個人的に興味があった記事を紹介します…
あなたが知っておくべき29の事…
上記の事実シリーズの記事から
今回もほんの少しですが
紹介したいと思います…
それではまいります…
あの俳優はかつて…
俳優のリーアム・ニーソンはかつて教師であったがクビになった…
それは教室でナイフを取り出した15歳の少年を殴ったため…
リーアム・ニーソンと言えば
スターウォーズエピソード1でオビワンの師匠の
クワイ・ガン・ジンを演じた方ですね…
教師だったのはビックリ…
でも…いくら生徒でも
ナイフ取り出してたら超危険ですよね…
他の生徒はもちろん
自分だって刺されてたかも知れないんですから…
ここらへんは複雑な問題だとは思いますが…
記事を読む限りではやむを得ない事情な気もします…
それでクビになっちゃうのも
なんだかなあ…って
それでもその後の人生を考えると
何が起きるかわからないものですね…
てめえらの血はなに色だーっ!!
水面下30フィート(約9.14メートル)からは
赤い光が通って来ないため
血の色が緑に見える…
9メートルって割と近い感じもしますが
いざ潜って…となるとかなり大変ですね…
そこまで行かないと
「ホラ!見て見て!
血の色、緑いいいいい!!!」
という、宇宙人ごっこはできないんですね…
(↑する必要はない…)
あの反応にも正式名称があった!!!
人間が太陽を見てクシャミをするという反射作用は
"Autosomal-dominant Compelling Helio Ophthalmic Outburst Syndrome"
(常染色体上にある優性遺伝子が引き起こす突発性太陽視覚症候群)
とも呼ばれ、
その略称はACHOO(海外の「ハクション」の意)
たったあれだけの現象でも
なんだかやたら長い名称があるんですね…
というか…
絶対狙って名前つけただろ!!!
って思いますけど…
アメリカ版、遠山の金さん…
オハイオ州の判事であるマイケル・シコネッティさんは
被告に対し変わった刑罰を与える「クリエイティブな判事」と呼ばれている…
例えば、自分の飼い猫を捨てた女性被告に対しては
「冬の夜に家の外で過ごす刑」を執行させたりした…
なかなか面白い判事さんですね…
被告の女性の方も
寒い冬の夜を外で過ごすことで
捨てられた猫の気持ちがわかったかも知れません…
が…なんとなく
「目には目を」のハンムラビ法典くらいまで
司法が後退しちゃってる気が…
これはスゴイ犬…
2007年、ペットのドーベルマン「カン」は猛毒をもつキングブラウンヘビから
女の子の赤ちゃんを救ったことがある…
はじめ、カンは赤ちゃんをつついて危険を知らせようとしたが
まさにヘビが赤ちゃんに飛びかかろうとしていた…
そこでカンは赤ちゃんのオムツを咥えて安全な場所へ放り投げた…
カンは手の部分を噛まれたが赤ちゃんは無事だった…
これ…スゴイ犬ですね…
動物でも何かを守ろうという気持ちがあることが
わかるニュースですね…
個人的にこのヘビに噛まれたカン君が
どうなったのか調べたら…
すぐに血清を打ちつつも、その晩はかなり苦しかったようですが…
何とか一命を取り留めたそうです…
良かったですね…
まとめ…こういう犬なら飼いたい…
今回はやはり犬の記事が一番印象に残りました…
我が身を犠牲にしてでもの精神が
動物と言えども素晴らしいと思いました…
こんな犬なら飼ってみたいです…
もう猫飼ってるので無理ですけど…
以上です…
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