まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

ファミコン派ではなかった私のマイゲーム機はMSXだった…そのゲームもコナミ抜きでは語れません…

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今週のお題「ゲーム大好き」

 

はてなブログのお題から記事投稿するのは初めてです…

 

私…かなりマイナーなMSX派でした…

MSXというパソコンをご存じの方は

どれくらいいるのでしょうか?

 

wikipediaから引用しますと…

MSX(エム・エス・エックス)とは、1983年に米マイクロソフトとアスキー(現・KADOKAWA アスキー・メディアワークス)によって提唱された8ビット・16ビットのパソコンの共通規格の名称

ということです…

 

この「共通規格」というのがミソなんですよね…

当時のPCは

例えば富士通なら富士通、NECならNECと

その会社だけの独自企画の物が多かったんですよね…

なので同じパソコンなのに互換性がない…

ということがザラだったんです…

 

それを解消し、違う企業でも同一の規格で製作し互換性を持たせて

さらには低価格を実現したのがこのMSXというPCなんです…

今で言うWindowsの概念に近いかも知れませんね…

あちらはOSレベルでの規格統一ですが

機械そのものでの規格統一を目指していたわけです…

 

当時、私は小学生で

クラスでは言わずもがな、ファミコン派が多数を占めていましたが

私を含めほんの2,3人だけがMSXを所有という

少々肩身の狭い思いをしてました…

 

ただ、ゲームに関しては

ファミコンに勝るとも劣らない名作揃いだったと思います…

もちろんクソゲーもありましたけど…

 

MSXはゲームもかなり発売されましたが…特にコナミの販売量は異常でした…

コナミはゲーム会社としては

「メタルギア」シリーズや「グラディウス」シリーズ、

「ダンスダンスレボリューション」に「クイズマジックアカデミー」など

時代の節目節目に素晴らしい名作を

生み出してくれるヒットメーカーでもあります…

 

MSXも例外ではなく…

ゲームを語るには

この「コナミ」の存在は欠かせません…

 

当時のコナミの製作したゲームには

圧倒的なグラフィック

独自の世界観

記憶に残るミュージック

の3つが兼ね揃えられていたと思います…

 

圧倒的なグラフィック

MSXのグラフィックって言っちゃ何ですけど

ホントにショボかったんですよ…

 

特に色に関しては…

MSXは全部で15色しか使えなかったんですよね…

そして、プレイキャラクターなんかは

その内の3色しか使えない

という今からすれば信じられない仕様でした…

 

でもそれをショボく見せない

ドットレベルで魅せる

とでも言うのか

デザイナーさんの気合いが感じられたんですよ…

 

私がグラフィックで驚いたゲーム…「グラディウス」シリーズ

MSXのメディアはファミコンと同じカートリッジ形式でしたが

容量がかなり少なかったんですよ…

後に、コナミが「メガROM」という大容量タイプのモノを開発し

「グラディウス」はそれを使った初めてのゲームでした…

 

それまでのゲームとは違う圧倒的なビジュアル…

MSXでここまでやるのか!!と非常に驚いたゲームでした… 

 

動画は続編の「グラディウス2」のものですが… 

敵をよく見るとほとんどが1色なのが分かりますか?

細かいドット絵だけで機械感が出てますよね…?

 

独自の世界観

これも他のゲームメーカーから一歩抜きん出てました…

 

いとしさと切なさと心強さとかわいさとシビアさを兼ね揃えた名作…「夢大陸アドベンチャー」

ファミコン版の「けっきょく南極大冒険」を

ご存じの方は多いと思いますが

本作はその続編にあたります…

 

続編と言ってもほとんど関連性はなくて…

主人公のペンギンが病に倒れたペン子姫を救うため

彼の地にあるというゴールデンアップルを取りに行くという

ストーリー仕立てだったり

飛んでくる魚がお金代わりとなりアイテムを買って自身を強化したり

とゲーム要素が大幅にパワーアップした名作です… 

 

本作では「メタルギア」シリーズで知られる小島秀夫さんも

企画参加していたそうです…

 

シューティング&ギリシア神話の融合!「魔城伝説」

主人公ポポロンがさらわれた姫のアフロディテを救いに行くという

ギリシア神話がモチーフのシューティングゲームです…

当時はファンタジー路線のシューティングって珍しかったんですよね…

1986年にファミコンで「キングスナイト」という同系統の作品が

発売されましたけど、本作は一足早く発売されました…

 

上記二つの他にも

「イー・アル・カンフー」の続編の「イーガー皇帝の逆襲」とか

「魔城伝説」の続編である「ガリウスの迷宮」、「シャロム」とか

ゲーム一つ一つが本当にしっかりしていて

その世界観にのめり込んでました…

 

記憶に残るミュージック 

コナミのゲームミュージックも

記憶に残るモノがかなり多かったです…

サウンドクリエイターさんが

相当優秀だったのかも知れません…

 

どれが一番!というのも無いのですが

先述の「夢大陸アドベンチャー」のエンディング音楽は

かなり好きでしたね…

 

下記はそのエンディング曲です(バッドエンディングですけど…)

50秒くらいから始まります…

ああ…

なんか今でも懐かしさで込み上げるモノがあります…

 

他にも「シャロム」のメロディーの美しさとか

「グラディウス2」に搭載された

SCCと言う音楽チップにより

8音同時発声が可能になったサウンドとか…

好きな例を挙げるとキリがないですけど…

 

まとめ… ゲームと言えども青春の一部なんですね…

ああ…書いていて懐かしさが

また込み上げてきました…

 

今回はコナミ製のゲームに限定して

書いちゃいましたけど

他にも名作はたくさんありましたよ…

T&ESOFTの「ハイドライド」シリーズとか

現スクエニの前身であるエニックスが

ドラクエ以前に発売したRPG「ファランクス」とか

日本ファルコムのMSX版特製の「ザナドゥ」とか…

 

私は定期的にMSXを懐かしむクセがあるようで…

これからもそれは変わらないでしょう…

 

二年前はクイズ形式という形でKindle出版したこともあります… 

アレ?このゲーム何だっけ?なつかしゲームクイズ50MSX編

アレ?このゲーム何だっけ?なつかしゲームクイズ50MSX編

 

自分でも…

マニアック過ぎるだろ!!

とツッコミを入れたくなるほど

超どマイナーな書籍ですが…

 

意外と共感して下さる方もいらっしゃるようで

毎月ごくわずかではございますが

買って下さいます…ありがとうございます!

 

この電子書籍は

Kindle電子書籍リーダーの他、

iOS,Android のKindleアプリをスマホに入れることで

読むことができます…

 

もしも同じようにMSXが青春の一部となっている方には

楽しめるのではないかな…と思います…

99円とそんなに高額ではありませんので… 

 

異常です…

もとい…以上です…

 

MSXと言えば…こんな記事もいかがでしょうか?

marukudo.hatenablog.com

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