付ければ、
  子どもはその 【価値観】 の中で生きていこうとします。

しかしながら後者の場合、
 親への愛情が憎しみに変わってしまうことが往々にしてあるのです。

 『親の言うとおりに生きてきたからこうなった・・・・・・』
  『自分は親のために生きているんじゃない・・・・・・』
   『自分がやりたいことができないのは、親が自分の人生を決めているからだ・・・・・・』

―――――――――――――――――――

◆残念ながら今の時代、
特に経済の低迷しているこの時代においては、
多くの家庭でこのような展開が繰り広げられていることが多いように感じます。

 とはいえ親だって、子どもに不幸になってほしいと思っているわけではありません。
 子どもの将来を真剣に考え、子どものことを何よりも第一に考え、そして精一杯の愛情を注いでいるはずです。

―――――――――――――――――――

◆・・・・・・・では、どうしたらよいのでしょう?

子どもに素敵な人生を送ってほしいと思うのは親として当然です。

ですが、「親から子へ」受け継ぐ(=教育)という観点で考えてみると、
あなたがどんなに子どものために注いだとしても、

【あなた自身が素敵な人生を送っていなければ、
 子どもは素敵な人生を受け継ぐことはできません。】


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
子どもに光り輝く人生を迎えてほしければ、
子どもにあなたの全てを注ぎ込むのではなく、
あなた自身が幸せになることに全力を注ぎ、

その幸せの余波を、
愛情という名のフィルター通して、
子どもに伝えてあげることが何よりも大切なことなのです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

◆だからといって、
何も大きなことをする必要はありません。 小さなことでいいので、

 『あなたが心からときめき輝く姿を子どもに見せてあげて』 ください。
 そして『その感情を子どもと共有して』 ください。

 子どもはそれを自分のことのように嬉しく感じるものです。

―――――――――――――――――――

◆そしてその小さな喜びの積み重ねが、
子どもの心の中にある「夢への可能性」の器をどんどん大きくしていきます。

親と子が自分らしさを大切にし、本当に自分のやりたいことをして輝く家庭。
親と子が夢をかなえる幸せとエネルギーに溢れた家庭。

そんな家庭が世界中に溢れることを心から願って、
その方法を模索した著者の、教育者としての積年の集大成。


◆素敵な父親であるあなたに、
ぜひ読んでいただきたい、渾身の一冊です。

―――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――

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http://mtsclover.com/kitta.htm

 

「イクメン」という言葉も出ているように

現在の子育てでは「お父さん」も

積極的に参加する時代になったようです…

 

とはいえ、仕事一筋だったので

一体何をすればいいのか わからない…という

子育て初心者のお父さんも多いかと思います…

 

作者さんは

口コミだけで毎年入塾の希望者が殺到する、
カリスマ学習塾経営者「橘田亮一」さん

ということなので

かなり説得力ある話が掲載されてることでしょう…

 

 

まるく堂の気になる一冊 

内容紹介
ブログの書き方を小説にしてわかりやすく解説しています。 

 

実用本かな…? 

と思ったのですが

編集者さんの名前のみで

しかもその方が男性なので

小説なんだと思います…

 

ブログの書き方…ということで

文章的なノウハウなのか

「女性起業家が」と書かれてるので

アフィリエイトなどの商売的な部分も

含めて書かれてるのかなあ…?

とちょっと興味を惹かれましたので

ポチッてみたいと思います…

 

以上です…

 

ご興味の沸く書籍に

出会えたでしょうか?

 

上記の電子書籍

Kindleシリーズ他

iOS,AndroidKindleアプリでも

読むことができます…

 

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