まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

小説の題材はいろんな所に転がってるな…と…


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SMAP騒動から小説のネタを探ってみる…

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最近、個人的にやたら注目してるのが

SMAP解散騒動です…

news.livedoor.com

私自身、オッサンと言うこともあり

アイドルにキャーキャー言う世代でもないのですが…

 

SMAPは数々のヒット曲もそうですし

ドラマや司会など、マルチで多才な活動をされており

テレビで見る機会も多く

個人的に最も親しみを感じる芸能人です…

 

平均年齢40歳を過ぎても第一線で活躍してると言う

日本史上、最も稀有なアイドルではないかと思います…

解散騒動がここまで日本全国を揺るがす大事になってるのも

その関心の高さの表れなのでしょう…

 

この騒動のあらましはネットで検索すれば

いくらでも出てきますので割愛しますけど…

 

いろんな視点が見えてくる…

 

「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったモノで

下手な小説よりも面白いんじゃないかってくらいです…

 

私自身、他にやることはいくらでもあるのに

記事を追っちゃって時間を潰してしまいます…

自分が意外とミーハーな事に気付きました…

 

ファンの方としましては

いてもたってもいられない心境だと思いますけど…

 

興味深いのは

記事を書いた方々の立場、視点が違うだけで

この騒動の印象もかなり違ってくる…

という点ですね…

 

例えば、一番わかりやすいのがキムタクさんですね…

 

先日の生放送での謝罪後…

ある記事では

「空中分解寸前のグループを救ったヒーロー」

という視点で書いてありましたし

「"全員で独立"の足並みを揃えなかった裏切り者」

という立場の記事もあります…

 

騒動の中心人物の1人である

元マネージャーさんにしても

「SMAP独立というクーデターを企てた張本人」

という、いかにも印象の悪い書き方もあれば

「度重なる圧力に苦しんだパワハラの被害者」

という悲劇のヒロイン的な記事も見受けられます…

 

どちらが真実に近いのかは

残念ながら私にはわかりません…

 

ただ一つ言えるのは…

物事というのは立場によって様々な見方がある

って事です…

 

経営する事務所にいつもお世話になってる様な出版社は

事務所の悪口を書くはずもありません…

なので事務所寄りのいわゆる「ヨイショ記事」に

なるでしょうし…

全く縁もゆかりもない方々は

なるべく忠実に起こった出来事を書こうとするでしょう…

 

この騒動はまるで小説仕立て…!?

 

報道の真偽はともかくとして…

この騒動の大筋の部分には「ストーリー」が存在していて

小説的に考えると、そのプロットというか

あらすじがスゴくしっかりしてるんですよね…

まあ、事実なので当たり前と言えば当たり前なんですけど…

 

例えば…

これまで事務所内で誰も見向きもされなかったアイドルグループを

ただの事務員に過ぎなかった元マネージャーが

「自分が担当します!」と引き受けて、彼らを売るために東奔西走!

 

それまでアイドルが出演する事など考えられなかった

ドラマやバラエティにも進出させるなど、奇抜な作戦を次々に遂行…

 

その甲斐あって彼らはついにトップアイドルまで上り詰めるも

それを良しとしない事務所内の役員たち…

彼らはあらゆる手段を使って元マネージャーに圧力をかけ

ついには退社せざるをえない状況に…

 

この地位を築けたのは彼女あってこそ!

いっしょに退社するか、それとも事務所に残るのか?

この騒動によって、グループのメンバー達の間にも亀裂が生じていた…

果たして彼らの決断は!!!??

みたいな感じで…

 

主人公は…?

この騒動は主人公を変えると

まったく違う物語になりそうです…

 

中居君を主人公にすると

元マネージャーの退社の報を聴いて

「オレも一緒に退社する!」と

メンバー達にも同意を求めるも、1人の裏切りにより

計画はすべて頓挫、絶体絶命のピンチに!!

という仁義に熱いキャラクターになるかも知れませんし…

 

キムタクさんを主人公にすると

たった1人、独立を拒んだのは実はメンバー達を救うためだった…

例え、「裏切り者」の汚名を着ようとも

グループだけは、アイツらだけは守らなければ!!

「彼らを事務所に残してあげて欲しい」

元マネージャーと交わした秘密の約束は誰にも悟られてはいけない!

決して…

と、使命を課された孤高のキャラクターとして書けそうです…

 

騒動の黒幕とも言われる、ある方を主人公にすると…

潰す!潰す!潰す!

私はあらゆる手段を用いてこの地位を築き上げてきた…

時には、ウチのアイドルにちょっかいを出してきた女には

独立を促して後ろ盾をなくし、歌手生命を奪ってやった…

私の人生に後悔はない、しかし…私も年老いた…

跡継ぎは娘にしようと思っている…

ただ…邪魔なのはあの女!私が死んだら

あの女がのさばるのは許せない…

ヤルなら…今しかない!!!

見てなさい…まずは手始め、雑誌のインタビューからよ…

みたいな…

目的のためには手段を選ばない

ダークヒーロー的な物語にもできるかも知れません…

 

まとめ…本当の出来事を題材にするのもいいのかも…?

 

今回は小説のネタの一例として

この騒動を取り上げてみましたが、他にもいろんな視点で書けそうです…

 

実際に今回の騒動により

面白そうなストーリーが生まれていますよね…?

nlab.itmedia.co.jp

生放送での「今日は2016年1月18日です」という

不可解な日付の宣告があったことから

発生した「キムタクタイムリープ説」

最初見たときは笑ってしまいました…

 

buzz-plus.com

こちらも生放送中に草なぎ君にだけ

一切、動揺が見られなかったことから生まれた説ですね…

なんか納得できちゃいそうな自分も自分ですけど…

 

他にも…いろいろ話が書けそうな気もします…

 

あの生放送の謝罪を見た後、

誰もが事務所にやらされてる、薄ら寒いイメージを持ったと思います…

 

普通の企業で言うと、企業の不祥事を

経営者じゃなく、社員が矢面に立ってるようなモノで

これに異を唱える方も多い様です…

そうした「企業と個人」という社会派なテーマとしても書けそうです…

 

小説になりそうな、他の方が手を付けてない出来事は

いっぱいあると思いますので…

いろいろと探してみるのもいいと思います…

 

ただ…

そのまま実名を使うのはやめましょう…

あくまでもフィクションという形で…

 

以上です…

 

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