今週のお題「眠れないときにすること」
こんばんは!まるく堂です!
毎日投稿を目指してやっておりますが、さすがにネタ切れ気味なので…
今回は久々に「お題」に挑戦したいと思います!
「眠れないときにすること」ですか…
世の中には寝付くまでにすごく時間がかかる方も多い様ですね。
私自身は割と寝付きは良い方だと思います。
寝る前には良くKindleとかFireタブレットで電子書籍を読む事が多いです。
読んでる内にウトウトと眠くなってしまうのですが、
時々、Kindleを支えていた手の力が緩んで端末がバタンと倒れる事があります。
その音でギョッとして目が覚めて、そのまま眠れなくなっちゃう事がたまにあります。
眠りに入ってた時間なんてせいぜい1~2秒くらいなのに、
やたら目が覚めちゃってるんですよ…
人間ってほんとは睡眠いらないんじゃね?と思ったりもします。
他にも夜中の2時とか3時とか中途半端な時間に起きちゃって、
トイレに1回行きますが、布団に入るとそこから眠れなくなっちゃったり…
そんな時は仕方ないのでKindleで電子書籍の続きを見るようにしてますね。
Kindleの良いところは夜中でもフロントライトで読めちゃうところにあります。
ここは紙書籍には真似できない芸当だと思います。
部屋は真っ暗にしてますけど、優しい光なのであまり目が疲れません…
とは言え、あまり推奨はできませんが…
やはり暗いところで読書するのはいずれ目を悪くしそうではありますので、
参考にされる方は自己責任でお願いいたします。
ただ、私は平日は基本的に6時半に起きるようにしてるので夜中の変な時間にKindleを読んでると、起きたときの気だるさがハンパ無いと言う欠点もあります。
なので、結局は眠れる時に眠れた方が良いと言う結論になります。
個人的に100%絶対に眠れる方法
あくまでも個人的にですが、
今まで実践してみて100%眠りにつける方法があります。
それは目をつむりながら何かオリジナルの物語を完結まで考える!!
と言うモノです…
私まるく堂、Kindle Direct Publishing(通称KDP)で何冊か電子書籍を出版させていただいてますが、これまで小説は一冊も出した事がないんですよ…
でも、書きたくないワケでもなく小説のアイデアくらいは考えたりすることもあるんです。まあ、ほとんど形にならないんですけどね…
なので眠れない時って割とアイデアを考える絶好のチャンスだったりするんですよ!!
そこで、目をつむりながら自分で何か独自の物語を考えるんです。
題材は何でもイイと思います。
例えば、舞台は普通の家で、主人公は男の子で、とか考えるんですよ…
ある日、男の子のお父さんが虫かごに入ったサソリを抱えて帰ってくるんです。
それは世界でも珍しいサソリで、もちろん猛毒があります。
お父さんが言うには、上司が長期の海外旅行に行くので、その間どうしても預かって欲しいと言われ断れなくて持ってきた、と…
家族の反対を受けながらも上司の頼みなので受け入れるしかなくなります。
それから数日経ち、飼うのにも慣れてきたある夜の10時頃、お父さんがけたたましく叫びながら男の子の寝ていた部屋にやってきます。
「大変だ!!サソリが逃げたああああああ!!!!」
家族は大パニック!刺されたらあっという間にあの世行きです…
慎重に家族で固まりながらサソリを探します。すると廊下からゆっくりとこちらに向かってくるサソリを発見!サソリはそんなに素早くないので、お父さんが虫取り網で近づこうとします。しかしもう少しで捕まえようとした時、突然家の中の電気が消えてしまいます。停電です。もうサソリがどこにいるかもわかりません。
大声を上げパニックになる家族。
果たして彼らの運命は…?
みたいな感じで、物語の最初から終わりまでを考えるんですよ…
すると…
いつの間にか寝ちゃってるんです!!!
なので私は、いつも話を最後まで完成させた事がありません!!
(↑自慢すんな…)
ただ、不眠症がひどくて最後まで物語が完成してしまった、と言う方もいらっしゃるかと思います。
その時は…
Kindle Direct Publishing(KDP)で
その物語を電子書籍として出版しちゃいましょう!!
もちろん「なろう」でも可です!!
(↑は?)
自分の書いた物語を誰かが購入してくれるのは本当に嬉しい事です!!
それこそ夢見心地になっちゃいますよ!!!
(↑眠れねーつってんだろ!!)
以上です…