ドラゴンボールのキャラクターは実在していた!?
こんばんは!まるく堂です!
「ドラゴンボール」と言えば、日本の漫画家・鳥山明さんによって作られた世界的大ヒット漫画です。
1984年の連載開始から今日まで、この作品は世界中に多大な影響を与えてきました。悟空とその仲間たちとの物語を描いたこのシリーズは、壮大なバトルシーンやユーモアに富んだストーリーテリングで、幅広い年齢層のファンを獲得。アニメ、映画、ゲームなど多岐にわたるメディア展開で、その地位を確固たるものにしています。
しかし!皆さん、ドラゴンボールに登場人物は空想上の産物だと思っていませんか?
実は!ドラゴンボールのキャラクターたちは、
思いもよらないところで私たちの日常に潜んでいるのです!!
今日は、そんな驚きの「身近なドラゴンボールキャラクター」を3人ほどご紹介します。これらの動画を見れば、あなたもきっと日常の中に隠れているドラゴンボールの世界に気づくはずです。それでは、さっそく見てみましょう!
フリーザ
↓この動画では、とある電車のアナウンス風景が写されています。
問題のそのアナウンスです。
その声があの方に驚くほど似ているという現象が紹介されています。
実際に聞いてみると、その声のトーンや話し方が、
マジでフリーザ!!
車掌さんの声は、急に「ドドリアさん、ザーボンさん」とか言われても違和感ないくらいです。あのフリーザの冷静かつ脅威的なキャラクターを思わせるには充分なくらいの迫力があります。
一回はこの電車に実際に乗ってみたい!と思わされますね。
この動画は140万回以上再生されるほど人気を博しています。
ベジータ
このショート動画は、とある野球中継の一部を切り取ったものです。
興奮したアナウンサーの絶叫が、まるでベジータの野叫び声のように聞こえます。
本当にこんな感じですよね…
ベジータの特徴である情熱的で熱い気性を思わせるこの声は、まさに試合の盛り上がりを体現しているようで、非常に印象的です。
悟空
最後に紹介するのは、電車内での一コマです。
リュックを背負ったおばあさんが、扉の前でブツブツとつぶやいているのですが、その声が驚くほど孫悟空に似ています。
動画を見ると、おばあさんが徐々に興奮していくのですが、腕を振り回す様子がまさに孫悟空の技を使う時の動きとそっくり!!
(ちなみにこの技は「ダブルスレッジハンマー」と言う実在するプロレス技みたいです。ただ、悟空の様に指を絡めてると下手すると小指を骨折する事もある様ですので、よい子は決してマネしないでください。)
動画は驚異の2300万回再生!!
おばあさん、どうやら駅員さんに何か言われてこれほどまでに怒っていたみたいですが、このあとどうなったんですかね?
以上、あなたの身近なドラゴンボールキャラクターでした!