有名人の言葉はレジェンドになりやすい…?
こんな記事を見つけました…
伝説の名に恥じないセレブ達の言葉…
有名人の発する言葉というのは
否が応でも注目されやすいモノです…
時に、それはたくさんの人達の
心にスマッシュヒットして
「伝説」と呼ばれるようになったりもします…
上記記事ではそんなセレブ達の言葉が
25個紹介されています…
今回はその中から、ほんの少しですが
紹介したいと思います…
それではまいります…
伝説的セレブ達の発言集…
お会いできて…?
訳
オレは何か話す前から
「お会いできて嬉しいです」
って言うヤツがキライなんだ!
どうしてオレに会えて良かったなんてわかるんだ?
オレはクズだぜ?
これはジャック・ニコルソン…かな?
確かに…実際お話してみないと
どういう人かはわかりませんけど…
社交辞令ってのもありますし…
それとも
彼なりの謙遜ってヤツなんですかね…?
「オレ…クズです…」
みたいな…
だとしても日本人でもそこまで
自分を下げる人いませんけど…
そもそも、こうした堅苦しい挨拶なんかが
苦手なのかも知れませんね…
まあ…そりゃそうだ…
訳
私は女性が好きだ
理解はしないが…
だが女性が好きだ!!
これは初代の007、ジェームズ・ボンドを演じた
ショーン・コネリーですね…
正直…
そこらへんのエロいオッサンでも
言いそうなセリフですが…
やはりセレブが語ると妙なフィルターがかかって
神々しく感じてきます…
キ…キライじゃないかも…というか…好きだ!!
訳
実家は絶対に出ていったりしないわ
だって家ではブラを付けなくてもいいし
ズボンも履き替えなくてもいいもん
映画「ハンガー・ゲーム」シリーズ他
数々の話題作に出演してるジェニファー・ローレンス、
私も好きな女優さんです…
なんか、良い人そうですよね…
しかし…
意外とズボラな感じが…
だが…そこがいい!!!!
自分語り禁止な…
訳
もしも腹がムズ痒くなる瞬間があるとすれば
役者がテレビで自分の人生を語ってるのを
見た時だね…
映画「ゴッド・ファーザー」シリーズで
その名をとどろかせたマーロン・ブランドです…
若い時はカッコ良かったんですね…
言葉の意味はどういうことなんでしょう…?
役者は自分を語らず、黙々と演技をしてればいい
って事なんですかね…?
でも…今じゃ国内外問わず
自分を語る役者さんばっかりな気もしますけど…
盗んだバイクで走り出す…
訳
オレは神にバイクを求めた
しかし神はそんなことはしてくれないのはわかってた
だからオレはバイクを盗んだその後に
神に許しを求めたんだ…
稀代の名優、アル・パチーノですね
彼の若い頃はけっこう荒れてたみたいです…
しかし…
何言ってるかわからない…
独特の論理ですね…
グサッと来た!マジでグサっと来たぞおおおおおお!
訳
どんな友達グループでも、
みんなから密かに嫌われてるヤツが必ず一人はいるもんさ
え、そんな人はいないって?
じゃあ、それはたぶんアンタなのさ!!
ち…
チッキショーーーーー!!!
ウィル・フェレルううううううううう!!!!
お…
オレの核心を突きやがってええええええ!!!
(↑当たってんのかよ…)
あ…だから…
ぼっちなのか…納得…orz
まとめ…時にはそんな人を揺さぶる言葉を言ってみたい…
いかがでしたでしょうか…?
上記の言葉も、
有名人だからこそ許されるセリフというのも
ありますね…
アル・パチーノなんかもバイクを盗んだって
それ、犯罪告白なんですけど…
同じ言葉でも
普通の若者が話してたら即逮捕ですからね…
アル・パチーノだと…なんか武勇伝みたいにも聞こえちゃいますし…
まあ…いずれにせよ…
人を揺さぶるほどに影響力のある言葉というのも
一度は語ってみたいものです…
以上です…
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