こんにちは!まるく堂です!
こんな記事を見つけました…
俳優ロビン・ウィリアムズさん自殺か 「いまを生きる」:朝日新聞デジタル
うわああああああ…
めっちゃ好きな俳優さんだったのにいいいいいい!!
残念すぎます…
彼の映画はかなり見てたので
ショックも大きいです…
私の執筆した
アレ?あの俳優ダレだっけ?ハリウッドスタークイズ50男性編 (まるく堂ハリウッドスタークイズ)
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もちろん彼を取り扱ってました…
彼は任天堂ファンとしても有名で
娘にゼルダと名付けるほどの
ゲーマーでもありました…
彼の出演する映画は
良きにしろ悪きにしろ
独特の世界観があるものが多かったように思います…
ほんの少しですが
私が見た彼の映画を
紹介いたします…
これは感動しましたね…
先生とはこうあるべきという
見本のような映画でした…
最後に
生徒達が机に立ち上がるシーンは
涙腺破壊しますね…
こちらも感動作です…
デニーロの演技もスゴいんですけど
ロビン・ウィリアムズの静の演技が
より、この映画に深みを与えてる気がします…
元々コメディアンだったので
このジャンルの映画は
お手のものって感じでした…
ロビン・ウィリアムズと言えばコレって
感じの大ヒット作でしたね…
マット・デイモンの出世作です…
彼自身が脚本を書いたことでも有名な作品です…
この作品の中で、ロビン・ウィリアムズは
数学の天才ながらも性格に難有りで
その才能を開花させようともしない少年を
正しい道に導く教授を演じました…
とは言え、その教授自身も問題を抱えていて
見方によっては少年だけじゃない
教授の成長物語と受け取ることもできます…
以上です…
追悼の意味でも
また見返したくなりました…
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