こんばんは!
先日、床屋にいったら
若い女性が担当してくれたのですが…
シャンプーする力が強すぎて
アゴをガンガン洗面台に打ち付けてた
まるく堂です!
でも…
かわいいから許す!!!
(↑いいのかそれで…)
KDPで出版されてる電子書籍で
今現在、無料キャンペーンをしてるもので
気になるものを少し紹介していきます…
例によって
いつまでキャンペーンをしてるかは
こちらではわかりかねますので
それでは早速まいります…
内容紹介
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
今、本当に頭のいい人は「田舎」で稼いでいる!毎朝、満員電車に揺られて、めいっぱい残業して、いい暮らしはできてますか?それよりも、田舎で頭を使ってゆる~くガッツリ稼いだほうがいいんじゃない?競争しないで楽しく暮らす「究極の働き方」指南書の必見ダイジェスト版!
ああ…
こういう煽り文句に
弱い私いいいい!!!!
い…
田舎で貧乏してる人は
どうしたらいいですかああああ?
次です…
内容紹介
子猫に変えられた王様が主人公の不思議なファンタジーの世界!
――信じてくれ、吾輩は王である。
魔法と魔術が進歩した平和な王国、プルータス王国。齢14歳にして王になった赤くてクシャクシャの髪が特徴のヨハン王は、何者かに薬を飲まされて猫へと姿を変えられてしまう。巨大な王国の王様から貧弱な一匹の無力な子猫へと変わってしまったヨハンが出会う、貧困街ルカスの人々や森の動物たち、それに恐ろしい悪魔など。ヨハンはそのカリスマ性で次々と仲間を増やし、プルータス王国の裏の世界と真の姿を暴き出す。
元の姿に戻るため、そして王国を救うため、ヨハンは小さく真っ赤な体を震わせ、仲間と共に立ち上がる。
一般的な文庫本換算:261ページ(38字 × 18行計算)
なかなか面白そうなファンタジーです…
ボリュームも結構ありますね…
Hola!Paraguay (Makoto Hirata Photos)
- 出版社/メーカー: C'S Factory
- 発売日: 2014/08/12
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
内容紹介
Hola!Paraguayとは日本語で「こんにちは、パラグアイ」の意。
パラグアイ川やアスンシオンと郊外の街、日系人移住地などを巡って撮った風景、野生の鳥や動植物、家畜、人々など、2012年7月から2014年8月2年の歳月をかけて撮影した中から作者自身が選んだ表紙を含めて64枚のカット全51ページ。
地球の真裏、日本で情報の少ない南米パラグアイの貴重な写真集。
なかなか日本にいると
南米の情報はわかりませんもんね…
知りたい人はこうして注目しちゃうわけです…
逆に言えば日本の情報も
向こうにはなかなか伝わってないと思うので
写真集出版はやはりいいかもです…
内容紹介
タロットカード大アルカナ22枚の世界を、初心者向けにイメージしやすいようまとめた本です。
ライダーウェイト版を元に、正位置・逆位置の意味を、世界観も含めて解説しています。
細かい部分よりも、大枠を捉えたいかたにおすすめです。
タロットカードのイメージをつかんでふくらませるための、土台作りにお役立てください。
個人作家視点で考えると
こういうのがあると
小説にタロットを使う場合の
参考になりますね…
内容紹介
弾射音のちょっと毛色の変わったミステリー小説を3編収録。
「今度、死ぬことになった」…私は大学時代の友人、西井から、「今度、死ぬことになった」という文面の手紙を受け取る。急いで彼のアパートへ出向くと、彼はひどくやつれて病床に臥せっていた。今夜、死ぬのだと言う。意志の力で生き延びる奴もいれば、意志の力で予定通りに死ぬ奴もいる。大した違いはない。彼はそう言って死んでいく。しかし、最後に、彼は恨みを持つ女のマンションに時限爆弾を仕掛けたと遺言を残す。私はどうしたらいいのか?
「ついさっき、人を殺してしまいました」…僕はノイローゼの原因となった上司を刺し殺し、逃亡する。殺すに至った経緯や逃亡の近況をツイッターで発信しながら。そのうちに、僕を捕まえようとするハンターの集団が結成される。必死に捜査する警察と、ゲーム感覚のハンターチーム。僕は果たして逃げおおせるのだろうか?
「ラフター」…事業に行き詰まったナイト・ジャガーは、妻と娘を殺してしまう。無理心中するつもりだったのか、それすらわからない。そこでナイト・ジャガーは、パソコンのAIソフト、ラフターに相談を持ちかける。ナイト・ジャガーとラフターは、死体処理の方法などを話し合うようになるのだった……。
3編とも興味をそそる感じで面白そうです…
内容紹介
夏休みを目前に控えたある日のことだった。学校の屋上で、クラスメイトの神楽が、生きたままカラスを食べていた。
その場面を目撃した主人公の〝僕〟に神楽は言った。「誰かに喋ったら、貴方を食べるわ」。
〝僕〟は秘密を守るかわりに、自分と付き合えと言った。
そうして〝僕〟と彼女は付き合うことになったのだが、その日から無色透明だった日常が一変した――
な…なかなか…
カラスを喰った少女と
お付き合いする気は起きませんが…
この主人公は違うようです…
話の展開的にどうなるのか気になる掴みです…
以上です…
全書籍とも
つい最近出版されたもののようです…
みなさんもぜひ
この無料期間中に
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