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世界には様々なキツい仕事がある…?
こんな記事を見つけました…
かなりキツい仕事をしてる25人の人々…
世の中には様々な仕事がありますが、よく言われるのが
「仕事に優劣はない」
という事ですね…
これは実際、その通りだと思いますが
「肉体的、精神的な疲労、そしてお給料の差」というのは
やはり仕事によっては存在いたします…
上記記事では、見た感じかなりのハードワークを
こなしている方々が25人掲載されています…
今回はその中から何人かをピックアップして
紹介したいと思います…
それではまいります…
絡まれてる…
子供にめっちゃイジられてます…
夏場だと、ただでさえ着ぐるみの中は暑いのに
こうして絡まれるとウザイ以外の何物でもないですね…
そんな苦労も知らないで
腹立つなあ…この子供達…
これはちょっと無理ゲー
木々の枝が電線に絡まってて
何が何だかわからない状態です…
感電とかしなきゃいいですけどね…
ここまで放っておくのもどうかとは思いますが
なぜ背負う?
トイレの清掃員みたいな感じですが…
なんで便器を背負ってんの?
その業者のアクセサリー的な存在なのでしょうか?
もしもそうだとしたら…
かなり邪魔クサすぎる…orz
ギャアアアアアアアア!!!!
コワイ!!!
怖すぎるううううううう!!!
日本でも、こうした高い所で作業されてる方は
たくさんいらっしゃいますが、本当に尊敬いたします…
私、高所恐怖症なので…
一歩間違えれば自分が食糧に…
これもスゴいお仕事です…
ワニの口から30cmもないくらい近いですね…
エサももうちょっと離れた所から
投げ捨てる感じでもイイと思うのですが
やはり愛情なんですかね…?
信頼関係の賜物?
こちらはワニから距離0mです…というかむしろマイナスです…
俗に言う曲芸師というヤツでしょうか?
ワニもジッと大人しくしてますね…
100万円あげるからと言われても
私には無理です…
リヤカーの方がいいと思う…
器用にレンガを積み重ねてますね…
ただ、ちょっとでもバランス崩したら
一瞬で崩れ落ちますよ…!!
このレンガって売りものなのかなあ?
それとも建築用なんですかね?
え…そこ潜るの?
見渡す限りのゴミの渦…
そこを潜って調査しなきゃいけないんでしょうね…
完全防備とは言え、これもかなり気が滅入ります…
毎日は拷問…
日本でも「グッド!」と言うCMでお馴染みのシーンですが…
こうした匂いや香りを研究されてる方々は
自分の鼻で確認するしかないですもんね…
大変すぎる…
ゾウの肛門が人が一人入るくらい広いのも驚きですけど…
精神的にもかなりハードですね…
ニオイも体に染みつきそう…
しかも地味に命がけだったりしますよね…?
もしも、この業種で就職面接があったら
何て答えればいいんですかね…?
例えば…
面接官「アナタが我が社に入社を希望した動機を教えて下さい」
若者「はい!私は小さな頃から
ゾウの肛門の中に入ることに憧れていました!!
その夢が今、御社に入社することで叶おうとしているんです!!
ええ、途中でゾウが嫌がって押しつぶされる可能性だってあるんですよね…
わかってます…
でも…僕は決めたんです!!
オレの死に場所はゾウの肛門の中なのだと!!!!
オレは今まさに天職に出会えたのですうう!!!」
みたいに答えるしかないのでしょうか?
(↑変態にしか聞こえん…)
この仕事がどれだけハードなのかは
写真右の男性の表情が物語ってますね…
21世紀のウィリアム・テル
的が倒れるのでそこで支えててくれ、とでも言われたのでしょうが…
絶対にそこにいる必要ないよね!!!????
下手すりゃ死ぬよ!!!
制服から見て、中国っぽい感じですけど
逆らったら逆らったで一悶着ありそうなので
従うしかないんだろうなあ…
まとめ…こうした頑張ってる方々のおかげで世界が成り立っている!
ハイ!いかがでしたでしょうか?
結構衝撃的なお仕事もあって、個人的にもかなり驚いています…
私自身も今の仕事がなくなれば
いやが上にもこうした職種につく可能性だってございます…
なので今からでも
ワニの口に頭を入れる練習から始めておきたいと思います…
(↑どこでするんだよ…)
以上です…