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まるく堂の電子書籍やろうぜ!

電子書籍関連や小説のネタになりそうなニュース等、少しでも個人作家さんのお役に立ちたいブログです。

アイドルとはこんなにも危険と隣り合わせの仕事なのか?


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目次

 

「好き」→「憎い」へ変わるファン心理とは?

アイドルの画像 

みなさん、既にご存じかと思いますが、

久々に背筋が凍り付いたニュースだったので紹介したいと思います…

www.sankei.com

 

21日、元アイドルで、現在はシンガーソングライターとして

活躍をされている冨田真由さんという方が

ファンの男性に刃物で刺されるという事件がありました…

 

複数箇所を刺されたと言うことで、現在も意識不明の重体の様です…

何とか助かって欲しいと思いますが、後遺症が残る可能性も高く、

その後の芸能活動は難しいかも知れません…

 

巷では、スタッフや警備員は何をしていたのか?という批判もあるようですが

こちらの記事を見るに、かなり凄惨な現場だったようです

www.akb48matomemory.com

犯人は体も大きく、かつて柔道で何度も優勝したこともあるほどの

実力の持ち主だったそうなので、

そんな屈強な男が刃物まで持っていて、さらには狂気さえ感じる形相で

何度も被害者の方を刺している現場を目の当たりにしたら…

果たして何人の人達が彼に立ち向かえたのでしょうか?

 

もしも自分がその場にいたら…どうしていたのかは想像もできませんが、

犯人に対しては本当に許せない気持ちでいっぱいです…

 

昔から一部ファンによる暴行事件はあるらしい…

 

私が記憶している中で一番古いのは

昭和の歌姫、美空ひばりさんの塩酸事件ですね…

美空ひばりの画像

美空ひばり塩酸事件

 

1957年、ひばりさんが19歳だった頃に、ファンの女性(19歳)から

ナント!塩酸をかけられるという事件が起きました!

ひばりさんは顔や胸などに全治3週間のケガを負った模様です…

 

彼女のお母さんが即座に消火用のバケツの水をかけたのが

幸いにも応急処置となっていたようです…

ただし、これがもしも硫酸だった場合は化学反応により発熱するので

より症状がひどくなってたみたいですが…

 

この事件はひばりさんだけがクローズアップされてますが

実は二人の男性俳優の方も顔にヤケドを負ったんですよね…

 

犯人の女性が事件を起こした動機は

「塩酸をかけ、醜くなった顔を見たい」という

非常に自分勝手なモノだったそうです…

 

最近だとAKB48の川栄李奈さんと入山杏奈さんが

襲われた事件もありましたね…

川栄李奈さんと入山杏奈さんの画像

AKB48握手会傷害事件 - Wikipedia

 

私と同じく青森県出身の男性が起こした事件と言うことで

なんとも残念ではあるのですが…

こちらの動機も

テレビでAKB48を見た際に

「収入が多い事」「自分とは正反対である」

と言うことに憤りを感じ、犯行に及んだようです…

 

3つの事件に共通する事は…?

 

美空ひばりさんの事件、AKBの事件、そして今回の冨田真由さんの事件

3つの事件の記事を読む内にたまたま気付いたのですが

事件の犯人の方々は3人とも高校を中退されているんですね…

教室の画像

「冨田さん事件」の犯人は、柔道で優秀な成績を残しつつも中退されてますし

「AKB事件」の犯人も陸上部で県大会では2位になるほどの実力の持ち主でしたが退学…

「美空ひばりさん事件」の犯人も定時制の商業高校を同様に中退されています…

 

もちろん、いろんな事情で高校を中退されてる方はたくさんいらっしゃいますし

この3つの事件だけで

「中退する」という事と「事件を起こしやすい」事が関連していると

断言する事など、とてもできませんが…

ただ、この3つの事件に関してだけ言えば、そうした共通点がありました…

 

またAKB事件と冨田さん事件では、犯人側に

優秀な成績を残していつつも中退せざるを得ない境遇

というものがあって、犯人の心理に何らかの影響があったのではないか…?

