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Netflixドラマシリーズ「寄生獣 -ザ・グレイ-」を見た

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こんばんは!まるく堂です!

 

最近、Netflixで配信中の韓国ドラマ「寄生獣 -ザ・グレイ-」(全6話)を見ました。

www.netflix.com

このドラマは、岩明均さんの大ヒット漫画「寄生獣(きせいじゅう)」を原作としており、人間の脳を乗っ取り全身を支配する「寄生生物(パラサイト)」が飛来した韓国を舞台にしたSFスリラーです。

人間でもパラサイトでもない「変種」となった主人公「チョン・スイン」が、自身の顔の右側に寄生したパラサイト「ハイジ」と奇妙な共存関係を築き上げていく様を描いています。

 

登場人物紹介

チョン・スイン(キャスト:チョン・ソニ)


チョン・スインは、韓国のとあるスーパーマーケットで働く29歳の女性で、物語の中心人物。彼女は寄生生物に感染するものの、自分の脳を乗っ取られることを免れ、寄生生物と奇妙な共存関係を築くことになる。
スインは、人間と寄生生物の間で独特の立場にあり、両者から狙われる存在となってしまう。

 

ハイジ(キャスト:チョン・ソニ)

スインの頭に部分的に寄生したパラサイト。本来は彼女の脳の全ての奪うつもりが、
彼女が暴漢に襲われ致命傷を負っていたため、彼女の身体を治療する事を優先。
その結果、スインの脳を乗っ取ることに失敗ししてしまう。
この失敗により、スインとハイジは予想もしなかった奇妙な共存関係に陥いる。
「ハイジ」と名付けられたこのパラサイトは頭も良く、他のパラサイトよりも攻撃力が高め。ただ、ハイジが覚醒してる間はスインは眠っている状態なのでコミュニケーションは取りにくい…

 

ソル・ガンウ(キャスト:ク・ギョファン)

元々はヤクザの下っ端。消えた妹を探す内にパラサイトが関係している事を知り、寄生生物への怒りを増していく。
状況がマズくなると一人逃げ出すような臆病な部分がある彼だが、スインと出会い彼女の意志の強さに影響を受け、彼自身も少しずつ変わっていく…

 

キム・チョルミン(キャスト:クォン・ヘヒョ)

スインが子供の頃に起きた事件をきっかけに保護者代わりとなっている初老の刑事。
直接の血のつながりは無いが、スインからは親しみを込めておじさんと呼ばれている。
スインが暴漢に襲われるもほぼ無傷であった事と、最近起きたパラサイトの事件との関連性からスインがパラサイトではないかと疑うが、それでも必死で彼女を守ろうとする。

 

チェ・ジュンギョン(キャスト:イ・ジョンヒョン)

韓国特殊部隊のメンバーで構成される組織「チーム・グレイ」のチーム長。
彼女は、夫が怪物に変貌して人々を虐殺するのを目の当たりにし、自分自身も大ケガを負った経験から、他の人々に同じことが起こらないようにこの組織を創設した。
パラサイトの殲滅に異様なほどの情熱を注ぎ、その眼差しはチョン・スインにも向けられていく…

 

ドラマを見た感想など…

Netflixの実写ドラマシリーズ「寄生獣 -ザ・グレイ-」は、岩明均さんの名作漫画「寄生獣」を原作としていますが、本作は原作の設定を踏襲しつつも、全く新しいストーリー展開になっています。この独自の解釈と創造性と言うのは、昨今の原作と脚本の問題もあった様に、ある意味原作ファンにとっては鬼門の場合もありますよね?

でも、このドラマは原作ファンにとっては新たな解釈や展開が楽しめる一方で、原作に忠実な部分もあり、そのバランスが絶妙に保たれている点が魅力的で、新旧ファン双方に魅力的な作品となっている様に思えます。

CGもすごくて、パラサイトがかなり生々しく動いてて嫌悪感も出ちゃうくらいにリアルでした…

 

そして登場するキャラクターもスゴく良かった!!

人間でもパラサイトでもない“変種”となった主人公チョン・スイン。彼女は幼い頃のトラウマが原因で自分自身に絶望しながら生きて来たと言っても過言ではないキャラクターです。スーパーの店員をしながらそれでも地道に生きて来ましたが、そんな中「ハイジ」に寄生され、普通の人生すらも歩めなくなって行きます。

もう一人の主人公ソル・ガンウもまた、ヤクザの下っ端でどん底の人生を歩んできました。信頼していた仲間からも裏切られ、自分はパラサイトからもヤクザからも追われる運命となります。

彼ら自身、とても重くて辛い人生を歩んで来ましたが、それでもお互いに出会えたこと、そして「ハイジ」との奇妙な共存を通して、少しずつ成長していく過程がとても良かったですし、ダークな世界観ながらも少しずつ見え隠れする希望にすがる彼らにはずっと感情移入しっぱなしでした。

個人的にスインのおじさんであるキム・チョルミン刑事と、チェ・ジュンギョンチーム長はキャラクターとしてもかなり好きですね。メインの登場人物となる彼らの活躍振りも要注目です!!

 

まとめ

結論として、このドラマは、原作のスピンオフとしても素晴らしい出来でしたし、全体的に一つのドラマ作品としても評価は高いです。人間の脳を乗っ取る寄生生物という設定以外にも、日本の原作とは別物のオリジナルストーリーが展開されていますが、原作の重要なポイントを上手に取り入れてるところが、原作へのリスペクトを感じさせる作品となっています。
また、最終話において原作ファンならちょっと喜んでしまいそうなシーンも用意されています。製作者さんは本当に原作への深い敬意とリスペクトを持たれてるなと感じましたので、ぜひぜひ最後まで見て頂きたいですね!!

 

ドラマを見終わったら原作も読みたくなります!!

こちらの記事もぜひお読み下さい!!

marukudo.hatenablog.com

以上です…