ワクチン打った後は…
こんばんは!まるく堂です!
新型コロナウイルスのワクチンの
2回目を打ってきました!!
前回、一回目のワクチンを打った時、特に何ともないと書いたのですが…
実はその2日後くらいに、かなり身体がけだるい感じになっちゃって
しばらく横になって寝てた事がありました。
ただ、発熱などは無くてワクチンの症状としてはかなり軽めなのだと思います。
それで、昨日2回目を打ってきました。
打ってから15分くらいは様子を見るために待機室で待っていたのですが、
その時は特に症状もなく帰りました。
でも今日起きたら、かなり身体がけだるい感じになっていました。
もう何もしたくないくらいにダルい…
今回も左腕に打ったのですが、なぜか右肩も痛い…
午前中はもうどうしていいかわからないくらいに調子悪かったです。
午後からは少し体調が良くなりましたが…
ワクチンを2回打ちはしましたが、
正直まだワクチン反対派であるんですよね。
ワクチンとは本来は数年かけて治験するハズですが、そんなに悠長に開発してる時間も無く急を要したので、見切り発車的な感じは否めないんですよね…
そうなると、成分もよくわからないものを体内に入れると言うのはやはり恐怖もあります。
例えばもし数年後に、
「実はあのワクチン、めっちゃ危険な成分が入ってました~!エヘヘ!」
とか言われる可能性だってあるワケですよ。
現在、ワクチンに反対している方々もそうした理由もあるからだと思います。
ただ、打ってしまった自分としてはもう手遅れなワケです…
ワクチンを打たなかった人からは「ほら、やっぱりな」とか「いわんこっちゃない」とか言われてしまうのでしょう…
もうそこは自分が選択した事なので、もしもそうなったら覚悟を決めるしかないですね。
打たなきゃ打たないで感染するリスクは高いので、どっちを選ぶかの問題です。
もしも、本当に万が一、ワクチンを打った人が何らかの理由で近いうちにこの世からいなくなったとしたとします。そうなると、ほとんどの方がワクチンを打っている医療従事者の方もいなくなるワケですよ…
そうなると、その後はワクチンを打って無くてもめちゃくちゃリスキーな世界になってしまいます。ちょっとしたケガでも命取りになりそうな…
できればそうなって欲しくないので、ワクチンが効果を発揮しこのコロナ禍が収束し、数十年後でも特に害のない事が証明されてくれればなあ…と思ってます。
ここまで打つのを考えさせられるワクチンは初めてでしたね…
ワクチンを打ちましたが、これで必ずしも安全なワケでもありません。
中にはウイルスに感染しても症状がないので、気づかずに感染させてしまう可能性も残っています。
これまで通り、外出時のマスクや手洗い・うがい等、まだまだ気をつけないといけない生活は続いていきそうですね…
以上です…