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まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

(海外記事)天国にいる父親から息子へ向けたメールが届く…


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死んだはずの父親からメールが!?

 

こんな記事を見つけました…

天国の父親から息子へ、おかしくも心温まるメール…

metro.co.uk

f:id:marukudo:20160411000559j:plain

「Reddit」というアメリカ最大級のソーシャル掲示板があるのですが

そのユーザーの一人が「天国にいる父親からメールが来た」と投稿し

話題となっているようです…

 

その方がメールの一部を公開してくれたので

紹介してみたいと思います…

 

父親から息子へ宛てた手紙

‘Hello Son, I am talking to you from the grave, wooooooooo. I always said I will come back and haunt you.

Seriously, by the time you read this, I will have passed on. Hopefully by now you have adjusted well enough to life without the old man and you have managed to help your mother adjust. I have complete confidence you will be taking just as good care of her as I did.

I have a few thoughts to share with you and a few insights which wet never got around to discussing in the last few months where I was still coherent (I’m imagining the morphine will have turned me into a bit of a vegetable. Hopefully I entertained you with some decent hallucinations or jibber jabber).

The first thing I want to say is just how proud I am……..’

やあ息子よ!オレはお墓の下からお話しているよ。イエーーーーーイ!!

いつも言ってただろ、オレはきっとお前のところへ戻ってくるって。

真面目な話…お前がこれを読んでる頃にはオレは深い眠りについている事だろう。

この老いぼれがいなくてもお前は上手くやっていると思うし、母さんの事を助けてやってると思う。きっとそうしてくれてると確信しているよ、オレが彼女にしていたように…

オレにはいくつか言いたいことがあるんだが、意識がはっきりしている内に伝えておきたいんだ。

(鎮痛剤のモルヒネを打ってしまうと、オレがただの野菜の塊のような存在になってしまうように思うんだ。いざ幻覚作用が起きても、お前が楽しめるような行動やおしゃべりができればいいのだが…)

 

メールの紹介は途中で終わっています…

投稿者の方によると、

「以降の内容はあくまでもプライベートな内容なので」

という事だそうですが…

 

「死者からの手紙」にしては…

出だしがめっちゃ軽いノリ…

もうちょっと厳かな感じでも良い気がしますが…

まあ、暗いよりは明るい方がいいのかな…?

 

なぜ亡くなった後にメールが来たのか…?

 

投稿者さんの父親は「FutureMe」というサービスを使っていたようです…

www.futureme.org

このサービスは、上記リンクのフォームでメールを書くと

指定された時間にそのメールが送られてくる

というモノだそうです…

 

フォーム画面です…

f:id:marukudo:20160410201328j:plain

 

やり方としては

1.メアドを記入

2.題名とメール本文を書き込む(写真も添付出来るようです)

3.時間を指定

4.「プライベート」か「一般公開」かを選択

5.メールを送る

という非常にシンプルなものです…

これだとちょっとご年輩のお父さんでも

簡単にできたのも納得です…

 

しかし…

投稿者のお父さんも粋なことをしてくれますね!!

亡くなった方からのメッセージだなんて

もうそのシチュエーションだけでも胸に込み上げてくるモノがあります…

 

「有終の美」と言っていいかわからないですけど  

この「死してもなお!」と言う、ちょっとしたサプライズが

少し羨ましい…なんて思っちゃいました…

 

これ、受け取ったご遺族にとっても

すごく嬉しいと思うなあ…

ちょっと切なくはなるんですけど…

 

小説のアイデアとしての「FutureMe」

 

時間指定のできるメールサービス「FutureMe」、

小説のアイデアとしてめっちゃ使えそうじゃないですか?

 

上記の様に

「亡くなった人から送られたメールがもたらす感動ストーリー」でもイイですし

「記憶を無くした自分が、送られてきたメールを頼りに真実を探すサスペンス」

なんてのもどうでしょう?どんでん返しとしては

実は記憶の無くす前の自分が送っていた…

って

「トータル・リコール」かよ!

と、自分でツッコんじゃいましたけど…

 

アイデア次第では結構オリジナリティ出せると思うんですけどね…

 

まとめ…いざ死を迎える時、自分はこんな準備はできるのだろうか…?

 

自分が病気にかかって余命幾ばくも無いという

その現実を受け入れることだけでも大変なことなのに

死んだ後の事を考えてメッセージを残しておくという

「死への準備」を着々と進めてきたこの気持ちの強さ、

投稿者さんの父親は立派だったと思います…

 

送られたメールはこの1通らしいですが…

また何年後かにメールが来そうな気もしますが

どうでしょうかね?

 

ただ場合によっては、例えば自分が余命数ヶ月の命だとして

恋人にメッセージを残しておきたいと思い、何十年先まで何通も設定しても

逆に彼女を死後もなお束縛して苦しめる事にもなりかねませんし

彼女もまた新しい人生をスタートできなくなっちゃう可能性もあるんですよね…

 

そこらへんは難しく考えるとちょっとアレですが…

それでもシンプルに考えれば、今は亡き親しくしてた人からのメールというのは

やはり嬉しいサービスかも知れませんね!!

 

私もいざ死を前にした時に、そんな事を考える余裕があるのかどうかわかりませんが

1通くらいは残して逝く、という余裕は持ちたいと思います…

 

以上です…

 

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もしも、がんが再発したら ― 本人と家族に伝えたいこと

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