まるく堂の〇〇やろうぜ!

ニュースや日々の生活において思う事を綴っていくブログです。

自分は小説とか書くのに全く向いてないけれど、ちょっと公募に挑戦したいとは思っている…

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こんばんは!まるく堂です!

 

今回は、ちょっと思ってる事をテキトーにダラダラ書いていきたいと思います…

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これまで私、まるく堂は電子書籍で小説の類は1冊も書いた事がないんですね。

ほとんどがクイズ本だったり、情報本だったりして…

もちろん、いつか書きたいなとは思ってますが、

電子書籍自体も、もう2,3年出版してないですし…

 

よほど強烈に自分で思わない限り、

これからも出したい出したいと言い続けては出版しないループなんだろうなあ…

と、自分で考えたりもしています…

 

たぶん、これにも理由があって、

「どうせ書くなら誰も考えた事の無いようなとびきりのエンターテイメントを!!」

と、息巻いてモノスゴイ話を考えようとしますが、

そこまで面白いモノを思いつかなかったり、せっかく考えてもどこかで見たことのある二番煎じのお話だったりすると冷めちゃって途中で飽きちゃったり、パタッと考えなくなったりするんですよね…

 

こうして「書かない理由」を探してる限りは、

書けるものも書けやしないんでしょうね…

一番ダメなパターンです…

 

考えてみると、

小説を1作でもきちんと完結させられる人って、本当にスゴいと思います。

「小説家になろう」とか「カクヨム」で書いてる方はたくさんいらっしゃいますもんね。

もう誰でも小説を書ける時代なのに、むしろ小説を書けない自分の方が情けなくもあります…

 

何か枚数の少ない、小さい物語でもいいから書いてみた方がいいのかなあ?

あまり凝ったモノじゃなくてもいいから…

どうせなら目標を立てて、そこを目指してみるのもいいのかも?

 

例えばこういうのなんてどうでしょうね?

【公式企画】MBSラジオドラマ短編小説賞2018 第3回開催のお知らせ - 小説家になろうグループ公式ブログ

第3回
募集ジャンル VRゲーム 宇宙 空想科学 パニック

応募期間
2018年12月1日0:00から2019年1月31日23:59まで
結果発表
2019年2月下旬頃
放送時期
2019年4月頃

 

応募条件
オリジナル作品
3万文字以下の完結した作品
※話数は自由です(3000字×10話なども可)
応募期間内に新規投稿された作品
※再投稿された既存作品は応募可能です(未出版作品に限ります)
複数応募可能
※ただし、作品ごとにキーワードを設定してください
ラジオドラマ化に際し、編集の許可をいただける作品

「小説家になろう」で現在募集中のラジオドラマの原作です。

いきなりラジオドラマなんてハードル高いか?

ドラマのシナリオなんて要領がわからないしなあ…

でもちょっと面白そうではありますよね?

 

これまで第2回までは終了しているみたいなので、

今の時期は第三回目の「VRゲーム 宇宙 空想科学 パニック」をテーマとして、

30000字以内で書くみたいです。

ドラマなので、数話分に分ける事も可能な様です。

 

でもよく考えたら…

30000字って400字詰め原稿用紙75枚分じゃん!!

無理!無理!いきなり無理!!!

 

ち…違うのを探してみようかな?

www.koubo.co.jp

2000円(金券)

締切: 2018年12月20日

 

第18回課題
「卒業」
三行で完結する小説を募集。
場面が想定でき、問題提起またはドラマがあるものを。
字数は50~100字程度(厳密には三行でなくてよい)。 

え?3行?たった3行?

これなら、小説書けない自分でも気軽に応募できるかな?

ただ、短い文で思いの丈を伝えなきゃいけないので、

逆にハードル高いか?

 

なんか…

もうちょっと中間くらいの無いかな~?

極端なんですよ!!!

(↑言い訳付けて結局やりたがらない人…)

 

こういうのはどうですかね…?

www.koubo.co.jp

募集内容
おとぎ話や昔話、民話、小説(※)などをもとに創作したショートストーリーを募集。アレンジやスピンオフ、新釈作品。
・応募作品のもとにする作品は、パブリックドメインの作品に限ります。
 パブリックドメインの作品とは、作者の死後50年経過するなどして著作権が消滅した作品のことです。
・文字数
 1,000字以上10,000字以内
※本編の前に、作品タイトル、元にした作品のタイトル、著者名、140文字以内のあらすじ、文字数を記載してください。
応募規定
●締切り
最終締切り2019年3月31日(日)
●応募方法
WEBの応募フォームからご応募ください

もともとあるお話(パブリックドメインに限る)をアレンジする感じですかね?

 

なるほど、原作があった方が自分的にはアリかも?

ある程度の方向性があって、かつ自分の好きな解釈で描けるのも自由度が高いですし…

文字数も1,000字以上10,000字以内と、ちょっと自分でも書けそうな範囲だし…

 

もしも選ばれなかったとしても、

ブログで公開したり電子書籍として出版してみてもいいですしね。

 

ちょっとトライしてみようかな?と思いますが、

ちゃんと完成できるかなあ?

(↑また未完で終わりそう…)

 

以上です…