日本でも海外でもコスプレは大人気だね!!
こんな記事を見つけました…
コスプレ成功
コスプレ失敗
コスプレの歴史というのは意外と古く、
一説には1960年頃にアメリカで始まり、同時期に日本でも流行しだした様です。
↑こちらを見るとなかなか興味深いです。
キャプテン翼、セーラームーン、エヴァンゲリオン等、
その時代の代表作に合わせて、グッと拡大していったんですね!
そして今、コスプレは最高潮にアツく世界に浸透しているようです!!
今回は、そんなコスプレイヤーの雄姿を紹介していきたいと思います!
それではまいります!
「コール・オブ・デューティ」
これはスゴい!パッケージをそのままコスプレするとは…
手と顔の部分だけは自分のモノを使ってるんですね!
何なら、そこも写真でいいのに…
(↑ただの看板になるだろ…)
レゴ・スター・ウォーズ
ダース・モールとレイア姫でしょうか?
妙な組み合わせですが、レゴになるとどちらも可愛さ倍増ですね!
個人で作ったんだとしたら、スゴい力作です。
いったいいくらかかったんだろう…?
アイヴィー(ソウルキャリバーより)
セクシーすぎる!!
コスプレイヤーの中には、最強の完成度を誇る方もたくさんいますよね!
これはその中でもトップクラス級ではないでしょうか?
そういえば格闘ゲームの女性キャラって、なんでこんなに薄着なんでしょうね?
ダークエルフ(遊戯王より)
この看板系のコスプレも多いんですね。面白い!
こちらは遊戯王のカードキャラクターです。
クラウド(ファイナルファンタジー7より)
ポリゴン全開ですね!!
これもコスプレと言っていいんですかね?
クラウドってかなりの美形のハズですが、PS4のリメイクでは超カッコ良くなってるんだろうなあ…
ワールド・オブ・ウォークラフト
使用前・使用後みたいな写真ですが、まるっきり別人みたいになってます。
ここまで完成するのに、メイク何時間かかるんでしょうね。
スゴスギです…
グリーン・アーミーメン(トイ・ストーリーより)
ここまで似せられるのはキャラクター冥利に尽きるのではないでしょうか?
下の土台部分とか、服にいたるまで全部に黄緑を塗ったんですね。
セーラームーン
ん…?
ちょっと風向きが怪しくなってきたかな?
コスプレに必要なのはただ一つ、「勇気」というのがわかる画像です…
ガンダム
じゃねーし!!!!!!!
でも、自信満々なこの態度を見ていると…
ちょっとガンダムにも見えてきました…
(↑それはない…)
ロケット団(ポケットモンスターより)
一回、家族で企画会議をするべきだったかと…
そうすれば涙ながらにご家族の方が止めたかも知れないのに…
春野サクラ(NARUTOより)
指を見ると、結婚してる様ですね…
ロックマン
海外では「メガマン(Mega Man)」の名前で知られているカプコンのゲームキャラクターですが…
ちょっと頼りなさそう…
まとめ:でも実際やってみると楽しいだろうなとは思う…
いかがでしたでしょうか?
第三者視点でみると違和感しか感じなくても、自分が好きなキャラクターに投影できてる感覚というのは、やはり楽しいのかも知れません…
私も中学校の学園祭の時は、むりやり担任の先生にコスプレ企画に出演させられて「ルパン三世」に仮装したことがあります。
ただ、その先生はあまりルパンをご存じない様で、
渡された衣装が「白いブレザー」で絶望した思い出があります…orz
誰にもルパンって気づかれませんでした…
このオッサンになった今なら、どんなコスプレがいいんですかね~?
個人的には、ベジータの戦闘服とか…
ガンツスーツなんかを着てみたいですけど…
もうちょっと若い時にやってれば良かったかなあ…?
以上です…
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