こんばんは!まるく堂です!
これまで五冊の書籍のレビューをいたしました。
(よく数えたら四冊でなく五冊でした。スミマセン)
きっかけとしては、ある方に勧められたのと、
Kindleという魅力的な場を微力ながら
少しでも盛り上げていこうと言う思いから始めました。
(って言うとちょっとカッコイイですが、単にアクセス数が欲しかっただけです…)
で、志を同じくするある方もKindle作家さんの書籍レビューをしてるのですが、
ナント!作者さんから直々にその感想への文句が書かれちゃった!!
ということです。作品を褒めたつもりだったのですが、
変に受け止められたみたいですね。
ううう…そんな事聞くと…
正直、レビュー怖くなるじゃないですかああ…
レビュー…やめよかな?
なんて…
ただ
商品を購入した以上は感想って何書いてもイイと思うんですけど…
どうでしょう?
確かに、作家さんの気持ちもわかるんです。
「何だこの的外れな感想、わかってないなあ…」とか
「俺の言いたいことが伝わってないよ」
的な…
読者レビューのコメントが気に入らない場合って多分あると思うんです。
ましてやAmazonのレビュー欄に書かれたら、消したくても消すこと出来ません。
私自身、自分の書籍のレビューが悲惨な事になってたら相当ヘコむと思うし、
逆にヽ(`Д´)ノキイイイイ
ってなると思います…
例えば粘着的に
「チビ!デブ!ハゲ!ワキガ!」
とか書かれたら、心の中で
「何でそのこと知っとんじゃああああ、ワレええええええ!」
ってなると思いますし、
(↑怒り方…ちょっと違う…)
「ウザい!キモい!クサイ!天パ!」
って書かれたら
「天パとはなんじゃああ!天パとはああああ!!」
ってブチぎれると思います…
(↑怒るとこ…そこ?)
まあ、上記はただのイチャモンですけど、
作品の内容についての感想ならば賛否両論あれど、
作家さんはその感想を受け入れる姿勢ってのが
必要かも知れません…
読者さんの感想に噛みついてもあまり良いこと
ない気がします…
もちろん
レビューする方には、とても上手な方もいらっしゃいますし
私のような超ド低脳レビュアーもおりますが、
販売対象が不特定多数である以上
いろんな感想があって然るべきです…
もしもレビューする人に知的レベルを求めるなら
最初から
「この書籍は東大出身者しか買わないで下さい」とか
「IQ150以下購入禁止!」
とか書いてくれたらいいのに…と思います…
(↑逆に読みたくないか?ソレ…)
幸い、こんな小さい規模のブログだと
今のところ何の反応もないので
大炎上とかしない限りは
思うがままに書いていきたいと思います…
この際、作家さんの私への文句もお待ちしてま~す!!