こんばんは!まるく堂です!
39度のとろけそうな日
炎天下の中いかがお過ごしでしょうか?
インドア派で色白な私の肌も
今日ばかりは赤くヒリヒリ焼けました…
ちとかゆいです…
昨日書いたスピーチはなんか
空回りして大爆死でした…アハハ…
こんなことなら社交辞令程度で良かったです…
結構気に病むタイプなので
後で思い出して足をパタパタしてしまいそう…
まあ、こんな日もあるさと、
私の頭の中はKindleでいっぱいなのさ!と
Kindleだけが友達さ!
と、自分を慰めてます…
(↑それを現実逃避という…)
さて、話は変わり…
ふと考えたのは、
無料キャンペーンやった作家さんは
体験あると思いますが、
キャンペーンやった後って、
割と自分の他の書籍も
普段より売れる現象がありますよね…
それって何故なんだぜ?
という疑問がわいてきました…
例えば、購入した人が知らないところで
ブログで紹介したりするのでしょうか?
で、それを見た人が購入するとか…
または、
無料キャンペーンで購入した人が
その書籍を友達とか知り合いに勧めてるんでしょうか?
「オレ無料で購入したから、お前はお金出して購入してみ?」
みたいな…
(↑性格悪くないか…?)
でもしょっちゅうそんな人がいるとも思えません…
それでふと、前回キャンペーンをやった
を見てたら、あることに気付きました。
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」
で紹介されてる商品がものすごく多くなってるんです…
それまで10冊も売れてなかったMSX編なので
そこは皆無といって良いくらいだったのですが、
キャンペーン後はかなりの数になってます。
これは逆もまたアリで、
紹介された商品を見ると
MSX編が掲載されてるんだと思うんです…
だからMSX編を目にする確率が高くなってるのかな…と…
こういったリンクが作られる点も
無料キャンペーンの利点なのかなあ…
と、上記全て推測で述べさせて頂きました…
たぶん気付いてなかったの…
私だけなのかも…?
それとプチニュース…
売り上げレポート欄についてですが、
2013年6月より前にインドのお客様向けに販売された書籍の売上は、Amazon.comのレポートに計上されます。2013年6月 以降は、Amazon.inのレポートに記載されます。
だそうです…いままでインドは
Amazon.com(インドを含む)
っ形で表示されてましたが、
独立するみたいですね…
うん、確かになってますね…
まあ、だからなんだ…?ってニュースですね…
でもキャンペーンやってたとき、
海外でも計6冊ほど購入されてたんですよね…
まあ、それもだからなんだ…?って話ですけど…
「ラオウ追悼」追加…