こんにちは!まるく堂です!
時々、当ブログでは
ハリー・ポッターにちなんだ記事を
紹介しております…
最終巻を迎えて早7年…
それでもその人気は衰えず
USJでは今年になり
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターという
アトラクションを完成させました…
今後は作者のJ.K.ローリングさんが
ハリー・ポッターのスピンオフ的な
作品を書くみたいだし、
人気はまだまだ続くと思います…
そんな世界で親しまれてる
ハリー・ポッター…
当然ながらその表紙も様々です…
今回の記事では
↓コチラも参考にしながら
劇訳表示。 : 英「他国では、なんでハリー・ポッターの表紙をヘンテコに描くんだよ・・・」【海外反応】
できるかぎりの表紙をちょっと集めてみました…
それでは参ります…
日本版
まずは言わずもがなの日本版です…
ハリーが前面に出てこず
世界観の方を重要視してる感じですね…
イギリス(子供版)
イギリスの子供版です…
ちょっとポップな感じですね…
イギリス(大人版)
イギリスの大人版
シックな感じがカッコイイ…
イギリス(大人版2)
イギリスの大人版2
シンプルな構成ですね…
アメリカ版
アメリカ版
少しアメコミ入ってる…?
新アメリカ版
こっちのタッチの方が好きかも…
ロシア版
ダークな感じが
めっちゃカッコイイいいいい!!
一巻目のヘドウィグいいじゃあああああん!!
と思ったけど手紙を咥えてるから…ただのフクロウかも…
でも私の中の一番はコレです…
フランス(子供版)
線が太くて輪郭がはっきりした
感じのイラストですね…
フランス(大人版)
も…文字デカいなあ…
ドイツ(子供版)
このハリー…
あまり好きじゃないかも…
ドイツ(大人版)
ちょっと幻想的…
いい感じです…
スペイン版
なかなか賢そうなハリーです…
デンマーク版
色彩が独特ですね…
これもなかなかの世界観ですよ…
オランダ版
このタッチも結構好きです…
オランダ(文庫版)
人物削除で、それぞれのシリーズの特徴的な場所だけを描いた感じですが、
逆に良い感じで好きですね…
イタリア版
ファンタジックなタッチですね…
って元々ファンタジーですけど…
フィンランド版
う…
ちょっと…毒々しいかも…
スウェーデン版
おお…展覧会の絵画みたい…
中国版
漢字がなんとなく…音読みで
「はり・ぱとくゥ」と
ハリー・ポッターの語呂に合わせてる感じですね…
絵も中国の要素が取り入れられてる気がします…
新イギリス版
そしてこれがイギリスのBloomsbury社より
2014年9月より発売された新表紙です…
ダークなタッチがいいですね…
あと、背表紙も凝った作りのものもあって
少し紹介します…
重ね合わせるとホグワーツの絵が浮かび上がるんですね…
これだと揃える楽しみもありますね!
以上です…
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