とも考えられます…

 

そしてその後、AKB事件の犯人とひばりさん事件の犯人は

就職面でかなり苦労されていた様です…

会社をクビになったり、住み込みで働くもわずかな給料だったりと

自分自身の境遇に不満を感じる事がどんどん増えていきます…

 

冨田真由さん事件の犯人の、最近の職歴はよくわからないのですが

おそらく彼も、なんらかのトラブルを抱えていたのかも知れません…

 

ファンの「好き」から「憎い」に変わる時?

 

以下は私の単なる憶測ですが…

 

3人の方々は自分自身の生活への慢性的な不満があって、

ずっと鬱屈した状態が続いています…

 

そんな中で目の当たりにした、

人々の注目を浴び、とても明るく、とても輝いて見えるアイドル達、

そのオーラに導かれて、彼らも最初は応援するんです…

どこか心が癒される気がして、舞台に足を運んだりグッズを買ったり…

 

しかしある時、ふと気付きます…

アイドル達は自分とは全く違う存在なのだと…

 

自分はこんなにも不憫な境遇にあるのに、

彼らはいつも幸せそう…

彼らは私の方を振り向いてもくれやしない…

 

何で彼らだけ…何で私は幸せじゃない…?

傷付けたい…

彼らにも私と同じ苦しみを分け与えてやりたい!!

と気持ちがどんどんエスカレートしてしまったのではないでしょうか?

 

一般のファンの方との違いは、まさにそこです!

 

少し、私の個人的な妄想も入っているかと思いますが、

彼らの「好き」から「憎い」に変わるメカニズムは

こんな感じなのではないかと思います…

 

応援をしつつも「めちゃくちゃにしてやりたい」という

相反する複雑な感情が存在しているのかも知れません…

 

こうした事件があると、

犯人と被害に遭われたアイドルの方との関連性のみが注目されやすいですが、

私個人としましては、

それまでの自分自身の境遇への不満という

別な理由も存在しているように思えてなりません…

 

だからと言って決して許されるべき事ではありませんが…

 

あるアイドルのツイートが話題!!

 

アイドル活動を続けている優月心菜さんという方のツイートが

「アイドルとファンとの距離感」について正論過ぎるとして話題になってます…

virates.com

少し紹介いたしますと…

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f:id:marukudo:20160524105527j:plain

アイドルという職業をされている方の悲痛な気持ちが伝わりますね…

 

ただ、残念なのは、

彼女の意見に「そう、その通り!」と賛同できる方は

最初から良識のある、マナーを守れる方々で

本当に伝わらなくてはいけない人が読んだら

逆にブチギレしそう、という事です…

 

それでも何とか伝わって、少しでもアイドルさん達も

やりやすい環境になって欲しいですね…

今の危険と隣り合わせの環境はあまりにも怖すぎますから…

 

まとめ…もはや格闘技を習うか武装するしかないようにも思える…

 

昔に比べ「アイドル」という存在もかなり身近になってきてます…

 

中には「地下アイドル」という、メジャーでこそ無いものの

特定の人々を虜にする方もいらっしゃるようですし、

どこの事務所にも所属せず、スケジュール管理、契約等も自分でこなす

「無所属アイドル」というのも存在しているようです…

 

こんなにもアイドルがたくさんいると、

今後、大変な事になるかも知れない事件予備軍とも言える事象が

水面下でいろいろとあるんだろうなあ…なんて想像しちゃいます…

 

かと言って、

彼女達全てにスタッフや警備員の方々が付いていくのは

実質不可能だと思いますし、

特に無所属の方は誰にも頼ることができません…

 

そう考えると

アイドルの方もいざという時のために、「護身術」等、

「腕っぷし」を磨くのも必要になるのかも知れません…

 

↓10年後のアイドル達はみんなこんな感じになってるかも…

10年後のアイドルの画像

(↑全然応援したくないんだけど…)

 

以上です…

 

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