こんばんは！まるく堂です！
こんなニュースを見つけました…
Kindleのみならず、
日本でも電子書籍サービスが
様々なところから始まりましたが、
一方で終了してしまうサービスが
出て来るのも必然と言えるでしょう…
もしも、紙媒体ならば、
一度購入すれば出版社が潰れようが、
脱税で社長が起訴されようが全く関係ないですが、
電子書籍となると、今後読めなくなるから困りものです…
というのも、以前から言われている
コチラが関係しているようです…
そう、電子書籍に関しては
所有権ではなく、利用権を購入してるらしいのです…
たぶん、これはどの電子書籍にも
当てはまると思います…
サービス側の立場を考えると、そうしておかないと
終了した以降も、補償問題に発展しかねないからです…
個人作家として考えて見ると、
正直あまり気にはならないのですが、
ただ、読者側からしてみれば
フザけんな！コノヤロー！
という気持ちもあります…
そこらへんはなんかシビアですよね…
できればこれらのサービスが
半永久的に続くことを望みます…
以上です…
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