まるく堂の〇〇やろうぜ!

ニュースや日々の生活において思う事を綴っていくブログです。

ハリウッド俳優シャイア・ラブーフがヒッチハイクでアメリカ縦断を実行中!

スポンサーリンク

こんなハリウッドスター見たことない!!その名はシャイア・ラブーフ! 

 

こんな記事を見つけました。

シャイア・ラブーフがアメリカをヒッチハイクで縦断中、なぜって?それはシャイア・ラブーフだから!

thechive.com

 

シャイア・ラブーフさんと言えば、

映画「トランスフォーマー」シリーズで主役の青年を演じた

超有名ハリウッドスターです。

f:id:marukudo:20160615120952j:plain

しかし、彼は普通のハリウッド俳優とは違い、

人がギョッとするような行動をすることでも有名です。

 

これまでのシャイアの奇妙な活動とは!?

 

例えば、以前投稿させて頂いた記事から紹介しますと…

marukudo.hatenablog.com

期間限定ではありますが、自分の電話番号を公開して

運良く繋がった人と会話してみたり…

 

f:id:marukudo:20160615120301j:plain

映画プレミアでは

「I am not famous anymore (私はもはや有名ではないです)」

と書かれた紙袋をかぶって出席したり…

 

getnews.jp

オックスフォード内のエレベーターの中で

一日中ネット配信して

自分だけの「24時間テレビ」を放送していたり…

 

と、とにかく「奇行」とも呼べる活動をいくつもされていて

今では、何をしでかすかわからない俳優さんとして

認知されています…

 

そんな彼が今回試みているのが、

「アメリカ縦断ヒッチハイクの旅」

なのです!!

 

かなり本格的なヒッチハイクです、ハイ…

 

普通、こういう企画は新人の芸人さんがやりそうな事ですよね?

富も名誉も築いたハリウッドスターがやることとは到底思えません…

 

f:id:marukudo:20160615143429j:plain

写真を見る限りは、かなり本格的な出で立ちですね…

 

さすがに彼一人というわけではないですが、

仲間のアーティストと共にヒッチハイクで

アメリカを縦断するという計画を実施中なのです。 

 

しかも、彼は自前のGPSを身につけているようで

現在地がネットを通して公開されているんです!!

 

↓例えばコチラ

 

「takemeanywhere.vice.com」の部分をクリックすると…

f:id:marukudo:20160615121610j:plain

こういう感じで、今までヒッチハイクをしてきた

足取りがわかるようになっています。

 

最初はコロラド州のみを一周してたらしく、

それが成功したので、アメリカ全土へと目標を移したみたいですね!

 

さらに、足跡の一番最新の地点である「〇」の部分をクリックすると…

f:id:marukudo:20160615121732j:plain

今現在の彼の居場所の詳細が!!

ちなみに、この写真の時点では「マウント・ラッシュモア・ロード」という

道路の付近をウロウロしている様ですね。

 

そして、この付近に住んでる方々、もしくは情報を見てやってきた方が

シャイアさんらを車に乗せて、自分が好きな場所へ連れて行く…

という流れです。

 

足跡が長距離になってるので、

既にかなりの方々がこのハリウッドスターを乗せ、

目的地まで連れていったと思われます。

 

通常、会えるわけもない大好きなハリウッドスターを

自分の車に乗せて、一緒に会話でもしながら連れて行くなんて

どんな幸運なんでしょうね!!

 

まとめ:今からでも向かえば憧れのハリウッドスターに会えるかも!?

 

しかし、今回もシャイア・ラブーフさん、

やってくれますね!!

 

個人的にはこんなにも有名な方の居場所が

こんなに簡単にわかるならば、

セキュリティ面でどうなのかな?

という心配がちょっとありますが…

なんか変な人もやってきそうだし…

 

ただ、ファン視点で見てみれば

これほど素晴らしいファンサービスも無いですよね!!

 

今現在はネブラスカ州に滞在しているようですので、

もしも、彼のファンの方がいましたら、

速攻でアメリカに向かうことをオススメします!!

 

以上です…

 

Amazonプライム会員だと無料でレンタルできる書籍です! 

結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか (ディスカヴァー携書)

結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか (ディスカヴァー携書)

 

レンタルにはKindleまたはFireシリーズの本体から直接操作する必要がございます。