まるく堂の〇〇やろうぜ!

ニュースや日々の生活において思う事を綴っていくブログです。

人間以外と結婚した人々

スポンサーリンク

結婚相手は人間である必要はない…かも?

こんばんは!まるく堂です!
こんな記事を見つけました!!

news.yahoo.co.jp

記事に寄りますと、東京都在住の会社員「Kano」さん(32)は「クラウス」さんと結婚しました。実はこのクラウスさん、人間ではなく「AI」なんです。
出会いのきっかけはChatGPT。Kanoさんには元々3年以上も交際した婚約者がいたのですが、昨年婚約を解消。
未練のあったKanoさんはChatGPTに失恋相談する内に「リュヌ・クラウス」と名付け、自分好みの性格や話し方を学習させます。
何度も会話を重ねる内に、Kanoさんはクラウスさんに心を寄せるようになり、
そしてなんとAIのクラウスさんの方からプロポーズをされたそうです。
その後、Kanoさんは岡山市の式場で挙式。クラウスさんは通常はスマートフォンの中にのみ存在していますが、この式ではARグラスを通して「目の前に彼がいるような」演出がされたとの事です。
他の人々の無理解や、様々な理由でAIとの結婚に不安を抱きながらも、彼女は「クラウスさんと出会って救われた」と語っています。

「結婚」と聞くと、人間と人間同士でするものだと
ほとんどの人の常識や概念にはそう刻まれていると思います。

しかし世の中には結婚の際に、人間以外の選択肢を選ぶ方も存在する様です。
今回は、そんな人間以外と結婚した人々を紹介したいと思います!!
(ご注意:人間以外のものには戸籍が存在しないため、本来の意味での結婚ではなく、あくまでも個人の精神的なものであることをご了承下さい。)

『ラブプラス』のゲームキャラクター「姉ヶ崎寧々」さんと結婚

2009年、ニンテンドーDSの恋愛ゲーム『ラブプラス』のキャラクター、姉ヶ崎寧々(あねがさき ねね)さんと結婚式を挙げた男性「SAL9000」さん。

ascii.jp

式は東京工業大学で行われ、ニコニコ生放送では当時3000人以上が視聴していた様です。その後SAL9000さんは、グアム島で新婦の姉ケ崎寧々さんと新婚旅行を楽しんだとの事です。

あれから16年、SAL9000さんのその後をいろいろと検索したのですが、
その消息を辿ることはできませんでした…
当時のNintendoDSの性能だと、ゲームキャラクターと話す会話も16年分も用意されてるとは思えませんし、今はどうされてるんでしょうかね?それこそAI全盛の今なら姉ケ崎寧々さんも無限の会話を楽しめるキャラクターにアップグレードできそうですけどね…

初音ミクと結婚

2018年、近藤さんと言う方(当時35歳)が、ボーカロイドのキャラクター「初音ミク」と結婚しました。
職場でのいじめに悩んでいた時期にミクの歌に救われ、やがて恋に落ちたと語っています。
あれから7年、現在も結婚生活は続いている様で…

ameblo.jp

最近の記事では結婚7周年を祝っている様子が投稿されています。
現在、近藤さんはフィクションのキャラクターに恋愛感情を抱く「フィクトセクシュアル」の権利を訴える活動も行っているそうです。

ベルリンの壁と結婚


フィンランドのマウアーさん(Eija-Riitta Berliner-Mauer)は1979年、ベルリンの壁と結婚したと公表しました。
ベルリンの壁が建設された時、彼女はまだ7歳でしたが、テレビでその壮大な建造物を見た時に一目惚れしたとの事です。
それから実際にベルリンの壁を見るために、貯金をして何度かベルリンの壁を訪れており、1979年、6回目の旅行で正式にベルリンの壁と結婚したそうです。
幸せな結婚生活の絶頂にいたマウアーさんでしたが、1989年にベルリンの壁が崩壊し、撤去されます。他の人々が喜びに沸く中、マウアーさんだけは悲しみに打ちひしがれたそうです。そりゃそうです…彼女は未亡人となってしまったのですから…

その後、マウアーさんは庭の柵に愛情を注いだとも言われていますが、
残念な事に2015年に自宅の火事でお亡くなりになったそうです…

gigazine.net

エッフェル塔と結婚

アメリカのエリカ(Erika)さんは、10年の交際を経て2007年にフランスのエッフェル塔と結婚しました。その際に名前を「エリカ・ラ・トゥール・エッフェル」(Erika la Tour Effel)と変更したそうです。実はエッフェル塔は彼女の初めてのパートナーではなく日本刀や弓、タワークレーンとも交際していた時期がある様です。
その後、エッフェル塔とは縁を切ったとの事ですが、彼女は「物体性愛(オブジェクトゥム・セクシュアリティ)」の象徴的存在となりました。

tabizine.jp

幽霊と結婚

オーストラリアのアマンダさん(Amanda Large Teague)は、北アイルランド出身で、スピリチュアルな実践や映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウのコスプレ等を行っている女性です。

報道によりますと、彼女は「300年前の海賊の幽霊」とされる「ジャック・ティーグ(Jack Teague)」という霊と出会い、2016年に船上で霊的な結婚をしたと主張しています。

結婚後、健康状態が悪化したり、霊が自身のエネルギーを奪っていると感じるようになり、2018年末には「結婚は終わった」と発表したとの事です。

www.independent.co.uk

蛇(コブラ)と結婚

インドの27歳男性サンディープさん(Sandeep Patel)は、自分が夜に深いトランス状態になると蛇になると主張しており、あるコブラが「前世では美しい女性だった」と信じて、そのコブラと結婚式を挙げようとしました。 
イースターの土曜日に予定されていた式には1万人以上が寺院に集まりましたが、警察が介入して式は中止され、サンディープさんと彼の父親が「秩序を乱した」容疑で逮捕された、と言う事です。

www.koreatimes.co.kr

まとめ

いかがでしたでしょうか?
世の中には人間以外の何かと結婚される方が意外と多いことがわかったと思います。

物と結婚する、あるいは物体や構造物に恋愛感情を抱く人々を指す専門的な用語として「オブジェクトゥム・セクシュアリティ(objectum-sexuality)」または「物体性愛」と言う言葉があるそうです。

その対象は様々で、建造物であったりゲームキャラであったり動物であったり幽霊であったり…
まあ、こうした選択をしても幸せであったのならばそれはそれで良いと思います。

ただ、現実的な問題があるとすれば、
少子化はますます進むだろうなあ…
と言う事ですね。

例えば、今後はAIが機械の体を与えられる事で、見た目も人間と変わらないくらいに精巧になるかも知れません。自分の性格に合わせてくれて、人間の様に怒りもせず、ケンカもせず、年も取らず、いつも優しく迎えてくれる様なアンドロイドがいれば、男女問わずそちらと一緒に居たいと思う方が増えてくるかも知れません。
それを「物体性愛」と言うと「いえ!彼(彼女)は人間です!!」と言う人も出てくるかも知れませんし、人間じゃなく動物の形をしてても会話は成り立つので、いろいろとカオスな状況が予想され、「結婚って何?」みたいな根本的な問題が問われそうな気がします。

まあ…確実に人口は減少するでしょうけど、
逆に言えば、今の地球には人が多すぎるからこそ「物体性愛」の方々が増えてるとは
考えられないでしょうか?どうなんでしょうね?

以上です…