こんばんは！まるく堂です！
こんな記事を見つけました…
（↑現在は離婚されてるみたいですが…）
この記事を元に、テキトーな物語を作ってみました…
題して
「原亜希（はらあき）物語」
とある王国、とある古城…
西原亜希「フフフ…結婚もした…妊娠もした…
あとは…この王国を手に入れることだけ…
この王国は私が統べるにふさわしい！！！！」
謎の女「それはどうかしら…？」
西原亜希「誰だ！！！そこにいるのは！！
き…貴様は…
東原亜希！！！！！！！」
東原亜希「結婚や出産だけが女の幸せじゃないわ…
そんなものはあっという間に絶望に変わる…
そう…私のデスブログにアンタの名前を書けばね…」
西原亜希「（クッ…そうだ、コイツには数々の人間達を
不幸に陥れてきたデスブログがある…）
卑怯なマネを…！！！」
東原亜希「そして私はこの王国を手に入れる…と…
そろそろね…決着を付けるべきだと思うの…
東と西、どちらが本当の原亜希（はらあき）かを！！！！」
西原亜希「それはもちろん…（カチャリと剣を抜く）
私だああああああああ！！！」
二人の戦闘が始まる…
所かわって、とある隠れ家…
執事「ご主人様、東と西の原亜希（はらあき）が
動き出したようです…」
〇〇〇「そう…ですか…
ついにこの時が来たのですね…」
執事「行かれるつもりですか…」
〇〇〇「ええ、今、この時を置いて
彼女らを倒すチャンスはないのです！！！
そして私は過去の栄光を取り戻す！！」
執事「ご武運を…」
とある古城、未だに戦ってる
西原亜希と東原亜希
ドヒュウウウウウウウーーーーー！！！
西原亜希「な…なんだ！この風！！？
あ…アイツは！！！！」
東原亜希「ク…！！
やはり来たか…」
西原亜希・東原亜希
「北原亜希！！！」
北原亜希「ごきげんよう、皆さん…」
西原亜希「まだ生きてたとは… 何の音沙汰もなかったから、
どこかでのたれ死んでるとでも思ったけどね…」
北原亜希「フフ…隠居生活をしてましたけどね…
あなた方のあまりの不甲斐なさに辟易しましたの…
私…この王国を手に入れますわ…
ご安心なさい…
一瞬で殺して差し上げますから！！！！」
西原亜希「ほざけええええええ！！！！」
北原亜希と西原亜希の戦闘
両者一歩も譲らない…
北原亜希「ふうん…
思ったよりは強いですのね…」
西原亜希「思ったより…？
圧倒的にだろうがあああああああああ！！」
東原亜希「ハハハハ…バカめが！！！
書いてやった…書いてやったぞおおおおお！！
お前らの名前…
私のデスブログに書いてやったあああああ！！！」
西原亜希「な…何だと…しまった…」
東原亜希「ヒャヒャヒャ！！！
お前らの命もあとわずか…
ヘドブチまきなっ！！！」
北原亜希「ププ…クスクス…」
東原亜希「何がおかしい！！北原亜希いいいい！！
死の恐怖に気でも触れたかああああいい！！？」
北原亜希「フフ、バカもここまで来ると尊敬すらいたしますわ！
アナタの持ってるそのスマホを確認なさい！！」
東原亜希「何だと？
ま…
まさか！！圏外！！！」
北原亜希「あらかじめこの辺りの電波塔は
壊しておきましたの…」
西原亜希「どうやら…命拾いしたって事か…」
東原亜希「お…おのれえええええ！！！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！
北原亜希「な…何？この地震は…
ハ…！！！
何かが…来る！！？」
〇〇〇
「我コソガ真（まこと）ノ原亜希（ハラアキ）ナリ…」
西原亜希「こ…これは…！？」
東原亜希「ま…まさか…」
西原亜希・東原亜希・北原亜希
「南原亜希！！！！！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！
つづく（ウソです…）
……
……
……
……
なんか…
本当にスンマセンでした！！！
m(_ _)m
ちょっとだけ書いて見たかったんです…
でも、同じような事を考えてる人が
ネット上にたくさんいました…
ちなみに南原亜希さんだけは
見つけられませんでした…
以上です…
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