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意外な理由で上映禁止になった映画…


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変わった理由で上映禁止になった映画を紹介!

日本だと、大半の映画は公開されてますし

観ようと思えば、よほどマイナーでも無い限り

観ることができます…

 

しかし!

海外では、上映そのものが禁止になる作品も

少なくない様です…

 

そこで…こんな記事です…

海外で意外な理由で上映禁止になった映画

thechive.com

 

上記記事では、

意外な理由で上映がされなかった映画

12作品掲載されています…

 

今回はその中からわずかではありますが

紹介したいと思います…

 

それではまいります…

 

E.T.(1982)

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スウェーデン、ノルウェー、フィンランドでは初めて公開された時

このファミリー向け映画を、12歳以下は閲覧禁止にした

理由は、スカンジナビア半島の有力者達が

この映画が大人を敵視させるように製作されていると判断したため

 

実際にE.T.の映画を観たことがない人でも

名前は知っていると言うくらい有名な映画です…

大人でも子どもでも楽しめると思っていましたが

いろんな受け取り方があるようですね…

 

日本でも相当な昔ですが「ぼくらの七日間戦争」という

宗田理さん原作の映画があって

アレも過度に大人をコキおろしてた感があったので

向こうでは上映禁止になりそうな気もします…

 

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)

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中国ではシリーズ三作品が上映禁止になっている

理由は、この映画が「歴史は書き換えることができる」という

考えを人々に浸透させてしまうため

 

個人的に、なかなかに情報統制がキビシイ国とは思ってましたが

娯楽映画にまでその手が及んでいるとは…!?

 

向こうは人口も多いので、例えば一人の反乱者が現れたとして

そこから影響を受けて一気に人民蜂起にまで及んじゃうことも

ありそうですもんね…

 

なので、少しでも反乱の根があるのならば容赦なく摘む

って感じなのかも知れません…

 

ハンガーゲーム(2012)

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10代も大人も大好きなこの超大作はベトナムでは上映禁止となっている

理由は、この映画では「過度の暴力と殺人」が描かれているため

 

私が好きなジェニファー・ローレンス主演の映画です…

決してファミリー向けな映画ではないのですが

上映禁止にまでなる映画かと言われると、少し疑問です…

確かに…過激ではあると思いますけどね…

 

この感じだと、ちょっと前に類似性が言われていた

邦画の「バトル・ロワイアル」も上映されてないだろうなあ…

 

クレア・デーンズ出演の映画全て

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フィリピンに対しての中傷的な発言により

クレア・デーンズの出演してる全作品が

この国では上映禁止となっている

 

クレア・デーンズさんと言えば、

1990年代後半にはヒット作を連発し、当時は大人気だった女優さんです…

1998年に「ブロークダウン・パレス」という映画で

マニラを訪れた際のインタビューでこの失言があった模様です…

クレア・デインズ - Wikipedia

 

フィリピン政府の「永久に許さない」というのも

モノスゴイ「激おこ」っぷりです…

 

その後、クレア・デーンズさんは人気にも陰りが見えてきて 

2000年以降は、低迷を続けてましたけど

今現在はTVドラマ「ホームランド」で

また復活してきてますよね…!

 

007 ゴールドフィンガー(1965)

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この、クラシカルなジェームズ・ボンド映画「ゴールドフィンガー」は

かつてイスラエルでは上映禁止になっていた

理由は1929~1937年においてナチス党のメンバーであった

俳優ゲルト・フレーベが出演していたため

ところが、あるユダヤ人の男性とその母親が

彼の助けでナチスの手を逃れ、救われていたことを公表し

上映禁止は解除された…

 

これもスゴイエピソードですね…

ナチス党員であったのは事実だったようですが

それを隠れ蓑にユダヤ人の方を影で助けていたとは…

 

オスカー・シンドラーさんや杉原 千畝さんに

通じるモノがありますね…

 

まとめ…禁止にもいろいろな事情があるんだね…

映画は娯楽作品として観る場合がほとんどですけど

その中には、言葉には出さずとも強いメッセージ性が

込められていることもあるわけです…

 

それを一度観たことで、その後の人生を大きく変えた方だって

実際に、たくさんいることと思います…

映画にはそれだけハンパない影響力があるってことですね…

 

上映禁止にしてしまうというのは、残念な事ではあるのですが

その国によってはやむを得ない事情というのもあるのでしょう…

 

明らかに子どもに影響があるような18禁なモノから

国家を脅かすような思想が込められているモノまで

禁止の理由は様々ではありますが…

よほどのヤバイ内容でなければ、お客さんの判断にまかせても

良いと思うんですけどね…

 

まあ…

そもそもの上映禁止のライン決めも難しいところでは

あるんですけどね…

 

以上です…

 

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